2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

からバンカー越えの3打目を58度でフワリと上げ、ピンまで2.5mに寄せて確実にパーセーブ。「イメージ通りの球が打ててよかったです」と振り返った。 課題としていたパッティングも光り、3日間の平均パット数は
2024/02/29国内女子

岡本綾子を見つけて泣きそうになった森田理香子

ピンポジションを確認していてもグリーン真ん中を狙った」とセーフティに組み立てた。 34歳の成長もあった。「若い時はミスしたらすごく落ち込んでいたけど、(今は)『やっちゃった!』ってなったら『いいやん
2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

量産した。13番のベタピン、17番のチップインを除く4バーディは3mから7mの長さを決めた。微妙なフェースの開閉やタッチを駆使し、感性を反映したパッティングが決まった。「いいゴルフができました」と満足
2023/07/09国内女子

「心残りです」 菊地絵理香はホステス大会で2位

ば」と10番で9アイアンを握ってピン奥2.5mにつけたのを沈めてスコアを伸ばすと、次の11番(パー5)では5m弱を入れて連続バーディを奪った。 13番もバーディにしてトップとの差を3打にしたが、「彼女