2020/12/28国内男子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編)

ました。「成果を証明できた」と自負した“パワーゴルフ”はゴルフ界に一石を投じました。 3位 金谷拓実がプロ初勝利&日本人初の「マーク・マコーマックメダル」受賞 22歳の金谷拓実が11月「ダンロップ…
2017/10/15日本オープン

池田勇太 大量リードの重圧はねのけ2度目の日本一

アマチュアの金谷拓実(東北福祉大1年)に迫られながら、1打差で逃げ切った。 最終18番、20m近いロングパットをカップに寄せると、池田はこみ上げてくる涙を必死に抑えた。降りやまない雨に打たれながら、2…
2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

2日目の雨で男女とも36ホール短縮競技となった「日本ジュニアゴルフ選手権」は19日(金)、第2ラウンドの未消化分を行った。埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催された女子は15~17歳の部で、新垣比菜(沖縄・興南高3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こさいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス高3年)がタイトルを手にした。 コースコンディションが悪く午前9時半に一斉スタートとなった女子。前日に13ホールで4つ伸ばした新垣は、勢いが途切れないか「夜から緊張していた」。4番のグリーンから出てパーをセーブすると、続く5番から3連続バ...
2022/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編)

。 21年「パナソニックオープン」では史上5人目のアマ優勝。同年の「アジアアマ」では松山英樹、金谷拓実に続く日本勢3人目の優勝を果たしました。デビュー戦となった22年「パナソニックオープン」で連覇は…
2024/01/27U-25世代LESSON

「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太

昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果と、その名を見れば、日本の男子ゴルフ界をけん引する顔ぶればかり。7人目に名を刻んだ杉浦悠太は、今後どこまで大きくなっていくのか。2024年シーズンのさらなる飛躍に期待したい。(取材・構成/服部謙二郎)
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と今年の男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らは
2022/08/10進藤大典ヤーデージブック

歴代2位の年少V キム・ジュヒョンは“第二の松山英樹”

、ほんのひと握りというのも事実。まずは下部コーンフェリーツアーや欧州ツアー(DPワールドツアー)に挑み、PGAツアー昇格を目指す選手がどれだけ出てくるか。入れ替え戦に臨む小平智選手と金谷拓実選手の奮闘にも期待しましょう。(解説・進藤大典)
2022/04/10マスターズ

2022年「マスターズ」組み合わせ&スタート時刻

・シェパード@ロバート・マッキンタイアシャール・シュワルツェル 8:44 21:44 ジャスティン・ローズ金谷拓実ゲーリー・ウッドランド 8:55 21:55 ラッセル・ヘンリーコーリー・コナーズリー
2022/04/09マスターズ

中島啓太は涙の予選落ち「すごくつらかった」 事前準備に胸を張る

出場する異例のキャリア。「まだまだ挑戦は始まったばかり。全米オープン、全英オープンに向けてチーム皆で準備できたらなと思います」と松山も、金谷拓実も踏まなかった道を歩く。 「後悔するような一打はなかった」。だから、きっと涙はすぐに乾く。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2022/06/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.143 ドイツ編

金谷拓実選手、そして比嘉一貴選手も一緒に出場します。練習日にも会うことができました。ジュニア時代に知り合った比嘉選手も、ちゃんと大人に! もともとめちゃくちゃうまい選手なので今シーズンの国内ツアーでの
2022/02/25後世に残したいゴルフ記録

大学ゴルフ界から新星続々 “学士プロ”のルーツをたどる

たい記録として紹介します。今回は、ツアー施行から程なくして勢力を強めた“学士プロ”の台頭を振り返ります。 学士プロのパイオニア 東北福祉大出身の松山英樹や金谷拓実ら、大学ゴルフ界を経てプロ入りした
2021/04/04米国女子

梶谷翼 「“初めて”は好き」/優勝会見の一問一答

さんを選んだ理由は 19年大会に出場していた安田祐香さんや「マスターズ」に出場した金谷拓実さんのキャディをされていて、(周りから)『良かった』と聞いて。コミュニケーションは英語で。 これまでの大会との
2021/05/22全米プロゴルフ選手権

“お先パット”もクルリ 「東海岸用」アイアン投入の星野陸也は芝目に対応できず

。 「東京五輪」代表の座を争う金谷拓実とともに決勝ラウンドには進めなかったが、2人とも米国に残って練習を続ける。星野は「全米オープン」に向けた6月7日(月)の最終予選会に挑戦するつもり。挫折と経験は一緒になって増えていく。(サウスカロライナ州キアワアイランド/桂川洋一)