2016/02/08米国男子 「負けた人みたいな勝ち方だけど…」松山英樹との一問一答 ?という感じで、まっすぐだと思って打った。今日もショートしがちだったけど、最後は下りのラインだったので、届いて良かった」 ――リッキーのミスもあったが、食らいついた。 「リッキーの調子は悪いと思うけど
2014/06/23米国男子 K.ストリールマン、娘を思い浮かべて7連続バーディの逆転劇 でバーディを繋げた。 この日もっとも長いバーディパットは16番パー3だった。グリーンの左奥、ピンまでは下りで大きく右に曲がる11メートルを読み切って、この時点で13アンダーまで伸ばし首位に並んだ
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 下地は24時間の猛特訓? 竹谷佳孝が首位浮上 1番で3メートルを入れてバーディ先行、5番、7番で5メートルを決めるなど前半を5アンダーで折り返す。14番では「合わせにいったら、たまたま入った」という約12メートル、下りのスネークラインをねじ込んで
2015/01/14ヨーロピアンツアー公式 アブダビ再訪を喜ぶララサバル ものになるのは分かっていたから、グリーンへの道のりはタフで、僕は少しナーバスになっていたんだ」。 「最初のパットは、打ち出しは若干上りで逆目ながら、最後の2mほどは下りで順目のラインだったので強く打ち
2015/01/13米国男子 松山英樹 怒りと悔しさの惜敗「一発も良いスイングができなかった」 。 松山の2打目の位置からは、バンカーを越え、グリーンエッジから4ydのところに切られたピンに向かって下り傾斜となっている。ロブショットを選択した松山の球は、青空高く舞い上がったが、数ヤード短く
2014/08/16米国男子 石川遼 米ツアー自己ベストスコア「62」で急浮上 できっちりとグリーンを捕え、強烈な下りのフックラインを2パットでパーセーブ。「今シーズン、アプローチとパットを磨いてきた。それがやっと噛み合った」と安堵感いっぱいに語った。 2日間のドライ
2014/11/07米国男子 浮上の松山英樹「今年一番入った」 同伴競技者にギャラリーの暴挙 イライラが募るばかりだった。出だし1番から1Wショットを右ラフに入れてボギー発進。ただこの不調も、そして初日の出遅れも、パターが取り戻してくれた。 2番(パー5)で7m、3番で4mといずれも下りのラインを
2014/11/02米国男子 石川遼が実感する「1年の成長」 帰国後5連戦へ せずできた」。前日同様、ティが前に出て358ydに設定された打ち下ろしの後半14番では、1Wでグリーン右手前のバンカーまで運び、2打目で下り傾斜を伝わせ、1mにピタリとつけバーディ。本調子でのプレーが
2014/08/23米国男子 不安定なショットをバッサリ 決勝進出も石川遼は39位 下りのラインをねじ込んでバーディを決めたが、フェアウェイからの第3打をグリーン右奥に外した17番(パー5)から2連続ボギーを叩く手痛いフィニッシュとなった。 この日、最初にフェアウェイを捕らえたのは
2014/08/22米国男子 松山英樹 スコアよりも「良かった」ミスショット 逸してスタートしたが、沈黙ムードは自ら打ち破った。 3番(パー5)で最初のバーディを奪い、続く4番で4メートルを沈めて2連続。パー3の8番で難度の高い下りのアプローチを残してボギーを叩いたが、10番
2014/08/21国内女子 負けるが勝ち?賞金首位陥落のアン・ソンジュは「楽になった」 を継続中だ。(歴代最多はアニカ・ソレンスタムの22ラウンド)。せっかく賞金ランクトップに立つ肩の荷が下りたところだが、この調子だとわずか1週間で再びその重荷を背負い込むかも?(神奈川県箱根町/今岡涼太)
2014/09/21GDOEYE ウサギとカメ 宮本勝昌と藤田寛之の関係性 「ANAオープン」最終日の18番グリーンサイドで腕組みをした藤田寛之は、満面の笑みで宮本のガッツポーズを見つめ、グリーンから下りてくる勝者を抱きしめた。 「よくやった、おめでとう」。自身も優勝争いに
2014/09/19国内男子 石川遼 待ち時間の修正を生かし19位に踏みとどまる ピン右奥6mへ。下りで左に切れるラインを読み切ってバーディを先行させた。その後もバーディチャンスにつけるが、この日はパッティングがショート目でカップに届かない場面が多く、結果的にはスコアを1つしか
2014/12/06米国男子 松山英樹 再開後のミスで後退も「極端に悪かったわけではない」 た。出だし1番で2mのチャンスを逃しパーで滑り出した松山は、すぐさま2番(パー3)で6Iでのティショットをピンそば1mにつけてバーディ。続く3番は5mの下りのラインを流し込んで2連続とし、一時的に
2014/04/14マスターズ 「なぜ僕が?」バッバ・ワトソン、6試合で2度目のマスターズ制覇に涙 バーディ奪取。続く9番では30センチ以上左に切れる下りのバーディパットをカップへと流し込んだ。その一方でスピースは2連続ボギー。わずか2ホールで形勢は逆転した。 インに入ると、ワトソンは全選手中1位の飛距離
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 “優等生”大田和桂介がメジャーで首位浮上 の詳細を聞かれれば「2番はピン奥5メートルに乗って、下りのスライスライン入れることができました」と、バーディを奪った全てのホールを詳細に説明できる。 昨シーズンは3試合で予選通過を果たしたが、上位争い
2014/04/11マスターズ スコットが連覇へ2位発進 初日唯一のミスショットとは ウエッジショットを1.5メートルに寄せて3アンダーとした。 後半はいきなり10番で2打目をピン奥左サイドから下りのバーディパットをねじ込んだディフェンディングチャンピオン。しかしスコアを落としてしまった
2014/04/18PGAコラム コースガイド:ハーバータウンGL 13番ホール(サウスカロライナ州) 脱出したのち、7メートル半の下りのパットをなんとか沈めてパーとした。 「そこではショットと呼べるものはなかった」と振り返るマクドウェル。「枝の下から刻んで、十分難しいトラップショットにしてしまった。あまりいいプレーではなかったね…まさに腕の見せどころだったよ」
2013/11/02国内男子 1打差2位堅守の藤本佳則 先輩の教えとゲキ 1打をフェアウェイバンカーに打ち込みながらも、レイアップから最後は下りの4メートルのラインを読み切り、バーディフィニッシュで3日目を終えた。 今季は夏場にショットが復調したが、3週前に優勝した
2013/11/02国内男子 後半失速で首位陥落も、池田勇太”全国制覇”へ望みつなぐ 悪くなった」と、後半11番で最初のボギーを叩くと、14番では2メートルの下りのバーディチャンスから痛恨の3パットボギー。続く15番(パー5)では左ラフからの第2打で2オンを狙うも、ユーティリティでの