2018/10/21国内女子

松田鈴英は「経験不足」 終盤に崩れて悔し涙

、痛恨のボギーで2打差に開く。続く17番(パー3)では「力が入ってリズムが早くなった」という1打目をグリーン左に曲げ、アプローチはグリーンをオーバー。2mのボギーパットもカップを逸れ、手に届きかけていた初
2018/10/17国内女子

17歳アマの安田祐香 地元で連続予選通過のツアー新記録に挑む

、「うろ覚えだった」という記憶に改めて攻略ルートを刻み込んだ。 「グリーンは小さいけれど傾斜があるので、パットが重要になると思う」と警戒を示し、一日2アンダーを目標に掲げた。予選ラウンドは小野祐夢と森美穂と同組
2015/09/26米国男子

有終の美を飾れるか?スピース、3打差2位へ浮上

逃したのは半分となる9ホール。その9ホールすべてをパーで切り抜けたのだ。バンカーから3度の寄せワンを記録し、パット数は「23」。ホールアウト後に、キャディのマイケル・グレラー氏はスピースにこう言った
2015/06/01米国女子

宮里美香が“弟分”の全英出場に大興奮

見せたが、ウェッジショットの不振が足かせになった。1Wでフェアウェイ左サイドを捕らえた8番、残り約60ydの2打目をグリーン奥のブッシュに入れて1罰打。4打目では砲台グリーンに乗っただけで、2パット
2015/05/30国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 2日目

回のエースがある」 ■原江里菜 5バーディ、1ボギー「68」 通算8アンダー3位タイ 「昨日よりパットも良かったし、引き続きショットも良かった。全体的にバランス良くラウンドできた。手応えより良いスコア
2015/05/30国内男子

未来に夢を! 新人の堀川未来夢が「全英」へ望み

いる)。 「自分は飛ぶタイプではないので、フェアウェイからの2打目やアプローチ、パットが強み」という堀川。前半2番(パー5)で9m、距離が長いパー3(221yd)の3番で4mを決めて連続バーディで
2015/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス初日

パット(4m)をショートしたのが悔しくて、その後は絶対にショートしないと思ってラウンドしていたので、それが良かったと思う。ラインも結構読めていました。パターは形は同じだけど、センターシャフトに変えました。真っ直ぐ構えやすいし、真っ直ぐのイメージが出やすいです」
2015/05/29国内女子

勝みなみ、母もびっくり“ピース”なバーディ

上って下る10mのパットを読み切って、バーディ奪取した。 「入ったと思ってガッツポーズしようと思ったら、ピースになった」。興奮のあまりグーのはずの手がチョキになっていることをお母さんに突っ込まれ
2015/05/28国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 初日

■マイケル・ヘンドリー 9バーディ「63」 9アンダー首位 「今日は素晴らしい日だった。ドライバーはあまり良くなくて、セカンドもまずまずだったけど、今日はパッティングが良かった。22パットは、たぶん
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/日本ツアー選手権森ビル杯初日

しまうので」 ■山下和宏 3バーディ、ノーボギー「68」 3アンダー2位 「グリーンを外したのは何ホールかだけ。そんなにアプローチが難しいところにも行かなかったし、入れたいというパットが入ってくれた。それ
2015/02/09米国男子

世界ランク4位に浮上 デイによみがえった11年前の記憶

のパーパットを今年は沈めきった。ツアーで自身初となったプレーオフでも1ホール目の18番(パー5)でただ一人、ティショットでフェアウェイをキープ。2ホール目の16番(パー3)も確実に第1打でグリーンを
2015/02/21米国女子

美香は“忍耐” 藍・上原は39位へ後退

気持ちはあるけど、パーを積み重ねて、チャンスがくるまでずっと我慢してひっそりしています」と“忍耐”で上位を目指す。 美香と同組で回った上原は、この日は1つのバーディも奪えず5ボギーの「78」。「パット
2015/02/14米国女子

宮里藍「五輪より自分の課題を」 次週は豪州が舞台

ラウンドは満足のいく内容ではなかったけど、全体的には良い感じできている。ショットは昨年から調子が良いので、今はパッティングの改善に取り組むだけです」。1ラウンド当たりの平均パット数は28.63と全体の
2015/02/19米国女子

同組の横峯さくらと久保啓子 そろって4オーバー…

たら3パットをしてしまった」と、結局5番まで5連続ボギーで4オーバーへ大きく後退。その後はなんとかパープレーで踏みとどまった。 「横峯さんはすごく落ち着いていて、勉強になりました。明日もう1日あるので修正して頑張りたい」。明日も2人そろって午前中にティオフする。(オーストラリア・メルボルン/今岡涼太)
2015/02/20米国女子

宮里美香 スコア落とすも16位にUP「明日以降が大事」

。 「ショットの精度が上がっている」のが宮里の感じる手応えだ。90年近い歴史を誇るコースはグリーンが硬く、ピンポイントで落とすショットの精度が求められる。終盤の15番、16番では、2~3mのパーパット