2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

なっていたからです。ところが、前傾姿勢を正しただけで、上体の起き上がりが見られなくなりました。ダウンスイングでクラブが寝てしまっていた状態も、一挙に改善されましたよ。フォローで詰まる感じがなく
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

います。フォローで腕が詰まることなく、とても気持ち良く振り抜けた実感が得られているはずです。 【ドライバーも理想は同じ】 すごく良く振れている。弾道も理想的というドライバースイングでしたが、ドライバー
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

強く送る腕の動きを覚えてください。 ショートアイアンを使った練習もあります。ハーフショットで、先ほどの板で風を強く送る腕の使い方で振っていきます。フォローはすくい上げるのではなく、むしろ4時方向に
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

、低いボールで飛距離が伸びています。プロのスイングと比較しても、体の回転に対して、クラブが遅れることなく、プロのタイミングに近づいてきましたね。インパクトで体が浮いたりせず、フォローでスムーズに腕が抜け
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

たら、左足1本でも200ヤード以上飛ばせるはずですよ。フォローでよろけたりせず、最後は左足で体重がしっかり受け止められるよう、バランスにも配慮してください。バランスを崩さず、まっすぐ200ヤード以上
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

。スイングは今のままで全く問題ありません。フォローでやや右足に体重が残る感じはありますが、クラブヘッドが体を追い越すのを十分に見届けてから、体を起こしていくようなイメージで振ると、一層スイングの完成度が高まると思います。もう次のラウンドが楽しみですね!
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、これを意識しすぎると、テークバックで左に体重がかかりフォローで右足に乗る、体重移動が逆になるケースもあります。軸として意識すべきは、首の後ろ側です。しかし、右膝の角度を変えないようにテークバックすれば
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

!】 まだ、インパクトからフォローにかけて、腰を左に突き出す癖が残っているのは確かです。今後、安定してAゾーンにいるためには、もっと積極的に腰を回していくことが肝心です。腰の回転が止まれば、また腰が左に
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

に引いて、腕の振りだけでスイングします。およそ7割のパワーは腕の振りだけで得られています。この練習法では、腕の振りだけで安定して飛ばせる距離を把握してください。速く振って、フォローでバランスを崩すなら
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ください。 インパクトの時の手首のイメージを、左手と右手ごとに、詳しく説明しましょう。まずは、左手。プロの左手はインパクトの瞬間からフォローにかけて、甲側ではなく、むしろ手のひら側に折れているものです
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

気持ちいい打感だと思いますよ。 実は、たったこれだけのレッスンでも、初心者の場合、スイング全体が途端にキレイになるケースも多いんです。糸井さんも、テークバックでフェースが開かなくなり、フォローでは左肘が引けず、きれいに伸びる形になりました。
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

すくい上げも解消されていきます。 右足を一歩引いて左頬をタメる ダウンスイングで突っ込むと、その反動でフォローではすくい上げるように体が大きく開くので、まず解消したいのは、突っ込みをなくすこと。かといって、左
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

さんのスイングの変化に、顕著に現れました。5度のアウトサイドイン軌道は、1.4度インサイドアウトに改善され、Vゾーン内に下りてくるようになりましたよ!レッスン前は、ダウンスイングが高くフォローが低い
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

フォローの軌道が低いので、ややアウトサイドイン軌道ですが、ほぼVゾーン内を通っています。しかし、スライス回転が1000回転くらいになるときもあって、プラスマイナス500回転以内という理想の数字を
2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

詳しく探りましょう。 “科学の目”で原因解明! 宮田さんの場合、スイング軌道は一見悪くないのですが、ダウンスイングで下からクラブが入っているのが気になりますね。そして、フォローで体がターゲットに正対して
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

アウトが7度近くとかなり大きい。大きくインから入って、フォローで腕が詰まるスイングなので、アプローチでも同様にアッパーブローで打ってしまっている可能性がありますね…。ドライバーはインサイドアウト
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

フォローにかけて、これを意識するのは難しいことですが、実はハーフバックまで、腕が上体の正面にあるように注意すれば、自然にクラブがプレーンに乗って、その後も腕と上体の同調がキープされやすくなるものなんです
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

ジャンル分けされていない。イメージカラー、クラブのスペックを見ると今までフォローできなかった若い層を意識したクラブ作りがなされている。ヘッドは弾道調整機能が付いているがパワーがあってボールが上がりやすい人
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

た。腰が止まっていたために、フォローの抜ける位置が高かったのですが、ダウンスイングの軌道と重なるように、低い位置に抜けるようになっています。 【長くゴルフを続けるためにも腰の回転が大切!】 インパクト
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

位置をキープする感覚が掴めたら、フィニッシュでは右足が完全につま先立ちになるようにカカトを上げましょう。右膝をキープする意識が強くなると、ダウンスイングで右のカカトが上がりきらず、フォローが小さくなり