2021/09/16国内女子

渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦

でも。出ます!」と参戦する意向を示した。 1989年大会から始まった同イベントで、過去最高記録となるのは第1回目優勝者のニコル・ローウィンの306.7yd。前回大会では笹生優花が270.0ydをマークして優勝した。飛ばし屋の称号も目指して渾身の力を振り絞る。(愛知県美浜町/石井操)
2022/11/17米国女子

「200万ドル獲得したら?」 24歳初戦・渋野日向子の答えは…

“上陸”した」フロリダで笹生優花とイ・ジョンウン6(韓国)と食事に出掛け、ケーキでお祝いしてもらった。米ツアー挑戦を象徴するようなバースデーの過ごし方だった。 「とりあえず、けがなく生きていけたらいいかな
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子)

西郷真央が2打差4位発進 大里桃子10位 渋野日向子は大きく出遅れ

並び最多だった。 吉本ひかると佐久間朱莉がイーブンパー18位。 メジャー2連勝が懸かる古江彩佳は3オーバー63位で初日を終えた。笹生優花、畑岡奈紗、勝みなみが並んだ。 2019年大会覇者の渋野日向子は8オーバー134位と大きく出遅れた。
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

向けたトレーニングをする予定です」 昨年は同世代のライバルでもある古江彩佳が3勝、西村優菜が1勝、1学年下の笹生優花が2勝を挙げて力を見せつけた。 「今年は出場できる試合で頑張って、まずはシード権を獲得
2024/05/18米国女子

西郷真央3位で週末へ「まだ半分」 古江彩佳と西村優菜7位

挽回して1アンダー46位で滑り込んだ。 稲見萌寧はイーブンパー59位とカットラインに1打届かず。2オーバー73位の笹生優花、2バーディ、7ボギーの「77」と崩れて6オーバー102位の渋野日向子は予選落ち。初日11オーバーの勝みなみは腹痛のため前半プレー中に棄権した。
2020/10/04日本女子オープン

小祝さくら「悔しいしか思いつかない」4打差詰められずメジャーV逸

を何度も口にした。 笹生優花とマッチレースを演じて敗れた「ニトリレディス」に続く今季2度目の2位。安定した成績で今季はツアー通算2勝目を挙げて賞金ランキング3位につけるが「チャンスがある中で(優勝を)つかめないのが多い。メンタルも技術もまだまだだと思います」とゆっくりと話した。(福岡県宮若市/林洋平)