2012/03/31欧州男子

首位に6選手が並ぶ大混戦!平塚は予選落ち

哲二は、4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフで、イーブンパーと伸び悩み、通算2アンダーの66位タイはカットラインに1打及ばず予選落ち。地元イタリア開催での活躍に注目が集まったマッテオ・マナッセロは、初日、2日目ともにイーブンパーと伸ばせず、96位タイで姿を消している。
2018/01/28国内男子

ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 最終日(28日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) 3位で出たポール・ピーターソン(米国)が1イーグル6
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 3日目(27日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) 6位から出た昨季国内賞金王の宮里優作が3バーディ、ボギー
2018/01/25国内男子

川村昌弘が日本勢トップの2位発進 石川遼は34位

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 初日(25日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) タイ出身の22歳、ラタノン・ワナスリチャンが6バーディ「65
2018/10/26国内男子

ツアー初優勝へ木下裕太が首位浮上 川村は雪辱へ向け4位

ランク1位の今平周吾は通算3アンダーの20位。石川遼は連日の「71」で通算2アンダーとし、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)らと並ぶ28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの小鯛竜也は、通算1オーバーのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めている。
2015/03/28欧州男子

首位と3打差以内に25人 松村道央は粘り勝ちの予選突破

突入する。 初日に岩田寛が途中棄権したため、唯一の日本勢となった松村道央は、序盤に4ボギーが先行したが、中盤に4バーディを取り返して「74」。通算2オーバーの60位タイとカットラインに滑り込み、決勝ラウンドへと駒を進めた。
2007/03/03欧州男子

O.ウィルソンが単独トップ! R.グーセンは3位タイへ浮上

、この日スコアを伸ばしたものの通算1アンダーの51位タイと低迷を続けている。日本期待の高山忠洋は、スコアを3つ落として通算3オーバーの100位タイフィニッシュ。予選通過ラインに遠く及ばず、2日目で姿を消した。
2007/05/07欧州男子

G.F.カスタノがプレーオフを制し、通算3勝目を挙げる!

(イタリア)、ニック・ドハティ(イングランド)ら4人。単独首位でスタートしたアンドリュー・マクラディ(南アフリカ)は、この日スコアを伸ばすことができずに通算14アンダーで7位タイに終わった。なお手嶋多一は、前日の第2ラウンド終了時点でカットラインに届かず、最終日を前に姿を消している。
2014/03/14欧州男子

伊藤誠道は38位発進 A.カニサレスが単独首位

、海に面するアウトコースの風を警戒。この日は午後組でティオフし、吹き荒れる海風の中、アウトコースをイーブンパーで粘るも、幾度のチャンスに付けた後半インでは「(ピンに)付けたラインも微妙だった」とボール
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

覇者の木下裕太はスコアを落とし、通算イーブンパー52位とカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 谷口徹は通算1オーバー61位、池田勇太は通算3オーバー76位で予選落ちとなった。
2019/03/22欧州男子

川村昌弘が首位と3打差11位 日本勢7人予選落ち

落とした石川遼は通算1オーバーの75位タイで、カットラインに一打及ばず決勝ラウンド進出を逃した。 稲森佑貴と水野眞惟智(しんいち)は通算3オーバーの99位、片岡大育は通算4オーバーの113位、谷原秀人
2018/02/09欧州男子

宮里優作が14位浮上 日本勢は4人全員が予選通過

に後退した。116位タイと出遅れた谷原秀人は「70」で回り、カットライン上の通算イーブンパー57位タイで予選を通過した。 大会は引き続き3日目にストロークプレーによる第3ラウンドを行い、54ホール終了
2018/02/03欧州男子

石川遼と谷原秀人が5位に浮上 首位と2打差で最終日へ

、谷原秀人らと並び通算13アンダーの5位に浮上した。 石川は前半11番から5連続バーディを奪うなど、インスタートの“裏街道”から猛チャージ。首位と2打差に迫り、カットライン上での予選通過から優勝争いに
2018/07/07欧州男子

宮里優作は12位 谷原予選落ち トップに3人

から出た宮里優作は1バーディ、1ボギーの「72」で回り通算3アンダーの12位タイ。大会ホストのロリー・マキロイ(北アイルランド)は前年覇者のジョン・ラーム(スペイン)らと並び通算1アンダーの30位タイになった。 谷原秀人は通算2オーバーの77位タイでカットラインに1打届かず予選落ちした。