2022/03/07米国男子

目の前には好敵手 シェフラーに宿る負けず嫌いのDNA

mに絡めてしのぐ。首位で迎えた最終18番も20m超のロングパットをOKの距離まで寄せ、パープレー「72」で耐え抜いた。 同組のビクトル・ホブラン(ノルウェー)は1歳下ながら、自分より先にPGAツアーで
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

アップした5番(パー5)はフェアウェイからの3打目をピンの根元に着弾させ、1ピンの距離を決めきれずパー、6番はラフからの2打目を3mにつけたものの2パットパー。停滞しつつも8番のバーディで伸ばした。 ただ
2022/02/14米国男子

松山英樹は逆転ならず 今季4回目トップ10にも満足なし

、最後の詰めを欠いた。5mのバーディチャンスを外した14番、5mのイーグルパットを決めきれなかった15番。ため息交じりにホールを進め、16番(パー3)では第1打がピンから10m離れ、ブーイングを浴びた
2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

◇米国女子◇ゲインブリッジLPGA at ボカリオ 2日目(28日)◇ボカリオGC (フロリダ州)◇6701yd(パー72) 畑岡奈紗が週末の優勝争いに望みをつないだ。17番(パー3)でミドルパット
2022/01/28米国女子

“ボールを少し左”で一変 畑岡奈紗はノーボギーに納得

行かなかった。それがボギーフリーにつながったと思う」と言った。 2年前には72ホール目で決めればプレーオフもパーパットを外して惜敗したコース。「自分のイメージでは得意という感じではないんですけど…」と
2022/02/12米国男子

“アイス”も溶かすスタジアム カントレーの珍しいガッツポーズ

しっかり見ていなかった。音楽が流れてみんな騒いでいて。バックでうなり声のような感じで聞こえるんだ」と言いつつ、あの感覚は忘れられない。 「きょうは6mを沈めてバーディを決められて最高だった。あのパットはやっぱり、きょう決めたほかの6mのバーディパットとは違うんだ」(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)