2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 、前半を1オーバーで折り返していた。トップの山下美夢有を2打差で追っていた状況で痛いダブルパーを喫して後退した。 「ショットも良くなかったし、攻めたら攻めたであまり良くない方向にいっていたから。でも
2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” は5年ぶり。家族もいて、すごく幸せ。楽しかった」と母国で英気も養った。 国内ツアーの年間レースでトップを走るが、ランク2位の山下美夢有との差はわずか20.82ポイントまで縮まっている。 「良いレース
2023/10/28国内女子 かわいいチェックの“アキバルック”で原英莉花が「68」 ボギーの「68」でプレー。トップと2打差の通算7アンダー2位で最終日に進んだ。 「パー5でなかなかバーディが取れなくて、うーん…て感じでしたが、苦しいときにいいパッティングができた」 2番で3mの
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ 。「また今週も、怪しいなっていうところはある」と不安を抱えながらも、「防げるミスを防ぎたい」と4日間で悪い流れを断ち切りたい。 今大会は2年連続14回目の出場。2015、19年の2勝を含め、トップ
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 制覇を成し遂げた舞台だ。 歴代優勝者は引き継がれ、5月の前年大会(茨城・大洗GC)を制した今平周吾にとっては連覇のかかる一戦。賞金ランキングトップ2の金谷拓実と中島啓太は不在となり、同3位の蝉川が
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト に「83」をたたいたが、通算5オーバー29位で、ともに最終へと駒を進めた。 トップ通過は埼玉県出身の18歳・桑村美穂(日本ウェルネス高)。4日間を通算12アンダーで回り、2位の入谷響(岐阜・中京高)と
2023/06/28国内男子 「自信を持たせたるわ!」 宮里優作が成田美寿々をキャディに起用 。トップ10はまだなく、現在賞金ランクは80位と低空飛行が続いている。 2017年「日本プロゴルフ選手権大会」の優勝で得た複数年シードも今季限りで、来季は自力で賞金シードを獲得するか、生涯獲得賞金上位
2024/08/17米国男子 松山英樹が今季2勝目へ首位ターン「良いプレーできた」 2打差にシェフラー ランキング、PGAツアーの年間ポイントレース(フェデックスカップ)ともにトップを走る、金メダリストのスコッティ・シェフラーが9アンダー4位につけた。2日間、同じ組でプレーしたランク2位のザンダー
2024/07/07ギアニュース 桑木志帆の初Vに貢献した“青”マナ「ディアマナBB」9月発売 、先端部のねじれ量を最適化する技術を採用。優れたエネルギー効率を発揮するほか、高慣性モーメントのヘッドでもトップからダウンスイングの挙動が安定して理想的なインパクトに導くという。 製品ラインアップは
2024/06/14国内女子 スケジュール調整もままならぬ現状から…大出瑞月が挑む“人生の好転” ランキング72位の資格で戦う大出瑞月は苦悶の表情を浮かべる。 今週は、開幕3日前の11日(火)に行われた予選会でトップ通過してフィールド入り。2週前の「ヨネックスレディス」は予選会を経た上で、ウエーティング
2024/08/21米国男子 丸山茂樹が「プレジデンツカップ」世界選抜の副キャプテンに メンバーは今週開催の米ツアー「BMW選手権」終了時点の世界ランキングに基づくポイント上位6人が自動選出され、現在は13年から5大会連続出場中の松山英樹がトップに立っている。残りの6人はキャプテン推薦で選出さ
2022/06/25国内男子 スコアは同じでも手応えが違う 稲森佑貴は中身の濃い「66」 予選を通ったので、思い切ってしっかり振りにいった」 大会3日間のフェアウェイキープ率は全体トップの「90.476%」を記録。2015年から6シーズン連続でフェアウェイキープ率1位を誇る“ミスター
2022/07/10国内女子 「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗 は入らず、野澤真央の最終日最終組は1打差2位で幕を閉じた。 「やれることをやろうと思ってスタートした」。2番で16mのバーディパットをねじ込み、序盤からトップを走る同組の西村にプレッシャーを与え続けた
2022/06/20全米オープン 【速報】松山英樹「65」 クラブハウスリーダーで後続のプレー待つ/全米OP最終日 、通算3アンダーとして大会を終えた。 ホールアウトした選手ではトップ。首位と2打差のクラブハウスリーダーとして後続のプレーを待つ。 12ホールを終えた最終組のウィル・ザラトリスが通算5アンダーで首位
2022/06/19全米オープン ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落 ・ラーム(スペイン)に、最終ホールで悲劇が起こった。 通算5アンダーのトップで迎えた18番。451yの左に曲がったパー4で、ティショットを左サイドのバンカーに入れた。2打目はアゴに当たって出ず、3打目も
2022/04/23国内女子 悲願Vへ「なるようになる」高橋彩華は10度目の最終日最終組 「63」をマークして単独首位発進し、この日は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、2位に1打差でトップを堅守した。これまで幾度となく優勝争いを重ねてきたが、「緊張は絶対する」と張りつめた表情で決戦
2022/04/23国内男子 もっともっとアグレッシブに! 「#俺たちの直人」に届けたいバーディラッシュ ”がむくりと顔を出す。「いつも以上にアグレッシブに、いくしかない!」 3日目を終えてトップのスコアは通算18アンダー。スコアボードにはバーディを表す「○」印がいくつも並ぶ。「ちょっとでも休憩すると
2022/04/28国内女子 重度の寝違えから復帰 西郷真央は3週ぶりに参戦 レースのメルセデスランキングトップを走る西郷真央がプロアマ戦で元気な姿を見せた。 2週前の「バンテリンレディス」開幕前日に首痛で欠場。「朝起きて寝違えのような感じで痛めた。かなりひどくて長引いてしまった
2022/10/04国内男子 24年ぶりステーブルフォード方式 「選手による、選手たちのための試合」 ランキング上位8人に次週のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(10月13~16日/千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ)の出場枠がJGTOから与えられる。 ランキングトップの比嘉一貴は6