2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

に真っ直ぐには打てずに、右へ左へとボールが散ってしまいます。 アドレスでクラブを構えたところに、正確にクラブヘッドが戻り、安定してクラブの芯で捉えられるようになったら、必ず体とクラブが一体を持って…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

、ダウンスイングでの下半身の使い方だ。これこそが、アベレージゴルファーとシングルゴルファーとの大きく差が出るポイント! 飛距離も安定もアップする驚きの開眼レッスンとは……!? 下半身始動こそ、ミスを減らす近道…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

中央になるようにアドレスすることがポイントです。これなら、どんな複合的な傾斜でも安定を高めることができます。 100ヤード以内の課題 100ヤード以内のショットは、最大に振っても肩から肩までの振り幅に…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

立ち返る! 「比較的やさしいライである花道からのアプローチショット。この状況で『方向性や距離が合わない』というゴルファーは、アドレスやスイングでのちょっとした勘違いが原因となっていることが少なくありません…
2010/08/19スピード上達!

初ラウンドでのアプローチが不安です・・・

「アプローチで準備すべきことは何ですか?」 「本物の芝の上からのショットも不安ですが、特に初ラウンドで不安なのはアプローチ。しっかり当てられるかどうかも不安だし、距離も間違いなく困ると思います…
2021/01/15青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは30~50ydのアプローチ

に100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第1回はアプローチの距離の磨き方です。 重点的に「30~50…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

7番までのアイアンも全てカーボンですので、この流れで7番以上もカーボンにしたほうが適切という判断です」とのこと。 振り抜きのよさ&安定を生む『JPX825フォージド』 伊藤さんがいま使用している…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

、「自分に合ったパッティングスタイルが見つかれば、ストロークが安定し、距離に集中することができます。距離が合えば、3パットは必ず減らせますよ!」と、河本&藤森コンビに伝えた。 (協力・ゴルフ&フィットネスポイント芝浦) 次回・第7話の公開は、3月5日(水)予定です。お楽しみに!!…
2020/12/10プラス1

もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング

が硬くなりやすく、親指の可動域が狭くなるということをまずは知っておきましょう。 思わず強く握ってしまう? 「対立運動」でもわかるように、指同士に、対角線上の力が加わることでグリップの安定が増します
2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2

野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編

先日行ったアウトドアレッスンでは、飛ばしへの意識が強くなりすぎるあまり、スタジオで作ってきたスイングが崩れてしまいました。今回は次回のラウンドに向けて、飛距離よりも安定を重視したレッスンを行います
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

】 「ティショットが思うように飛びません。もうひと伸びプラスするには、どのような対処法がありますか?」 【植手桃子のレスキュー回答】 飛距離アップに欠かせないのは、大きな動きよりも安定した再現性の高い体の…
2021/12/15女子プロレスキュー!

ドライバーとアイアンの体重配分 同じで良い?悪い? 山田彩歩

ショットは、クラブの長さによって構え方が違うと聞きます。ドライバーとアイアンで体重配分を変えるべきでしょうか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 再現性の高いショットは、アドレスの安定から生まれると思って
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

黄金世代から注目の実力派が登場! 今回からアベレージゴルファーの悩みに答えてくれるのは、1998年生まれで黄金世代の一人である吉川桃プロだ。レギュラーツアー初優勝を目指す吉川プロは、安定のある
2018/07/29女子プロレスキュー!

夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈

「ラフからのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「夏場のラフは飛んだり飛ばなかったり、安定した距離が出せません。ラフからどのようなことに注意して打てば良いですか…
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

へそ”を向けて打つことで、クラブと体の一体につながり、安定したストロークを生めます。また“おへそ”を意識することで、体の軸も意識しやすく、ブレにくいストロークを可能にしてくれます。ショートパットで
2017/08/20女子プロレスキュー!

アプローチでもちゃ~んと夏ラフ対策♪ 加賀其真美

周りのラフからのアプローチでは、飛んだり飛ばなかったりで安定しません。どうすれば良いでしょうか?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 ラフからのアプローチで距離が合わないのは、芝の抵抗が大きいのか小さい