2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

下地は24時間の猛特訓? 竹谷佳孝が首位浮上

1番で3メートルを入れてバーディ先行、5番、7番で5メートルを決めるなど前半を5アンダーで折り返す。14番では「合わせにいったら、たまたま入った」という約12メートル、下りのスネークラインをねじ込んで
2015/01/14ヨーロピアンツアー公式

アブダビ再訪を喜ぶララサバル

ものになるのは分かっていたから、グリーンへの道のりはタフで、僕は少しナーバスになっていたんだ」。 「最初のパットは、打ち出しは若干上りで逆目ながら、最後の2mほどは下りで順目のラインだったので強く打ち
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー

小田龍一 VS 山下和宏(1回戦)リアルタイム速報

手前9メートル。小田は左ラフから手前5メートル。山下はわずかにショートしたが、小田が確実に沈めてバーディ。山下3アップ 13 4 Win 2UP→ 小田が下り2メートルを沈めて連続バーディ。山下は
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー

谷原秀人 VS 永野竜太郎(1回戦)リアルタイム速報

mのバーディチャンスにつけた永野はこれを外して悔しがる 9 4 Win ←4UP 永野がピン奥5mにつけたのに対し、谷原は50センチのベタピン。下りのバーディパットを外した永野が4ダウンとなる 10
2014/08/16米国男子

石川遼 米ツアー自己ベストスコア「62」で急浮上

できっちりとグリーンを捕え、強烈な下りのフックラインを2パットでパーセーブ。「今シーズン、アプローチとパットを磨いてきた。それがやっと噛み合った」と安堵感いっぱいに語った。 2日間のドライ
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日

「(今日は)ショットが良くなかったです。15番のセカンドはイメージ通りに打てたので、そのホールを獲ることができました。残り215ヤードを4番アイアンで打って、グリーンの奥が下りで、手前を狙っていっ
2014/11/02米国男子

石川遼が実感する「1年の成長」 帰国後5連戦へ

せずできた」。前日同様、ティが前に出て358ydに設定された打ち下ろしの後半14番では、1Wでグリーン右手前のバンカーまで運び、2打目で下り傾斜を伝わせ、1mにピタリとつけバーディ。本調子でのプレーが
2014/08/23米国男子

不安定なショットをバッサリ 決勝進出も石川遼は39位

下りのラインをねじ込んでバーディを決めたが、フェアウェイからの第3打をグリーン右奥に外した17番(パー5)から2連続ボギーを叩く手痛いフィニッシュとなった。 この日、最初にフェアウェイを捕らえたのは
2014/08/22米国男子

松山英樹 スコアよりも「良かった」ミスショット

逸してスタートしたが、沈黙ムードは自ら打ち破った。 3番(パー5)で最初のバーディを奪い、続く4番で4メートルを沈めて2連続。パー3の8番で難度の高い下りのアプローチを残してボギーを叩いたが、10番
2014/09/21GDOEYE

ウサギとカメ 宮本勝昌と藤田寛之の関係性

「ANAオープン」最終日の18番グリーンサイドで腕組みをした藤田寛之は、満面の笑みで宮本のガッツポーズを見つめ、グリーンから下りてくる勝者を抱きしめた。 「よくやった、おめでとう」。自身も優勝争いに
2014/09/19国内男子

石川遼 待ち時間の修正を生かし19位に踏みとどまる

ピン右奥6mへ。下りで左に切れるラインを読み切ってバーディを先行させた。その後もバーディチャンスにつけるが、この日はパッティングがショート目でカップに届かない場面が多く、結果的にはスコアを1つしか
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

“優等生”大田和桂介がメジャーで首位浮上

の詳細を聞かれれば「2番はピン奥5メートルに乗って、下りのスライスライン入れることができました」と、バーディを奪った全てのホールを詳細に説明できる。 昨シーズンは3試合で予選通過を果たしたが、上位争い
2014/04/11マスターズ

スコットが連覇へ2位発進 初日唯一のミスショットとは

ウエッジショットを1.5メートルに寄せて3アンダーとした。 後半はいきなり10番で2打目をピン奥左サイドから下りのバーディパットをねじ込んだディフェンディングチャンピオン。しかしスコアを落としてしまった
2014/04/18PGAコラム

コースガイド:ハーバータウンGL 13番ホール(サウスカロライナ州)

脱出したのち、7メートル半の下りのパットをなんとか沈めてパーとした。 「そこではショットと呼べるものはなかった」と振り返るマクドウェル。「枝の下から刻んで、十分難しいトラップショットにしてしまった。あまりいいプレーではなかったね…まさに腕の見せどころだったよ」
2013/11/02国内男子

1打差2位堅守の藤本佳則 先輩の教えとゲキ

1打をフェアウェイバンカーに打ち込みながらも、レイアップから最後は下りの4メートルのラインを読み切り、バーディフィニッシュで3日目を終えた。 今季は夏場にショットが復調したが、3週前に優勝した