2014/08/21ギアニュース ミズノからプロ仕様のキャディバッグを発売 月の第一週から、日本プロを制した手嶋多一、小林正則、申・ジエのほか、海外からはルーク・ドナルド、ステイシー・ルイスなど契約プロスタッフ全員が使用予定。 また、ツアープロ仕様モデルのレプリカ版である
2014/05/07ツアーギアトレンド 「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」一ノ瀬優希の優勝ギア 史上初となるアマチュア2選手が首位で並んで迎えた最終日、同じく最終組で首位を1打差で追いかける申智愛(韓国)もスコアを伸ばせず苦戦。最終組の1つ前でラウンドした一ノ瀬優希が、12番でバーディを奪い
2013/12/24ギアニュース ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり 、藤井かすみ、新崎弥生、申ジエ、上原美希、工藤遥加の20名。様々な質問が飛び交うなか、大きな盛り上がりを見せたのは、やはりクラブについて。 参加したプロの一人は、 「これ以上無いというセッティングを提案し
2016/10/01日本女子オープン コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目 が、ものに出来なった。(最終18番で池)頭が真っ白になった。集中して最後のパット(3mのボギーパット)を入れた。悔しかったけど、過去には戻れないですもんね」 ■申ジエ 4バーディ、3ボギー「70
2018/07/04全英リコー女子オープン 鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦 「全英女子オープン」は日本勢7人 、テレサ・ルー(台湾)、成田美寿々、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)、岡山絵里、フェービー・ヤオ(台湾)が出場。国内ツアー賞金ランキング上位5人の資格で出場権を得ていた申ジエ(韓国)が辞退し、繰り上がった
2013/08/06ギアニュース ミズノアイアンが全英2連覇 ミズノプロスタッフのシン・ジエ選手が優勝したので、ミズノアイアンの2連覇となった。 最終日に17番、18番連続バーディを奪い、通算8アンダーで逆転優勝。今季3勝目、メジャー2勝目を達成したステーシー・ルイス
2009/09/03国内女子 藤田幸希「私のゴルフより心配…」 今大会のディフェンディングチャンピオン・藤田幸希は、「すっかりディフェンディングチャンピオンだということを忘れていました」と、気負いも無く、みずなみへと乗り込んできた。 去年は全英チャンピオンの申…
2010/04/28米国女子 宮里藍、引退試合のL.オチョアと同組で優勝なるか!? ことになる。 宮里がオチョアと予選を同じ組でラウンドするのは、今年3試合目。開幕戦の「ホンダPTT LPGAタイランド」では2人でラウンドし、第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」は韓国の申智愛を含む3
2010/05/02国内女子 2位の飯島茜、絶好調のショットが裏目に 「サイバーエージェントレディス」最終日。申智愛、古閑美保らに交わり、終盤の優勝争いに加わってきたのが6位タイスタートの飯島茜。前半を2ストローク伸ばして折り返すと、17番までにさらに3ストローク
2010/02/28米国女子 【速報】宮里藍が米ツアー開幕2連勝! 。 単独2位が8アンダーのカー。7アンダー3位には申智愛(韓国)、キム・ソンヒー(韓国)、S.ペターセン(ノルウェイ)、ヤニ・ツェン(台湾)の4人が並び、宮里と首位タイでスタートしたジュリー・インクスター
2010/02/23米国女子 藍、自己最高の世界4位にも「キープし続けるのが大事」 チャンピオンズ」のオープニングセレモニーに、ディフェンディングチャンピオンの申智愛、ロレーナ・オチョア、クリスティ・カー、ミッシェル・ウィと共に出席。世界トップの一員として、その地位を築きつつある。 しかし
2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 混戦の幕開けとなった。 年間女王争いでMR1位の申ジエ(韓国)が不在の中、MR2位の山下美夢有は2アンダー17位、MR3位岩井明愛は2オーバー56位で初日を終えた。 今大会限りで国内ツアーから引退する元賞金女王イ・ボミ(韓国)はツアー自己ワースト「83」で11オーバーの107位と出遅れた。
2023/10/19米国女子 古江彩佳が「64」で3位発進 渋野日向子11位 ・コー(ニュージーランド)らとともに5アンダー11位につけた。 前週覇者のエンジェル・イン、日本ツアーでも活躍する申ジエ(韓国)は3アンダー24位でスタートした。 畑岡奈紗と笹生優花は「72」で回り、イーブンパー59位で初日を終えた。
2023/10/21米国女子 古江彩佳と笹生優花は17位で最終日へ 渋野日向子「77」で後退 ツアー未勝利のローレン・コフリンがつけた。 国内女子ツアーのメルセデスランキングでトップを走る申ジエ(韓国)は通算9アンダー7位。2週連続優勝のかかるエンジェル・インは通算8アンダー9位。 12位から
2023/10/31米国女子 畑岡奈紗は岩井明愛、渋野日向子が山下美夢有と同組/TOTOジャパン組み合わせ 、チェン・ペイユン(台湾)とプレーする。前年優勝のジェマ・ドライバーグ(スコットランド)と申ジエ(韓国)という実力者の組に国内ツアー今季4勝の櫻井心那が入った。
2023/11/03米国女子 18年大会覇者の畑岡奈紗と桑木志帆が首位 渋野日向子40位 は80位となっている。 国内女子のメルセデスランキング1位につける山下美夢有も40位、同ランク2位の申ジエ(韓国)は15位。今季「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算7アンダー29位で3日目を迎える。
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 ・ブハイが大会連覇を果たした。1打差2位にミンウ・リーの姉、ミンジー・リーが続いた。 日本ツアーでも活躍する申ジエ(韓国)が通算4アンダー3位がつけた。
2024/02/16アマ・その他 古江彩佳が8位発進 西郷真央20位/欧州女子ツアー 58位。岩井千怜が4オーバーの66位で続いた。 6アンダーで首位発進を決めたのは、2021年「ANAインスピレーション」(現シェブロン選手権)覇者のパティ・タバタナキット(タイ)。同じく海外メジャー覇者の申ジエ(韓国)、レキシー・トンプソンは西郷と同じ20位で終えた。
2023/06/27世界ランキング 古江彩佳が初めて日本勢トップ メジャー惜敗の笹生優花も浮上/女子世界ランク 山下美夢有(19位)と畑岡奈紗(20位)を抜いて18位。初めて日本勢トップに立った。 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」を制した申ジエ(韓国)は5ランクアップで33位。プレーオフ惜敗の岩井明愛