2020/09/29アマ・その他 ドレスコードに“特別ルール” サウジアラビア初開催の女子ツアー 欧州女子ツアーは28日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から開催を延期していた「アラムコ サウジ女子インターナショナル」および新規のアマチュア参加型団体戦「サウジ女子チームインターナショナル
2020/10/11全米女子プロ 笹生優花の盟友・世界712位が初メジャーで5位浮上 ないようにしています。それは本当に重要だと思います」と“信条”を説明。今季の平均飛距離は287ydでトップだが、繊細さも合わせ持つ。 苦しい時期も創意工夫で乗り越えた。新型コロナウイルス感染拡大のため
2024/01/17米国女子 “人生イチ回ってる”ホームコースで開幕戦 畑岡奈紗「今年はとにかく勝つこと」 か」にフォーカスして備えてきたという。 前年大会は最終日最終組をプレーして5位。ただ、直前に新型コロナウイルスに感染して練習はほとんどできていない状態だった。 別コースで開催された2020年大会は
2023/05/22国内女子 稲見萌寧は6戦ぶり予選通過 「唯一好きなコース」 ラウンドを2バーディ、ボギーなしの「69」とし、通算4アンダー15位で終えた。 オフから作り上げたスイング改造をいったんやめ、立て直しの真最中。4月の「KKT杯バンテリンレディス」開幕前に新型コロナ
2024/02/28米国女子 フィリピン代表→日本代表 笹生優花はパリ五輪へ「出られるなら出たい」 としてオリンピックに出るためには、間に3年を挟む必要があるという。それだけなら、ことし8月に開催される「パリ五輪」には“間に合わない”ことになる。 ただ、東京五輪は新型コロナウイルス感染拡大によって1年
2024/03/27米国女子 心機一転? 畑岡奈紗の“鬼門”とツアー8年目のアドバンテージ 、いずれも予選落ちだった。20年3月も出場を考えたが、当時は新型コロナ禍が本格化した直後で、大会が急きょ延期され日本にとんぼ返りした思い出がある。 ツアーを初めて迎える今大会のコースを開幕3日前から
2023/10/11日本シリーズJTカップ 谷原秀人3連覇へ「狙えること誇らしく」 日本シリーズJTカップ4年ぶり入場制限なし 入場制限を4年ぶりに解除して開催される。新型コロナウイルス感染症対策のため2020年は無観客、21年、22年は入場チケットの販売枚数に制限が設けられていた。さらに節目となる60回目の開催を記念し、大会
2023/06/15国内男子 コロナにロストバゲージ、右ヒザ負傷にもマケズ 再起を図る大岩龍一が4位発進 新型コロナを患い声がまったく出なくなった。 「多少無理をしてでも」と、病み上がりで参戦した3月の同ツアー3試合はすべて予選落ち。転戦の途中でロストバゲージに遭いクラブが届かなかったことに加え、移動
2023/09/29国内男子 石川遼は軽度の肺炎から復帰も予選落ち「回復に時間がかかった」 「ANAオープン」は体調不良を抱えながら4日間プレー。エントリーしていた前週「パナソニックオープン」を欠場した。新型コロナウイルス、インフルエンザともに検査は陰性で、「軽いウイルス性の肺炎でした」と
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に 祐香らがフィールドに入った。前年大会、出場権を獲得しながら新型コロナウイルス感染により欠場した佐藤心結も初出場を果たす。 吉田優利は、今大会を終えると来季の米ツアー出場権をかけた最終予選会「Qシリーズ」(11月30日開幕、アラバマ州マグノリアグローブGC)に向けて渡米する。
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 」で頂点に立った。 進藤氏は「過去2年、新型コロナウイルスの感染拡大という難しい状況下でもありながら、運営チームやボランティアの方々の奮闘、ジュニアゴルファーへの多大なるご支援、何より出場選手の熱い思い
2021/06/14国内女子 4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み た。 ただ、飛行機代や宿泊代など渡航費用の負担はかかり、新型コロナウイルスの不安もあり、「これから家族と相談して決めたいです」と慎重。会場には一人だけ付き添いが認められており、妹の岩井千怜とともに
2021/01/11国内女子 安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」 になったばかりの安田祐香が11日、マネジメント会社を通じて新成人としての抱負を述べた。 この日は母・美香さん、姉・美祐さんも着た赤い振り袖を着て地元・神戸市の成人式に出席する予定だったが、新型コロナ
2020/08/03国内女子 「全英」辞退の原英莉花「隔離がブランクになると思った」 プレーはショボショボでした。楽しく回れましたが、最後しかバーディがなかったので、疲れましたね」と振り返った。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」は無観客の中、5位。この日は新型コロナ
2020/08/04国内女子 チャリティマッチは2日間で1057人が来場 吉川桃が逃げ切り優勝 になった」と振り返った。 予選落ちに終わった6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」は新型コロナウイルス感染拡大のために無観客で実施された。今回のチャリティでは両日ともに感染予防対策が
2020/08/13国内女子 2連覇を目指す穴井詩 海外メジャー辞退して国内戦に集中へ ないといけない。なかなか物件が探せず、練習場の確保ができない」 新型コロナウイルス感染拡大防止のための、日本帰国時の2週間の隔離措置が出場への障壁となったようだ。 今大会と8月27日開幕の「ニトリ
2020/10/04日本女子オープン 双子姉・岩井明愛がローアマ コロナ禍でジュニア大会は中止続き ますね。私はチャレンジ精神にかけていくタイプですかね」と1Wの飛距離240ydのダイナミックなスタイルが特徴だ。 高校生活最後の1年は想定外の事態に見舞われている。新型コロナウイルス感染拡大の影響
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大会中止が相次いでいた国内女子ツアーが、あす25日に
2020/08/28国内シニア 主戦場でのパー4がパー5に 藤田寛之は師匠と同組でシニアデビュー の国内賞金王がスケジュール調整をつけシニアデビューを決断したのは約1カ月前。新型コロナウイルス感染拡大によりレギュラーツアーの開催が見送られ続けた中、7月まではホームコースにする葛城GCで調整を続けて
2020/06/24国内女子 心待ちにしていたプロデビュー 安田祐香のルーキーイヤーの目標は となるはずが、新型コロナウイルスの影響で今大会は無観客試合。「最終ホールなんかにギャラリーの席がないので、さびしい。新鮮な感じです。(ファンは)会場には来られないのが非常に残念だと思いますが、ネット