2021/11/30国内女子

鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」

た渋野日向子も抑えてドライビングディスタンスで1位となる平均260ydを記録するなど、存在感を見せてきた。22年シーズンを開幕戦から出場するためにもQT上位通過は譲れない目標だ。 勝負の4日間へ18歳
2019/12/06日本シリーズJTカップ

プロゴルファーも歯が命?星野陸也が単独首位キープ

もあるかもしれないですね」と話す。ドライビングディスタンスは昨季の295.51ydから301.01ydにアップ。結果として、持ち味の飛ばしに磨きがかかっている。 6番(パー5)では、1Wで日本人トップ
2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

美寿々、ホステスプロの渡邉彩香と同組。この日の平均ドライビングディスタンス(2ホール計測)は248ydを記録したが「成田さん(同263yd)のミスショットと私の一番飛んだときが同じぐらい。渡邉さん(272
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

プロテストに合格した原英莉花も参戦予定。173cmの身長を生かして、今季はドライビングディスタンスで平均飛距離253.17yd(4位)を記録しているが「振り切ることが大事になる。頑張りたいです」と力を込めた
2018/08/26国内女子

フェアウェイキープ率は最低の34%も 渡邉彩香は2位

。 「すごくスッキリしたし、ちっちゃいことでウジウジ悩んでいたけど、それから思い切りよくできている」。4日間を通してのドライビングディスタンスは3位(255yd)だったが、フェアウェイキープ率は予選を通過し
2024/05/07PGAツアーオリジナル

話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本

を決めた。カナダ勢の優勝は、2月「WMフェニックスオープン」を制したニック・テイラーに続いて今季2人目となる。 大会を終えた平均ドライビングディスタンスで全体9位(310.6yd)につける隠れた
2023/03/24米国女子

初日の平均飛距離は298yd 初陣の勝みなみ「80点」発進

連続バーディを決めて伸ばした。 後半は12番で右へのミスショットが出たが、その後は「ズーンと来ていたけど、とりあえず振っていこう」と切り替え、この日のドライビングディスタンスは298ydをマークした