2014/04/24国内女子

横峯さくらの幸せにあやかる!?佐伯が大会3勝目に挑む

調整を行った。 昨季2勝を挙げている佐伯だが、今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」での15位が最高位で、ここまで5戦に出場し2度の予選落ちを喫するなど、右手首に悩まされている今季。予選落ちの後
2014/04/26米国男子

喪章をつけたノ・スンヨルが最終組でムービングデーへ

11アンダーで3位をキープ。首位を快走するベン・マーティンに4打差で食らいつき、激動必至のムービングデーを最終組で迎える。 3週間前の「シェル ヒューストンオープン」では、第2ラウンドをプレー中に手首
2014/03/01米国男子

松山英樹が左手首負傷のため棄権

フロリダ州のPGAナショナルで開催中の米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」2日目。松山英樹が左手首のためスタート前に棄権した。 松山は前日、第1ラウンドをイーブンパーの57位タイでフィニッシュ
2011/08/06国内女子

古閑、序盤のミスから奮起「ルーキーじゃあるまいし」

ストローク伸ばし、ジャン・ウンビに並ばれたものの、通算11アンダーで首位をキープ。左手首により不振が続いていた古閑が、1年4ヶ月ぶりとなる復活優勝に王手をかけた。 「今日はティショットが曲がったし
2023/03/17国内女子

アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美

遥、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の堀琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首のため棄権した。
2021/10/08国内女子

涙の棄権から再スタート 臼井麗香が初の首位発進

プレー。自身初の首位発進に笑顔でホールアウトした。 前週の国内メジャー「日本女子オープン」(烏山城カントリークラブ)は地元・栃木県での開催。有観客ということもあり、気合十分で臨んだが、左手首のために第2
2022/10/06国内男子

ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」

、「寒いので番手のジャッジが難しかった。なかなかショットがつかなかった印象」と話した。 シーズンも佳境に入り、左手首を抱えた状態で迎えた新規大会。普段よりも20yd近くドライバーショットの飛距離が
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

難しくなると思っていた。思った以上にみんなも伸びなかったですね」という鈴木。「焦らずにできました」と、18ホールを26パットでまとめ上げた。 9月後半から左手首及び親指のため4週間のオフを挟んだが
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ

ラウンドに進出。9オーバーは、今大会の予選通過最多スコアを1打更新した。 なお、2週前の「フジサンケイレディス」で初優勝した神谷そらは第2ラウンドスタート前に左手首により、出場3試合で予選落ちが続く稲見萌寧は9ホール終了後に体調不良のため途中棄権した。
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ

。岩手の安比高原GCで行われた前年大会は首位タイから出た最終日に「69」で回り、2位のイ・ミニョン(韓国)に2打差をつけてメジャー2勝目を飾った。 賞金ランキングトップの鈴木愛は右手首により、7月の
2018/08/08国内女子

鈴木愛が豪雨被害の西日本地域へ2000万円を寄付

、高校は鳥取県の倉吉北高に進学。2013年のプロテスト合格を経てプロ入りした。17年に初めて賞金タイトルを獲得すると、今季も7月までに4勝を挙げるなどトップを走っている。右手首により7月上旬から
2018/08/01国内女子

原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか

覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/07/11国内女子

豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦

ランキングトップの鈴木愛は、開幕前日に右手首のため欠場を表明した。 注目のキム・ジヒョン2は初日、キム・ヘリムと申ジエとともにアウトコースから午前10時にティオフ。勝みなみは小倉ひまわり、新垣比菜の同年代と同じくアウトコースから午前7時30分にスタートする。
2018/09/27日本女子オープン

鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」

ながら、粘りのゴルフで何とか2オーバーで切り抜けた。 今季はシーズン前半で4勝を挙げて一時は賞金レースを独走したが、右手首により戦線を長期離脱。9月上旬の「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で