2011/09/16国内シニア

水巻義典がシニア初Vへ、ロケットスタート!

と20ヤードは違ってきて、ゴルフも楽しくなってきた」と手応え。自信を持って最終日を迎える。 <以下、上位選手のコメント> 初見充宣 (3アンダー3位タイ) 「ショットもそんなによくはなかったけど…
2000/12/08国内男子

流れに乗った片山晋呉、単独トップ

ショットがグリーン右奥へオーバー。今度はアプローチでボールは反対側のエッジへ。しかし、そこから8メートルほどのロングパットを沈めてパーセーブ。11番ではグラスバンカーからの寄せが上手くいきナイスパーと…
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人がメジャー制覇に王手! 遼は27位で最終日へ

した。それでも前週の「キヤノンオープン」を制し、2週連続優勝のかかる久保谷は「粘り強い、というか苦しいです」。久々の勝利が期待される佐藤、手嶋について「ラフからのショットアプローチ、パットがさえだすとものすごいスコアが出せる。そういうゴルフができる方たち」と話していた。…
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍さんがプロアマ戦に参加 「まだまだ現役」に照れ笑い

ツアー競技のプロアマ戦に参加した。昨季賞金女王の鈴木愛と同組でラウンドし、現役時代さながらの好ショットを披露した。 午前8時18分に1番からティオフすると複数のカメラマンを引き連れて、終始和気あいあい…
2019/04/09進藤大典ヤーデージブック

ウッズの名場面を演出 オーガスタ16番の緊張感

求められるのです。グリーン右奥からのアプローチで寄せるのは、本当に難しい。 アーメンコーナーの12番(パー3)と同様に、風が読みにくいのもこのホールの特徴。右手前のピンは距離が短くなりますが、同じよう…
2018/08/25米国男子

「もうやばい」からの予選通過 松山英樹は安堵

ダブルボギーの「73」と落としてホールアウトした。「久々にここまで悪いショットを打ってしまった」と通算2アンダーの44位に後退し、週末は8打差に開いた首位を追う展開となった。 「6番まではなんとかショットも範囲…
2019/06/29米国男子

松山英樹は小技で耐えてノーボギー 首位に5打差で週末へ

がスコアを伸ばし、松山の順位(4アンダー)はティオフ時点で47位まで後退していた。予選カットラインも背後に迫る状況だったが、われ関せずとばかりに前半から着々とバーディを積み重ねていった。 ショット
2016/05/30全米女子オープン

原、佐藤、松森、アマ澤田が全米女子OPへ/日本最終予選

、それまではショットがとても良くて、パットも入ってくれました。最後はアプローチ、パットに救われました。(東北福祉大OGの先輩である)佐伯三貴さんが今年ケガから復帰されて、一緒に練習ラウンドをさせて…
2015/01/31米国男子

ツアー復帰のウッズ プロキャリア最悪の「82」で暫定最下位

なって、後半は目指すべきプレーが少しはできて良いショットもあった。けれど、まだたくさん練習が必要だ」と語る表情には苦笑いも浮かんだ。 ウッズによれば、現在取り組んでいるスイング改造が、アプローチにも影響…
2015/08/03全英リコー女子オープン

横峯さくら、成田美寿々は週末2日間で“猛勉強”

も、充実感があったのは週末2日間でショットの幅が広がったこと。「風に対しては、ひとつの打ち方では通用しない。日本では低く打ったりはするが、(今回は)テークバックのイメージから変えていた。日本では…
2015/05/01国内女子

選手コメント集/サイバーエージェント レディス 初日

■ペ・ヒキョン 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー2位 「アプローチが良くて、パーセーブを多くできたので、難しい状況があまりありませんでした。チャンスが来たときに逃さず獲れたので、流れが良かっ…
2016/07/04米国男子

松村道央は最後に念願のアンダーパー「69」

12オーバーの49位タイで終えた。 日曜日のラウンドは米国を主戦場とする松山英樹との2サムプレー。松村は1番から2打目をピンそば1mにつけてバーディ発進。セカンドショットをグリーン奥のラフまで運んだ2番…
2014/06/15全米オープン

序盤に躓き23位後退…松山英樹がいま考えていること

わけではなかった。トップであろうが、メジャーでそう簡単に逃げ切れるはずがない。決心は固かった。それゆえ「距離感がずれて、大きなミスになってしまった」と、追い上げ不発の要因を自らのショットアプローチ
2014/12/07米国男子

成長の証し 松山英樹はナイスアプローチでトラブル帳消し

通算4アンダーの12位タイ。中盤にミスショットでダブルボギーを叩いた後、ナイスアプローチを連発して後退するのをとどめた。 チャンスを活かしきれず、停滞ムードで進んだ12番、松山は大トラブルに見舞われた…