2003/08/01欧州男子

ニック・ドハティ「伝染性単核球症」闘病中

・ドハティ 「5月に血液検査をうけて病名がはっきりしたが、体調は最悪。つねに倦怠感があるし、できるだけ睡眠をとるようにもしているけど、すぐに疲れてしまうんだ。アップダウンの激しいコースなどは途中からプレーして…
2002/08/23米国男子

WGC「NEC招待」首位陣&注目選手インタビュー

精神的にも肉体的にもどっと疲れが出た。でも今日プレーするまではなんとか準備できるつもりでいたんだけど、思ったよりも疲れているんだね。今日はプレーの悪さというよりも気力が足りていなかった。」
2021/05/01国内女子

5週間で4勝目なるか 稲見萌寧が3打差6位浮上

、勢いを落とさずに18ホール終えた。 立て続けの優勝争いに、「10分の8ぐらいは疲れた。(疲れは)日々蓄積です」と素直に明かして苦笑い。就寝前にプロテインやポッカサッポロの「キレートレモン」を飲むなど
2019/08/31国内女子

「はよ終われ」 渋野日向子の末脚を生むモチベ

「32」(パー36)。 「疲れました。喜ぶ気力もない」とホールアウト後の足取りは重かったが、その“末脚”は1カ月前の7月30日に死んだ名馬ディープインパクトをも想起させる。 トップと2打差の4位に浮上し…
2018/05/17国内女子

鈴木愛が左ひざ痛でプロアマ棄権「3日できればいい」

。「朝からあまり状態がよくなくて、プレーするにつれて悪くなってしまった」と説明した。 例年5月から7月にかけて左ひざに痛みが出るといい「たぶん、今までやっていた疲れがでる。ついつい練習をやりすぎて、その…
2002/07/26米国男子

「ジョンディア・クラシック」上位陣インタビュー

・ウォルドーフ 「今日も調子が良かったね。実は出来の良さに驚いているんだ。今朝起きたときはちょっとだるくて、やはり時差もあるし疲れが出てきたんだと思ったんだ。でもコースについたらなんだか元気が沸いてきて、終わったときはさすがに疲れたけど、プレー中はずっと力強くショットが打てたんだ。」
2015/02/27国内女子

上原彩子 2度目の地元とんぼ返りで国内初戦へ!

スケジュールとなった。 「今タイから帰ってきた。ぎりぎりの位置だったんですが、出場できなかったのはちょっと残念でした」。長旅の疲れを見せず、笑顔の上原は気持ちを切り替えて国内開幕戦に挑む。 「年に1…
2010/06/21石川遼に迫る

遼、「全米オープン」で得た新たな自信

最初に頭に浮かんだのが「トーナメントを戦って、こんなに疲れたのは初めて」という感想。ただでさえ難度の高いペブルビーチを、「全米オープン」仕様のセッティングに仕立てた今年の舞台。1打1打に緻密な…
2015/01/31米国女子

宮里藍 想定外のエネルギー切れも「いい感じの疲労」

、すごく集中してやっているので、自分が思っている以上にメンタルの疲れがあるんだと思う」。 昨年と今年。同じパッティングからくる疲労にしても、「ちょっと違う種類の疲れ」と宮里は言う。「調子が悪いときって…
2016/11/02国内男子

通算30勝の片山晋呉 次なる目標はシニア世界一

)でメジャーを獲りたい」。43歳の片山に残された時間はあと7年。達成に向け、自身に与えた課題を1つ1つクリアして、積むべき土台作りに撤したい思いだろう。 「でも・・・働き疲れと飲み疲れ」と少々お疲れ
2013/05/05GDOEYE

横峯さくらと肩を並べる? 北田瑠衣も連続記録を更新中!

ね」と話す。 そんな強靱な体でもツアーで戦っていれば悲鳴もあげるはず。疲れは溜まらないのか確認すると「習慣になっているから。それに疲れているって思うと体が動かなくなっちゃうし。時には練習日を完全にオフ…
2009/03/19米国男子

石川遼、開幕前日に日暮れまで打ち込みを敢行!

打ち込みに突入した。練習再開後もしばらく試行錯誤が続いたが、「最後の30分、疲れていましたが、そこから一番良い練習ができました」と振り返る。昔、父から“疲れたこれからが練習だ”と言われて意味が分かりません…
2023/08/19国内女子

「100%良い人。ずっと感動」 櫻井心那の“渋野日向子”評

プレーに「学ぶことが多すぎて毎日充実していた」と米ツアーへの憧れを強くした。 全英の疲れも感じながら、この日は6バーディ「66」でプレーした。「長く感じた。疲れが抜けきってない感じ。その中でもドライバー…
2022/05/21国内男子

今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内

ツアー6勝目を飾り、一安心しながらも白熱した優勝争いによる疲れは残っていた。「体が疲れていた。頭も疲れていたんですけど、それが体につながっていた」。予選2日間は「省エネ」ラウンドで状態を整えつつ上位を
2023/09/17国内女子

「ボヤけることが鮮明に」 西村優菜の疲労困憊8連戦の収穫

終わった。帯同キャディの森本真祐氏が「疲れてましたね。一緒に歩いていて、プロが遅れそうになるんですから」と気の毒がるほど疲労困憊だった3日間。ただ、そんな中でも収穫を手にできるから、トッププロなのだろう…
2016/10/21国内男子

世界を巡って今年30試合目 川村昌弘ヘトヘトでも6位浮上

」とし、通算7アンダーの6位タイに浮上。「疲れてますねえ。スイングが振り遅れちゃって、(芯に)当たらなくて大変でした」と苦笑いを交えたが、上位をキープして決勝ラウンドに進出した。 川村は国内ツアーと…