2018/02/21米国女子 イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦 、70選手による4日間競技で争う。 雷雲接近で順延を繰り返した前年は、通算22アンダーとしたエイミー・ヤン(韓国)が後続に5打差をつけて大会2勝目を挙げた。 米女子ツアーを主戦場とする野村敏京、上原彩子は
2018/02/16米国女子 畑岡奈紗が5位浮上 日本勢5人が決勝へ 首位はコ・ジンヨン タイとカットライン上で予選通過した。 上原彩子は通算6オーバーの93位、渡邉彩香は通算8オーバーの112位で予選落ちに終わった。
2018/02/15米国女子 17歳アマの山口すず夏 首位と3打差3位発進 さくらは1アンダーの32位。畑岡奈紗がイーブンパーの46位で続く。 渡邉彩香は4オーバーの110位、上原彩子は8オーバーの140位と出遅れた。
2018/02/13米国女子 豪州で今季第2戦 畑岡奈紗、渡邉彩香らが出場 南部・アデレードで行われる。一昨年に野村敏京が優勝した大会。前年覇者で、すでに米ツアーから撤退したジャン・ハナ(韓国)も参戦を決めた。 前年3位だった野村のほか、米ツアーのメンバーとして上原彩子、横峯
2018/01/28米国女子 連日の順延 畑岡奈紗は暫定76位 。 日本勢は9ホールを残す野村敏京が通算2オーバー暫定30位、第2ラウンドを「74」で回った上原彩子が通算4オーバー52位と予選突破圏内。畑岡奈紗は第2ラウンドを「72」で回って通算7オーバーとし、暫定
2018/01/27米国女子 米女子ツアー開幕戦は強風で翌日順延 54ホールに短縮 暫定24位、上原彩子が通算3オーバーの暫定57位。通算7オーバーの暫定95位に、5ホールを消化して1つ伸ばした畑岡奈紗がつけている。
2017/11/20米国女子 ジュタヌガン最終戦制す トンプソンが年間女王に ・ザ・イヤー(POY/最優秀選手賞)に加えて、年間賞金のタイトルに輝いた。 上原彩子は「76」と崩れ通算6オーバーの62位で今季最終戦を終えた。
2019/07/01米国女子 パク・ソンヒョンが今季2勝目 畑岡奈紗はイーグル締め 18番(パー5)でのイーグルによる「66」をマークした。 上原彩子と野村敏京はともに通算3アンダーから「70」で回り、通算4アンダーの67位タイだった。
2019/06/30米国女子 畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ た。 上原彩子は「68」、野村敏京は「69」でともに通算3アンダーとし、カットライン上の64位タイで18ホールの決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは2オーバー115位タイ、山口すず夏は9オーバー140位タイで予選落ちした。
2019/06/29米国女子 畑岡奈紗は大会連覇へ3打差8位発進 首位に朴仁妃 た野村敏京は1アンダー67位タイで終えた。上原彩子がイーブンパー88位タイでスタートした。 横峯さくらは3オーバー131位、山口すず夏は7オーバーで最下位の144位と出遅れた。
2019/06/26米国女子 畑岡奈紗が思い出の地へ 米ツアー初優勝大会で連覇に挑む 「192」で優勝した。後続に6打差をつける圧勝。日本人最年少となる19歳162日で米初タイトルを奪った。 日本勢はほかに上原彩子、横峯さくら、山口すず夏が出場予定。前週の「KPMG女子PGA選手権」を
2019/06/22KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗と横峯さくらが予選通過 グリーンが首位守る 53位で決勝ラウンドに進出。前半2番でボギーを先行させたが、7番のバーディで取り戻すと、後半はパープレーでしのいだ。 62位から「74」で回って通算5オーバー66位とした横峯さくらは、カットラインぎりぎりで予選突破。上原彩子は通算8オーバー98位、山口すず夏は通算11オーバー119位で予選落ちした。
2019/06/04米国女子 メジャー覇者“6”もエントリー 横峯さくらは爆発の再現なるか ・ジュタヌガン(タイ)らも出場。前週でプロデビューしたばかりのジェニファー・カップチョ、マリア・ファッシ(メキシコ)も連戦に臨む。 日本勢は横峯のほか、上原彩子、山口すず夏がエントリーした。
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位 比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木愛。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すず夏が続いた。
2019/09/02米国女子 ハンナ・グリーンがツアー2勝目 畑岡奈紗は4位 ボギーの「66」でプレーし、通算15アンダーの4位でブルック・ヘンダーソン(カナダ)と並んだ。2試合連続のトップ5フィニッシュとなった。 上原彩子は通算7アンダーの38位、横峯さくらはイーブンパーの70位で終えた。
2019/08/31米国女子 畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位 ・ソンヒョンの韓国勢2人。さらに1打差の4位にチョン・ヤンギン(韓国)、リーアン・ペース(南アフリカ)、エンジェル・イン、イエリミ・ノが並んだ。 上原彩子が初日34位から通算8アンダー23位に浮上した
2019/08/21米国女子 B.ヘンダーソンが母国で大会連覇なるか 畑岡奈紗らが出場 エントリー。総勢156人が争う。 日本勢は、世界ランク9位の畑岡奈紗が予選落ちした「全英」以来の出場。野村敏京、上原彩子、横峯さくら、山口すず夏も参戦する。
2019/08/04AIG全英女子オープン 渋野日向子が2打差の首位で最終日へ 日本勢42年ぶり快挙へ王手 (南アフリカ)。11アンダーの3位でパク・ソンヒョン(韓国)が続いた。 横峯さくらは通算6アンダーの14位、アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は3アンダーの32位。勝みなみと上原彩子は2アンダーの37位
2018/11/19米国女子 トンプソンが最終戦を制す 畑岡9位、年間女王はA.ジュタヌガン アンダーの9位でホールアウト。年間タイトルは逃したが、初優勝を含む2勝を挙げた飛躍のシーズンをポイントランク3位の成績で終えた。 横峯さくらは通算5オーバーの58位。上原彩子は通算6オーバーの61位で終えた。