2013/09/24上達ヒントの宝箱 一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌 、バンカーから寄せワンを狙うことだって可能になります。まずは一発脱出の技術を身に付けましょう。 今までの知識を忘れてみよう! スタンスをオープンにして構えて、フェースを開いて、カット軌道で打つ。皆さんが…
2014/11/05女子プロレスキュー! “カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子 出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど初シード入りへ期待が高まる スタンスはやや広め…
2015/05/27女子プロレスキュー! “のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子 。いつものスタンス幅でバランスが保てれば、ロフト角のないウェッジで転がし。スタンス幅を広げなければならないほど傾斜が大きいなら、ロフト角のあるウェッジで上げるアプローチを選択しましょう。 ■左足下がり…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.20 ハザードを越えるロブショット 、それほど難しいことではありません。 スタンス広めの振り幅も大きめ ロブショットはある程度、思い切りが必要になるショットです。振り幅を大きくする必要があるので、スタンス幅もそれに伴って広くします。スタンス…
2015/10/14女子プロレスキュー! ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花 共通するのは「スタンスは打ち出し方向」「フェースはターゲット方向」ということです。 【ドローの場合】右を向いて、フェースはまっすぐ! ドローボールを打ちたいときは、右を向いてアドレスを取り、フェース面…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! 前回は、ピッチングウェッジの低い球で、なるべく簡単に最良の結果を得る方法を学んだが、今回はサンドウェッジ。どうしてもPWではカバーできず、サンドウェッジが活かされるべきシーンで、ミスなく使いこなす…
2010/07/21サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット やスタンスが狂うような景色では、思わぬミスショットが見立ちました。しかし、正しいアドレスを保つノウハウを得るごとに、シンプル・スイングの自信が深まり、いかなる状況下でも、誰もが見とれるような…
2019/12/25女子プロレスキュー! つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈 う。 1. 一番の違いはミスする傾向 つま先上がりと下がりで共通している点は、傾斜に左右されないように、ボールを少し右足寄りに置くことです。肩から肩くらいの幅を意識して、コンパクトに振ります。逆に…
2023/01/20PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーがキャディのパターのレプリカを使用している理由 されてはいるものの、パター自体は、アームロック式でもなければ、長尺でもなかった。ファウラーはグリップを前腕、胸、あるいは腹などにアンカリングしているわけではない。彼はいつも通り、通常の握り方とスタンス…
2017/06/04女子プロレスキュー! アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美 。リズムが良ければ、多少ボールの芯を外しても大きなミスにはなりません。 リズムをつくるために“足を使う”! 特にアプローチで“足を使う”といいと言われるのは、両足のスタンス幅が狭い分リズムを取りにくいから…
2010/12/15サイエンスフィット コースでのミス撲滅!実践課題・総集編 いよいよ2010年も残りわずか。今回は総集編として、今年のラウンドレッスン編を振り返り、コースでミスを撲滅すべく、実践課題を厳選してピックアップいたします!忘年会ゴルフ、2011年の新年初ラウンドに…
2012/07/20全英オープン タイガー、ティショットに安定感 6位発進 アイアンショットは周囲の音が気になり2度仕切り直した後の一打は左にミスショットとなった。しかしすぐに気持ちを切り替えて左足下がりの3打目をピン傍30cmに寄せるスーパーショットを披露してバーディ。4アンダー…
2015/09/02女子プロレスキュー! もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美 ティショット、突然のミスへの対処法 【アマチュアゴルファーの悩み】 「チョロ、テンプラ、チーピン……ティショットで突如同じミスショットが出てしまいます。ミスショット毎の対処法を教えてください…
2013/12/11サイエンスフィット 実戦で生きるグリップルーティン! 打ちっぱなしでは好調だったのに、コースでは予想外に乱れる。練習場では出なかったような大きなミスに見舞われる。そんな経験ありませんか?コースで乱れてしまう大きな原因の一つはセットアップの乱れ。方向取り…
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語 第5話 腕はやめなよボディーボディー 今回のテーマは“アプローチ” 今回のテーマは“アプローチ”。ショットが良くなり、グリーン周りまで順調に行ったとしても、そこで無駄に打数を増やしては本末転倒。ということで、誰でも簡単にミスをなくすこと…
2014/10/08女子プロレスキュー! “フワリ一発!バンカー越え” 米澤有 低くハンドダウンにして、スタンスを広げ、重心を落として構えます。重心を低いポジションに保つことで、より緩やかな軌道を作りやすくなります。また、このアドレスなら自然とウェッジのソールがラフを滑ってくれる…
2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり スタンスの真ん中だからといって、なんとなく真ん中に置いている人は注意が必要。クラブの長さに応じて位置を変えることをお勧めします。 1. “3段階”で決めておく 番手ごとにボール位置を変えるべきですが…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! できるようになり、そうなれば距離感も自然に養われてきます。当然、トップやダフリなどといったミスを恐れることもなくなりますよ! 【今回の受講者のお悩み】 「ウエイトトレーニングが趣味なのですが…
2017/10/14RED HOT Tips ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター アプローチ」。ランニングアプローチに比べて難易度の高いショットですが、ミスしにくい打ち方を紹介します。 状況は、グリーンエッジまで15yd、ピンまで5ydのアプローチ。グリーン面は少し高くなっています…
2009/12/16上達ヒントの宝箱 硬い砂からのバンカーショット 硬い砂からのバンカーショット 雨が降った後など、砂がしまって硬くなっている場合のバンカーショットを伝授します! 砂の硬さをチェック まずスタンスする際に砂の硬さを足の裏で確かめます。砂が硬いな~と…