2010/10/22国内男子

2位の藤田、愛息に勝利を誓う

」。 また、今週を終えて同ランク2位以上をキープできれば、来月に中国で開催される世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」(11月4~7日)への出場が確定する。「行ければ嬉しいですね。今週、良い結果
2010/10/08国内女子

馬場ゆかり、ホテルで開眼!アドレスが一夜にして決まった

ランキングで7位に付ける馬場だが、まだ優勝がない。「(優勝は)狙って行きたいところですね。でも、コースは難しいですから・・・。フィーリングも良い感じになってきたので、自信を取り戻しながらやれればいいと思います」と、焦らずに戦い続ける。
2010/10/15GDOEYE

止まらぬコリアン旋風、来季も・・・

シーズンの出場権を巡る予選会に、米ツアーで活躍する世界レベルの韓国人プレーヤーが参戦する。今年のアンや朴仁妃らと同じパターン。その中には、09年の米ツアー賞金ランク59位のアン・シヒョンやミーナ・リー(同
2011/08/30米国男子

T.ウッズがフォールシリーズに出場決定!

出る試合はいつも楽しい」と対戦を心待ちにした。 11月に行われる世界選抜と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の米国選抜キャプテンを務めるフレッド・カプルスは、健康状態に問題が無ければランキング
2011/09/07国内男子

池田勇太は復帰戦で大会連覇を狙う

。本当にゆっくりできた。久々に休めましたね。千葉も結構(雨風が)すごかったけど」と落ち着いた様子で話した。 連覇のかかる今大会は、現在賞金ランク上位3選手の石川遼、キム・キョンテ、ベ・サンムンが欠場。同
2011/09/04GDOEYE

どちらも感心、中国勢2人の日本参戦のワケ

、日本ツアーに参戦する理由も興味の1つだった。 米国ツアーを主戦場とするシャンシャンは、試合数の減少が続く米国ツアーの空き週に来日し、世界ランキングを上げるべく少しでも多くの試合に出場したいというのが主
2011/08/21国内男子

単独2位の白佳和、優勝できずも「自信にはなる」

位で終了し「優勝争いができたことは自信になりました」とはっきり話す。一昨年、シード権を喪失した時には「もう2度とトーナメントに戻れないかもしれないのではとも思った」と、苦しんだ時期を思い出す。白は今大会を終えて賞金ランキングを43位に浮上させた。(兵庫県小野市/本橋英治)
2011/08/20国内男子

メンタル面でも強くなった白が逆転でツアー初優勝を狙う

年からツアーに参戦している白は、シード権の喪失なども経験し、昨年は賞金ランキング41位でシード権をつかんだ。今季は開幕戦で初日に5位タイ、第3戦の「中日クラウンズ」でも初日に3位に入りながら最終的には
2011/08/28米国女子

宮里藍「明日は自分のプレーに徹する」

し、3パットもなく、よく我慢したと思う」と、状況を冷静に受け止め、セルフコントロールは完璧だった。 クリスティ・カー、チェ・ナヨン、申智愛と世界ランク上位に立つ選手が優勝争いに名乗りを挙げた3日目
2023/07/27アムンディ エビアン選手権

年間レース3位 古江彩佳「“初めまして”じゃない気持ち」

。エッフェル塔、凱旋門で観光を楽しみ、「日本にない美しさ、きれい」と束の間のリフレッシュとなった。 予選ラウンドは世界ランク1位のコ・ジンヨンと同組で、初日は午前8時3分に10番からスタートする
2023/07/26アムンディ エビアン選手権

古江彩佳は世界1位と同組/エビアン選手権組み合わせ

・ハル(イングランド)とのペアリング。 日本勢で世界ランク最上位17位につける古江彩佳は世界1位のコ・ジンヨン(韓国)、キアラ・ノジャ(ドイツ)と同組となった。 3週前のメジャー「全米女子オープン」4位
2023/07/29アムンディ エビアン選手権

笹生優花と畑岡奈紗が首位争い 渋野日向子は39位で決勝へ

畑岡奈紗、ギャビー・ロペス(メキシコ)、アリソン・リーが続く。 前年覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は通算3アンダーの8位。世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア
2023/09/09米国女子

「すごい緊張感」渋野日向子は“祈り”届いて薄氷の突破

ラインを意識しながらの18ホールに「微妙な距離のパーパットも多くて。すごい緊張感はありました」。それでも、祈りは届いた。現在ランク72位のCMEグローブポイントを少しでも稼ぎたい週末の2日間。「シードも頑張らないといけない。頑張ります」。あとは上だけを見て戦う。(オハイオ州シンシナティ/石井操)
2023/10/19米国男子

【速報】松山英樹はパー発進 堀川未来夢が3アンダー

) 日本開催のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」が開幕した。日本オープンで2位に入って国内ツアー賞金ランキング上位の資格で出場する石川遼は出だしの10番をパーとして発進した。 1Wでのティショットは