2024/01/03国内男子

<国内男子>2024年メジャー大会の会場は?

舞台となってきた。距離の長い17番パー4は、グリーン手前に池が待ち構える終盤戦のキーホール。23年大会の最終日は、金谷拓実が左ラフ195ydからピンに絡めるスーパーショットで勝利を引き寄せた…
2020/11/11国内男子

もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか

バンカーも増えた」という分析だ。 それでいて、パワー勝負のスタイルは変わらない。この日早朝の打撃練習時、1Wショットのキャリーは弾道計測器で337ydを記録。最終18番(パー5)は2打目で「最低でも8I…
2021/07/09国内女子

稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」

た。 ここ数試合、ショットで「左に行く」ミスが続き苦戦を強いられたが、右手に力が入りがちになっていたインパクトを見直した。「スイングを直しながら、スライスとかこすり球はオーケーにしていた。距離が出なく…
2022/06/25全米女子プロ

「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず

ボギーを喫して通算4オーバー。予選通過圏外にはじき出されて迎えたフィニッシングホールでティショットを右のバンカーに打ち込んだ。レイアップして3打目を2mに絡め、2日間36ホールの最後の一打。「入れる…
2018/04/01国内女子

終盤のミスでV逸 菊地絵理香「ちょっとかっこ悪い」

た」。左サイドのバンカーからの3打目を「(足場の)傾斜もきつくて」とガードバンカーに突っ込みボギーに終わった。 勝負どころでミスし「右を嫌い過ぎた(左に出た)けど、このような状況で18番(フェアウェイ…
2018/11/15国内男子

ケプカは1Wを多用 今平周吾&秋吉翔太「振ったらヤバい」

グリーン上で苦労。「原因は分からないけれど、悪いパットも惜しいパットもあった。ショットに関しては普段通り。前半につまらないミスがあったけれど、(終盤)7番、8番とバーディを取れてよかった」と出遅れを…