2017/06/27マーク金井の試打インプレッション

キャスコ パワートルネード ユーティリティ ウェッジ

たく、高弾道をイメージしやすい。そして目を引くのがクラウンの後方の形状。イエローのグラフィックが入った部分は高く盛り上がっている。これにより、ウェッジのようにダウンブロー軌道をイメージしやすいと…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

。ダウンスイングでもっとタメを利かせるべきかどうかについても、さらに分析をしてみましょう。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

.3度のアウトサイドインで、約3.3度のダウンブロー。極端なアウトサイドインではないですが、アッパーブローが理想のところ、3.3度のダウンブローは気になるところです。確かに、これだとボールが上がらず…
2016/12/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン

いるという。その進化をクラブアナリストのマーク金井が徹底試打で検証し、具体的にインプレッションする。 ・飛びと方向性を求めるゴルファー ・ややダウンブロー軌道で打ちたい人 ・軟鉄鍛造アイアンが好きな人…
2018/12/11マーク金井の試打インプレッション

進化したソフトな打感と高い操作性「ミズノプロ 319 アイアン」

試打し、アマチュアゴルファーでも使いこなせるのか、インプレッションする。 ・ヘッド素材、打感にこだわる中・上級者 ・操作性の高いアイアンを求める中・上級者 ・ダウンブロー軌道で打てるゴルファー ヘッド…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

ダウンブローになっていることが上げられます。 もちろん、今のスイングの良い点もしっかり見て、それを生かすことが大切です。ヘッド挙動では、インサイドアウトのスイングができています。また、シャフト解析で…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

、トップか大きくダフるかのどちらかにしかなりません。これではなかなか思い通りの距離を打つのは難しいですね。」 アプローチは緩やかなダウンブローでボールをとらえよう 堀尾プロ「自分の振り幅で距離を調整…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

です。」 正木さんのインパクトゾーン ■大きなアウトサイドイン軌道でダウンブローにヘッドが動き、フェースは大きく開いている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「正木さんのバンカーショットのデータを見てみましょ…
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

は平均-1.57度のアウトサイドイン。上下の進入角は平均ー1.0度のダウンブロー。擦り気味でしかもダウンブローなので、ボールが上がらず、飛ばないのも無理はありませんね。でも、ヘッドスピードは約30m…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

でしょうか? インサイドアウト&ダウンブロー テークバックのフェース管理ができているにもかかわらず、球がつかまらない場合は、スイングの軸回転がうまくできていないことが疑われます。インパクトの瞬間の…
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

、普段の球筋も、ミスしたときも、まったく逆球が出てしまっているんですよ。ミスをもたらす犯人は、違うところに潜んでいそうです…。 ヘッドの上下の入射角を見ると、夏目さんはダウンブロー傾向で、飛球線に対する…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

ダウンブローが気になります ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きから、スイングの問題点を明らかにしていきます。ヘッド挙動解析は、サイエンスフィットの解析のベースとなる部分ですが、ここで問題が見られたら、その…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

より手前にボールをセットすることで、ダウンブローにインパクトするためです。腕はどんなクラブでも同じように、フラれるだけ。すくい上げずに転がすイメージです。あとは、ボールポジションの違いによって…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

ですね。ウェッジのような回転数になっていて、これでは当然、飛距離のロスが大きくなりますよ。スイングを見たところ、トップでシャフトクロスしているのが気になります。 アイアンのようなダウンブローで当たって…
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考

第10回「林からグリーンに寄せる方法」

ウェッジを持つ人もいますが、これもNG。球を低く出そうと右足寄りにセットしてダウンブローに打つ人が多いですが、ダウンブローに打つほど球が上がって木に当たってしまいます。 ミドルアイアンで払い打てば脱出し