2019/09/21国内男子

今平周吾が2打差2位で最終日へ 首位にビンセント

の「68」でプレーし、通算11アンダーで単独首位を守った。 今季初優勝を目指す、昨季の国内ツアー賞金・今平周吾は6バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、カン・スンフン(韓国)、ジェイビー
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした正岡竜二、ガン・チャルングン(タイ)、スンス・ハン(米国)。通算11アンダーの6位に、昨季賞金の今平周吾、竹谷佳孝、嘉数光倫が続いた
2019/05/25国内男子

スンス・ハンが首位浮上 2打差3位に中西直人

「67」でプレー。通算15アンダーで首位に立った。 1打差の2位にリュー・ヒョヌ(韓国)。初優勝を目指す30歳の中西直人が首位に2打差の13アンダー3位、12アンダー4位に大槻智春が続いた。 昨季賞金
2020/01/22欧州男子

今平周吾がドバイへ 川村昌弘もUAEで連戦

舞台となる。日本ツアーで2年連続賞金に輝いた今平周吾が招待を受け、世界ランキング60位以内の資格で参戦する。 昨年大会で後続に7打差をつけて欧州ツアー初制覇を達成したブライソン・デシャンボーに加え
2017/02/10欧州男子

9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ

日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。
2015/02/10欧州男子

小田孔明が今年初戦へ タイで新規大会

欧州ツアーとアジアンツアーが共催する今年からの新規大会「タイランドクラシック」が12日(木)から4日間、タイのブラックマウンテンGC(7350yd/パー72)で開かれる。日本から昨季の賞金小田孔明
2004/06/22欧州男子

欧州の若手成長株 T.イメルマン、J.ローズに注目

、イメルマンは欧州ツアーで今季2勝を挙げており勢いのある選手。この2人に注目が集まる。 若手に対抗すべく、欧州ツアー7年連続賞金の経験があるコリン・モンゴメリーと、今季欧州ツアーで3勝を挙げているミゲル
2020/12/19全英オープン

松山英樹、金谷拓実ら日本勢5人の「全英」出場権が確定

日本オープン優勝)、今平周吾(19年日本ツアー賞金)、金谷拓実(地区予選会の19年エミレーツ・オーストラリアオープン3位タイ)、木下稜介(地区予選会の20年SMBCシンガポールオープン6位タイ)の5人が出場権を獲得した。 今後、残る50枠が争われることになる。
2015/04/05ヨーロピアンツアー公式

ウェストウッド、7月のクラン行きが決定

年に欧州ツアーの賞金に輝いたウェストウッドは、1999年に同大会を制覇している。 かつての世界ナンバーワンであるウェストウッドは、同大会には過去に11回出場しており、最近ではクランモンタナで開催され
2016/04/03国内男子

プロ10年目26歳の小鯛竜也が圧勝/チャレンジ

で初優勝を飾った。 首位タイから出て、前半で1つ伸ばした。後半に4バーディを量産し、6打差をつける圧勝。プロ10年目で国内トップツアー出場経験は5試合のみ。ツアー出場権が与えられるチャレンジ賞金
2016/05/23リージョンズトラディション

ランガー独走で今季2勝目 メジャー初戦制す

米国シニアメジャー初戦「リージョンズトラディション」が22日までの4日間、アラバマ州のグレイストーンG&CCで開催された。昨季賞金のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、「66」「69」「69