昨年、初出場した憧れのマスターズで20位タイに入った今田竜二。しかし、1年を通して振り返ると、昨年は2005年のPGAツアーデビュー以来、始めてトップ10入りの無いシーズンとなり賞金ランクは118位

米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」の2日目を4オーバーの102位タイで迎えた池田勇太。予選通過のカットラインがイーブンパーか1オーバーと予想される中、トップから2組目の8時2分

8月13日（木）から米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで開幕する、米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の練習ラウンドが本格的に始まった。今田竜二は石川遼と2人で18ホールを

）に開幕する米国男子メジャー「全米プロゴルフ選手権」への特別招待枠による出場が決まった。昨年に続き2年連続の出場となり、05年の「全英オープン」から3度目のメジャー挑戦となる。 昨年も開幕間近で出場が

8月13日（木）から米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで開幕する、米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」。9日（日）、2年連続出場となる藤田寛之がコース入りし、今週への意気込みを

米国PGAツアー第5戦「ノーザントラストオープン」の3日目。石川遼は、まずは前日にサスペンデッドとなり消化できなかった第2ラウンドの残り5ホールをプレー。17番パー5では、米ツアーで自身初となる

三菱レイヨン株式会社は2010年2月18日、都内練習場にて業界関係者向けに新ブランド「FUBUKI」の試打会を行った。先日公開した「PGAショーレポート」でも取り上げた「FUBUKI」。最新

07年の賞金女王・上田桃子が、来週行われるPGAツアー「ソニー・オープン」のプロアマ戦に出場する為、10日、成田空港からハワイに向け出発した。 米ツアー初挑戦となった昨年は賞金ランキング45位、日本

今年の「日本プロゴルフ選手権」出場者には、2008年度の賞金王、そしてディフェンディングチャンピオンでもある片山晋呉の名前がない。翌週の18日（木）に開幕する米国男子ツアーのメジャー戦「全米オープン

今年の海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に出場する日本人選手は、まずは今季のPGAツアー「AT＆Tクラシック」で念願の初勝利を飾った今田竜二。昨年に続いて2年連続2度目の出場となるが、初

だ末に参加を諦めた、米国PGAツアーの来季出場権をかけた最終予選会。今年は、11月18日から実施される2次予選会に出場する決意を固めた。「去年は、いろいろな事を考え過ぎた。心の準備ができていなかったと

「ザ・プレジデンツカップ」初日を終えて、一番胸を撫で下ろしているのは、国際選抜チームのアダム・スコット（豪州）かも知れない。 今季のPGAツアーでは、1月のソニーオープンで2位タイに入ったが、その後

2008年に比べおよそ500万ドルの減額。ちなみにPGAツアーは900万ドル増額となっている。 大会の数が減るだけでも打撃といえるのに、ビッグスターの1人、アニカ・ソレンスタムもいなくなる2009年

今田。「PGAツアーに少し慣れてきて、スター選手たちに並んでリーダーズボードに載っても、今は自分のことだけを考えて、周りを気にせずプレーできるようになりました。最終日に良い成績を残せるだけの、精神力が身

米国男子ツアー「トランジションズ選手権」開幕前日の水曜日はプロアマ戦が行われ、池田勇太は選出されていないため、朝早くコースに出向くことになった。プロアマのトップスタートが7時45分。その前にスタート

米国男子ツアー「トランジションズ選手権」の練習ラウンドを行った石川遼の耳に、タイガー・ウッズが「マスターズ」で復帰するというニュースが入ってきた。それを聞いた石川は、一瞬下を向き少し考えてから

の気持ちを汲んでいたのか、優勝が決まった直後は大粒の涙が頬を伝っていた。 今年12月には、米国PGAツアーの最終予選会に出場する予定。2005年に米国ツアーに参戦した過去があるが、「散々だった」と結果

が4回。現時点で賞金ランキング首位に立ってはいるが、7月の「全英オープン」以降別人のような結果が続いている。 全英から帰国直後に出場した北海道2連戦はともに予選落ち。さらに先週は米国男子ツアーの

ずっとそうだろう。とても、とても特別だ」。 まるで、古い恋人に求愛するようなフレーズで話すデイリー。今季のPGAツアーは12試合に出場して予選通過が8度。平均ストロークは71.22とここ5年間で最高の

上田桃子が1月14日（木）に開幕する米国男子ツアー「ソニーオープン in ハワイ」のプロアマ戦に出場するため、9日（土）にハワイへ出発。成田空港内で出国会見を行った。 上田は「ソニーにスポンサード