2024/04/12国内女子 “ゴルフの祭典”は「見ようかな…」 ショット安定の岩井明愛が首位スタート 緑のウェアでバーディを重ねた。 4番(パー5)、6番でバーディを奪い、520ydの9番(パー5)は2オンに成功させて14mから2パットのバーディを奪取。パーオン率は全体2位の89%(16/18)と
2024/04/27国内女子 空前のバーディ合戦 佐久間朱莉、尾関彩美悠、天本ハルカが首位 と天本はともに3位から出て「65」で回った。 佐久間は「たくさんバーディをとれてうれしい。正直もうちょっと(パットが)入ったかな、とも思います」。3週前「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」は1
2024/05/23国内男子 「セーフティに、安全に」 堀川未来夢がプラン変更で大会自己ベスト「64」 タップインパーで」とバーディ逃しのパーを拾うつもりで、際どいアプローチもほとんど打たなかった。フェアウェイキープ率57.1%ながら、パーオン率72.2%で23パットと手堅いプレーで、昨年出した大会自己
2024/06/07国内女子 岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン 「全米女子オープン」から帰国して「グリーンが速いイメージがまだ残っていて、今日も“もう少し打てたら”というパットがいくつかありました。でも、徐々に対応できています」という。 ディフェンディングチャンピオン
2023/03/18国内女子 「どういうマインドがベストか」 上田桃子リベンジへ4打差首位 セーフティでマネジメントできていた」。パーオン率は83%(15/18)、パット数は27と納得のプレーだった。 大会2勝目へ4打のリードを持って出るが、「後ろから追いかけてくる選手もいい選手が多い」と警戒する
2023/03/13国内女子 “ハーフ”エージシュート? 金田久美子がバックナイン「30」の大まくり 3)からは2連続。最終18番では8m近いロングパットを流し込んだ。1バーディの前半は惜しいシーンが目立ったグリーン上。「力を入れてバシッと打とう」とシンプルに唱え続けて一変した。 昨年「樋口久子
2024/06/02国内女子 新垣比菜が涙の復活V 6年ぶり2勝目に「不思議な1週間でした」 収めながら号泣した。優勝スピーチでは「予選2日間はパットがすごく入って、自分のベストスコアも更新できて…。自分のゴルフじゃないような不思議な1週間でした」と喜びを語った。 穴井は11アンダーで、8位から
2023/04/22国内女子 シルバーから黒でイメージUP 高橋彩華パター安定「シャープに見える」 の中で打ちやすかった」と手応え。この日のパット数は23だった。 連覇に向けての課題にはドライバーをあげた。「ヒールに当たることが多くて、その分20yd近く落ちちゃう。そのせいで距離残ったり、変な
2023/04/22国内女子 「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉 キープ率は71%(10/14)を記録した。 2018年「サイバーエージェント レディス」以来となるツアー2勝目へ「きょうみたいな安定したショットができるように。パットを気持ちよく打っていきたい」と復活Vを誓った。(静岡県伊東市/玉木充)
2024/03/28国内女子 臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」 4打目は木にあたって跳ね返り、木の根っこのそばに。5打目は横に出して6打目で林から出たが、ようやく出せても7打目で「バンカーのアゴにはまって」。8オン2パットの「10」が刻まれた。 「風に煽られて
2024/04/26国内女子 バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」 、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので
2024/05/06サロンパスカップ 原英莉花は今季初トップ10も「良かった…のかな」 なる通算3アンダー7位で終えた。今週初めてのバーディ先行で始まり、2オンを狙った最終18番(パー5)は奥から寄せてのバーディ締め。「16、17、18としっかり難しいアプローチ、パットを決めきれて
2014/11/14国内男子 18番イーグル奪取の藤田寛之が首位 1打差にバッバ・ワトソン ボギーの「69」で回り、通算8アンダーとして単独首位に立った。1打差を追って迎えた最終18番(パー5)で、12メートルのイーグルパットが同組の池田勇太の置いたボールマーカーに当たって「入る方向」(藤田
2014/09/27国内女子 あの森田理香子が今季イーグル獲得数「0」 、2オンの可能性も高いパー5。「明日はイーグルにトライしたですね。イーグルがないということは、ショットもパットも良くないということ。でも、最近は良くなってきたので、気持ちや精神力もだいぶ良いです」。今季
2014/03/16アジアン 川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す ラッキーだった。1パットが12ホールもあり、強い風が吹き始める前にハーフターンできた。まさか再びリーダーボードに自分の名前が載るとは思わなかった」と嬉しそうにプレーを振り返った。 4位スタートの谷昭範
2014/06/27国内女子 昨年覇者の森田遥は1回戦敗退「ゼロから出直したい」 と違ってパットが入らなかった」とグリーン上で苦戦したが、森田のミスから好機を見いだし、前半からリードを広げて流れを呼び込んだ。 「試合ではあまりない」と訴えるほどの、森田の不調。辛くも予選突破、そして
2014/04/02国内女子 比嘉真美子 4日間大会連覇へ意欲「ポイントになる試合」 の葛城だ。「こんなに難しいコースで自分が勝ったことが信じられない。ティショットのポジショニング、グリーンの攻めどころも間違うと短くても3パットの可能性がある。風も強いし色んなことを考えないといけない
2014/04/19国内男子 ルーキー大堀裕次郎はムービングデーに「77」で後退 ボギーが先行。第1打を池の縁に外した6番(パー3)では3パットも重なりダブルボギーを叩いた。 同じトップからスタートした武藤俊憲とともに、後半も後退。15番で第2打をピン右手前2メートルにつけてようやく
2014/05/25国内男子 藤本佳則は小田孔明に連勝ならず「次、頑張ります」 番に続き、16番(パー3)ではカラーから“3パット”で2連続ボギーとし、小田にトップで並ばれた。 最終18番(パー5)では、相手がフェアウェイからピン手前1.5メートルに2オンさせた後、グリーン左の
2014/04/06国内女子 アン・ソンジュが今季初優勝! 吉田弓美子を最終18番パーで逆転 初めてのボギーを叩き、再び吉田と首位で並んだ。そして、ともに5アンダーのまま迎えた最終18番(パー5)。吉田が2メートル弱のパーパットを外し、決着となった。 通算2アンダーの3位に原江里菜、馬場ゆかり