2020/02/04欧州男子 谷原秀人が豪州でホスト大会に出場 米女子ツアーと同週同コース開催 なじみのあるアンソニー・クウェイル、マシュー・グリフィン、ブラッド・ケネディ、マイケル・ヘンドリーらがエントリーした。 昨年大会はデービッド・ロウ(スコットランド)が最終日に3打差を逆転してツアー初優勝
2019/02/09欧州男子 池田勇太と川村昌弘は最終ラウンドに進めず ・スティーガー(オーストラリア)とカラム・シンクィン(イングランド)。通算12アンダーの4位に、日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディ(オーストラリア)ら3人が続く。 33位からスタートした池田勇太は3
2019/02/16欧州男子 池田勇太が5位で決勝T進出 6ホールマッチ2回戦から登場 アンダー2位のポール・ダン(北アイルランド)、日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディ(オーストラリア)のほか、トーマス・ピータース(ベルギー)、日本ツアーの今季初戦を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らが駒を進めた。
2004/03/29欧州男子 C.ハネルが耐久レースを制しツアー初勝利! 終えた時点で9アンダーの首位を走っていたB.ケネディ(オーストラリア)は、18番でダブルパーを叩くなどズルズル後退し、通算3アンダーの2位でホールアウト。 第3ラウンドを終えて7案だの首位に立ったのは
2020/09/05米国男子 「フジサンケイ」優勝者&世界ランク上位7人が日本ツアーから「ZOZO」へ ワタナノンド(タイ) 64位/今平周吾 82位/ショーン・ノリス(南アフリカ) 91位/チャン・キム(米国) 108位/石川遼 118位/ブラッド・ケネディ(オーストラリア) 142位/星野陸也
2011/11/27国内男子 冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定 ・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 打差の4位に今季開幕戦を制した今平周吾、宮里優作、ヤン・ジホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は3
2023/11/19国内男子 【速報】アマ杉浦悠太は4打リードで後半へ 松山英樹は前半イーブン ボギーのパープレー。首位との差は8打に広がり後半へ向かった。 杉浦と同じ最終組をプレーするブラッド・ケネディ(オーストラリア)が通算9アンダー。中島啓太と平田憲聖が通算8アンダーで追う展開となっている。
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 ボギーの「69」で回り、通算12アンダーで単独首位に立った。ツアー参戦4シーズン目を迎えた27歳が、ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 4打差の2位に片山晋呉、大岩龍一、小林伸太郎、ブラッド・ケネディ
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 。 2位のクウェイル、通算10アンダー3位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、9アンダー4位のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)までの上位4人が「全英オープン」(7月14日~/スコットランド
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 アンダーの首位に躍り出た。1打差2位から出て「70」で回ったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)も同じく首位に並んだ。 1打差の3位に和田章太郎。通算7アンダーの4位には小西貴紀、ブラッド・ケネディ
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2022/05/21国内男子 大槻智春が3年ぶりツアー2勝目へ単独首位 2打差2位に今平周吾ら 勝目に向け、後続に2打差で最終日に臨む。 2週連勝を狙う今平周吾が「61」をマークして通算17アンダー2位に浮上し、「62」で回った今季1勝の比嘉一貴、首位スタートのブラッド・ケネディ(オーストラリア
2019/08/24国内男子 石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ 翔太、キム・ビオ(韓国)と並んで通算10アンダー6位に浮上。 前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算4アンダー41位とした。
2019/08/25国内男子 石川遼が完全優勝 初の2試合連続V 空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2019/12/05日本シリーズJTカップ 星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位 。勝てれば、そういうものは後からついてくる」と今季2勝目への決意をにじませた。 4アンダーの2位に、賞金ランキング2位で逆転タイトルには優勝が条件となるショーン・ノリス(南アフリカ)と、ブラッド…
2019/11/23国内男子 2年連続賞金王へ今平周吾が単独首位 松山英樹は5打差8位 日ベストスコアとなる「64」で回った出水田大二郎が通算7アンダーとし、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに3位タイにつけた。 松山英樹は6バーディ、2ボギーの「67」。ブラッド・ケネディ
2019/11/08国内男子 S.ビンセント首位 今平周吾「64」猛追 石川遼は今季初予選落ち 」でプレーして通算7アンダー。チェ・ホソン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで3位に浮上した。 賞金ランク2位のチャン・キム(米国)はスコアを伸ばせず通算1オーバー42位で大会を
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 雷と濃霧で半数が終えられず 堀川未来夢が暫定首位 つ伸ばし、8アンダーとし暫定で首位を守った。 タイのガン・チャルングンは「65」をマークし、7アンダーの暫定2位。通算6アンダー暫定3位に今平周吾、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけた。 石川