2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

「全米女子オープン」から帰国して「グリーンが速いイメージがまだ残っていて、今日も“もう少し打てたら”というパットがいくつかありました。でも、徐々に対応できています」という。 ディフェンディングチャンピオン
2023/04/22国内女子

「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉

キープ率は71%(10/14)を記録した。 2018年「サイバーエージェント レディス」以来となるツアー2勝目へ「きょうみたいな安定したショットができるように。パットを気持ちよく打っていきたい」と復活Vを誓った。(静岡県伊東市/玉木充)
2024/03/28国内女子

臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」

4打目は木にあたって跳ね返り、木の根っこのそばに。5打目は横に出して6打目で林から出たが、ようやく出せても7打目で「バンカーのアゴにはまって」。8オン2パットの「10」が刻まれた。 「風に煽られて
2024/04/26国内女子

バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」

、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので
2024/05/06サロンパスカップ

原英莉花は今季初トップ10も「良かった…のかな」

なる通算3アンダー7位で終えた。今週初めてのバーディ先行で始まり、2オンを狙った最終18番(パー5)は奥から寄せてのバーディ締め。「16、17、18としっかり難しいアプローチ、パットを決めきれて
2014/09/27国内女子

あの森田理香子が今季イーグル獲得数「0」

、2オンの可能性も高いパー5。「明日はイーグルにトライしたですね。イーグルがないということは、ショットもパットも良くないということ。でも、最近は良くなってきたので、気持ちや精神力もだいぶ良いです」。今季
2014/03/16アジアン

川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す

ラッキーだった。1パットが12ホールもあり、強い風が吹き始める前にハーフターンできた。まさか再びリーダーボードに自分の名前が載るとは思わなかった」と嬉しそうにプレーを振り返った。 4位スタートの谷昭範
2014/06/27国内女子

昨年覇者の森田遥は1回戦敗退「ゼロから出直したい」

と違ってパットが入らなかった」とグリーン上で苦戦したが、森田のミスから好機を見いだし、前半からリードを広げて流れを呼び込んだ。 「試合ではあまりない」と訴えるほどの、森田の不調。辛くも予選突破、そして
2014/04/02国内女子

比嘉真美子 4日間大会連覇へ意欲「ポイントになる試合」

の葛城だ。「こんなに難しいコースで自分が勝ったことが信じられない。ティショットのポジショニング、グリーンの攻めどころも間違うと短くても3パットの可能性がある。風も強いし色んなことを考えないといけない
2014/04/19国内男子

ルーキー大堀裕次郎はムービングデーに「77」で後退

ボギーが先行。第1打を池の縁に外した6番(パー3)では3パットも重なりダブルボギーを叩いた。 同じトップからスタートした武藤俊憲とともに、後半も後退。15番で第2打をピン右手前2メートルにつけてようやく
2014/05/25国内男子

藤本佳則は小田孔明に連勝ならず「次、頑張ります」

番に続き、16番(パー3)ではカラーから“3パット”で2連続ボギーとし、小田にトップで並ばれた。 最終18番(パー5)では、相手がフェアウェイからピン手前1.5メートルに2オンさせた後、グリーン左の