2018/11/23国内男子 チェ・ホソンら4人が首位で決勝へ 宮本、手嶋ら賞金シード喪失 アンダーで終えた嘉数光倫、浅地洋佑、チェ・ホソン(韓国)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の4人が首位に並んだ。 通算6アンダーの5位に秋吉翔太。通算5アンダーの6位に木下稜介、上井邦裕、ジャン
2017/12/16アジアン 【速報】宮里優作はパー発進 5位で決勝ラウンド した高橋賢が8番までに2つ伸ばして通算5アンダー、片岡大育は通算3アンダー、秋吉翔太は通算2アンダーでプレーしている。 同ランク51位のブラント・スネデカーは第2ラウンド途中で棄権した。
2017/12/17アジアン 【速報】宮里優作は首位と4打差で最終ラウンドへ アンダーの4位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)ら3人が並んだ。 片岡大育は通算5アンダー、高橋賢は3アンダー、秋吉翔太は5オーバーでプレーしている。
2018/10/02世界ランキング マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク 抜いてフィリピン勢のトップに躍り出た。キャリアベストは2015年の200位。 日本勢は松山英樹が1ランクダウンの21位。2カ月ぶりに国内ツアーに出場した小平智は変動なしの48位。池田勇太は3ランクアップの80位、今平周吾が6ランクアップの81位に続いた。秋吉翔太は10ランクアップの120位となった。
2018/06/11全米オープン 星野陸也が繰り上げで「全米オープン」へ 初のメジャー出場 、ライアン・ラムスデン(アマ)と同組。初日は午後2時20分(日本時間15日午前3時20分)に1番からティオフする。日本勢はほかに松山英樹、小平智、秋吉翔太が出場する。
2019/07/01世界ランキング 星野陸也が日本勢4番手に 欧米ツアー初優勝者は急浮上/男子世界ランキング 、71位の今平周吾(1ランクアップ)、100位の小平智(6ランクダウン)に次ぐ日本勢4番手に浮上した。 大会を2位で終えた秋吉翔太は40ランク上げて183位で、日本人選手では9番手に。3位タイだった
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 下部ツアーを主戦場にしている立場。優勝に王手をかけて迎える明日の最終日、復活へのきっかけを掴む結果を残せるか。 通算14アンダーの2位に時松隆光。通算12アンダーの3位に秋吉翔太と小袋秀人、さらに1打
2019/01/18国内男子 第1ラウンド終了 下部賞金王の佐藤大平が首位発進/シンガポールOP 人。4アンダーの6位に池田勇太、藤本佳則ら7人が並んだ。 昨年覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は石川遼らと並び、2アンダーの28位だった。今平周吾は17ホール終了後、発熱のため棄権。昨季2勝の秋吉…
2018/12/31世界ランキング 松山英樹は28位 13人に「マスターズ」出場権/男子世界ランク 、池田勇太は90位(変動なし)、稲森佑貴は103位(変動なし)、時松隆光は112位(変動なし)、秋吉翔太は119位(3ランクアップ)。石川遼は220位(1ランクアップ)で新年を迎える。
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2019/08/24国内男子 石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ 、ツアー2勝目を目指す堀川未来夢がつけた。池田勇太とジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算11アンダー4位で続いた。 29位から出た大槻智春が2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、秋吉…
2019/06/30国内男子 星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止 、前日3日目までの54ホールで通算20アンダーをマークした星野陸也が今季初勝利を飾った。昨年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算2勝目。 2打差の2位に大会連覇を狙った秋吉翔太。さらに2打
2019/06/28国内男子 岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也 7位。 前年覇者の秋吉翔太が48位タイから「65」で9アンダー8位タイに浮上した。石川遼は出だし1番のイーグルを含む「68」で回り、5アンダー43位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2019/11/19国内男子 松山英樹に米ナンバー1の飛ばし屋が参戦 舞台は宮崎フェニックス 参戦する。 予選ラウンドは松山が今平、チャンプとの注目組。石川遼が秋吉翔太、コリン・モリカワと、連覇を狙う市原が星野陸也、ウッドランドと、それぞれ同組になった。 先週は金谷拓実(東北福祉大3年)によって史上4人目のアマチュア優勝者が誕生した国内ツアー。その興奮を神話のふるさと・宮崎で継承する。
2017/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す 打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2017/10/14日本オープン 池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進 陽亮、秋吉翔太、チャン・キム(アメリカ)の3人が続く。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる宮里優作は、通算イーブンパーの28位で最終日を迎える。
2017/06/23国内男子 梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー 奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2018/09/30国内男子 アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位 2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘