2019/02/09欧州男子

池田勇太と川村昌弘は最終ラウンドに進めず

・スティーガー(オーストラリア)とカラム・シンクィン(イングランド)。通算12アンダーの4位に、日本ツアーを主戦場にするブラッドケネディ(オーストラリア)ら3人が続く。 33位からスタートした池田勇太は3
2019/02/16欧州男子

池田勇太が5位で決勝T進出 6ホールマッチ2回戦から登場

アンダー2位のポール・ダン(北アイルランド)、日本ツアーを主戦場にするブラッドケネディ(オーストラリア)のほか、トーマス・ピータース(ベルギー)、日本ツアーの今季初戦を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らが駒を進めた。
2004/03/29欧州男子

C.ハネルが耐久レースを制しツアー初勝利!

終えた時点で9アンダーの首位を走っていたB.ケネディ(オーストラリア)は、18番でダブルパーを叩くなどズルズル後退し、通算3アンダーの2位でホールアウト。 第3ラウンドを終えて7案だの首位に立ったのは
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッドケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

アンダーの首位に躍り出た。1打差2位から出て「70」で回ったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)も同じく首位に並んだ。 1打差の3位に和田章太郎。通算7アンダーの4位には小西貴紀、ブラッドケネディ
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッドケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/19国内男子

池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位

西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッドケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2019/08/25国内男子

石川遼が完全優勝 初の2試合連続V

空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッドケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2019/12/05日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位

。勝てれば、そういうものは後からついてくる」と今季2勝目への決意をにじませた。 4アンダーの2位に、賞金ランキング2位で逆転タイトルには優勝が条件となるショーン・ノリス(南アフリカ)と、ブラッド
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

雷と濃霧で半数が終えられず 堀川未来夢が暫定首位

つ伸ばし、8アンダーとし暫定で首位を守った。 タイのガン・チャルングンは「65」をマークし、7アンダーの暫定2位。通算6アンダー暫定3位に今平周吾、ブラッドケネディ(オーストラリア)がつけた。 石川