2016/01/19プロのデータから見えた上達の道

横峯さくらのスイングを徹底分析!アイアン編

プロ。しかしデータをみるとしっかりとダウンブローに振っていることが判明した。また、横峯プロが教える、アマチュアゴルファーがアイアンで失敗しないためのポイントとは?
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

クラブが降りていますね。つまり、アウトサイドインでカット打ちになりやすい、スライサー軌道からまだ脱却できていない感じですね・・・。 ドライバーがダウンブローになっています さらに、スイングの特徴を…
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

基本を押さえて「ダウンブロー」♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「プロのようにダウンブローに打ってターフを取りたい! どのような練習をすればよいですか?」 ダウンブローで打つには、ヘッドが最下点に…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

を見ると、上からでも下からでもなく、ド真ん中。ほぼ飛球線に沿って、ストレートに入っていて完璧。問題はかなりダウンブローで当たっていること。ドライバーは2度~4度アッパーが理想ですが、マイナス3度くらい…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

いて、ビデオ解析の初見ではスイング軌道は上々といえます。インパクトの瞬間に迫ってみると、約2度インサイドアウトで、2度ダウンブローのDゾーン。飛距離を稼ぐためにはアッパブローが理想ですが、前回もD…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

しないとパッティングに悩んでるが、その根本的な原因はいかに? 今回の受講者は・・・ 前回のドライバーショットとアプローチショットの計測では、ともにダウンブローでしたが、パッティングもダウンブローになっ…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

アプローチの距離感が安定しない。ダフリやトップのミスが目立つ。などなど、アプローチの悩みを抱えている人は必見!サイエンスフィットのデータによれば、ドライバー以外のショットはダウンブローに打つことが…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

インサイドアウト軌道でした。注目したいのは、ドライバーの計測でダウンブローになっていることです。テンプラのミスはすくい上げていると考える人が多いのですが、実はダウンブローが強すぎて、ボールがヘッドのクラウン…
2009/11/20上達ヒントの宝箱

テンプラの一発撃退法

、テンプラが発生するメカニズムに迫っていきましょう。 過度のダウンブロー テンプラが発生するメカニズムは、一言でいうと。過度のダウンブロー。ボールを打ちにいく意識が強くなったため、頭が左に倒れ、右肩が
2018/10/14女子プロレスキュー!

ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン

、ボールをとらえる軌道だけです。 1. ボール位置を変えるだけ アッパー軌道のドライバー(以下1W)ショットに対し、アイアンはダウンブローの軌道になります。その中間であるFWは、レベルブローからやや…
2023/08/16女子プロレスキュー!

まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子

、ボールの先10㎝(より近く)の位置に落ち葉などの目安を置き、ボールと一緒に打つ練習を行います。ロフトを立てながらソールでボールの先を擦る感覚をつかみ、ダフリやトップを防ぐダウンブロー軌道を体感します…
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ!

“カチャカチャ機能”の役割

アップライトとなり、アウトサイドイン軌道でダウンブローに入りやすく、ボールが上がらないスライスの弾道になるのです」。 スイングを変える必要はない! 関プロ「スイングの悪い癖は当然直すべきですが、全てを急激…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

の場合、テークバックは低くフォローの位置がずいぶんと高い。テークバックで右にスウェーしているのがその一つの原因です。 まずダウンブローを改善すべし! 多くの飛ばし屋に共通する点は、皆、インパクトの瞬間…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

いる感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 実際、インパクトの瞬間の数字は、飛球線に対して平均7.36度も外からクラブが下りています。上下の進入角は3.46度のダウンブロー。インサイドアウト…
2017/06/27マーク金井の試打インプレッション

キャスコ パワートルネード ユーティリティ ウェッジ

たく、高弾道をイメージしやすい。そして目を引くのがクラウンの後方の形状。イエローのグラフィックが入った部分は高く盛り上がっている。これにより、ウェッジのようにダウンブロー軌道をイメージしやすいと…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

。ダウンスイングでもっとタメを利かせるべきかどうかについても、さらに分析をしてみましょう。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという…