2023/06/26全米女子プロ 【速報】笹生優花は首位タイの通算7アンダーで競技終了 結果は後続次第 、約2時間後の競技再開から猛チャージを見せた。 再開直後の10番でチップインを決めると、312番で8mのロングパットを沈め、13番パー4はセカンドをベタピン20センチにつけてバーディを量産。15番で8m
2023/07/08全米女子オープン 勝みなみは薄氷の予選通過 後半に急ブレーキも巻き返しに自信 。16番はティショットを左のラフ、2打目をグリーン手前のバンカーに入れると、3打目はグリーンをオーバー。エッジからパターで寄せた後のボギーパットを外してダブルボギーとなった。直後のパー3でもひとつ落とし
2024/03/07米国女子 稲見萌寧「おなかの調子が戻り切っていない」 棄権明けの初日パー発進 第1の目標。そこをクリアして、順位を上げていきたい」と静かに戦いを見据えていた。 前週に涙の惜敗を喫した古江彩佳は、稲見の前組でプレー。出だしの10番を3オン1パットのパーで発進した。2週ぶりの出場となる渋野日向子は、午後1時17分(同午後2時17分)に1番からスタートする。
2024/03/09米国女子 【速報】西郷真央は前半3つ伸ばし通算7アンダー 古江彩佳は6アンダー スタートし、3、4番で連続バーディ、8番も4mをジャストインさせた。9番は2打目を左ガードバンカーに外したが、2.5mのパーパットを沈めて、スコアをキープした。 5アンダーの10位から出た古江彩佳は8番を
2024/03/09米国女子 西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー パットをねじ込むガッツパーもあった。 仕切り直して迎えた後半、いきなり2つ目の罠にはまる。「私は3番ウッドでも届かないから、開き直ってます」という距離のある10番(パー4)で2個目のダブルボギー。結局
2024/03/03米国女子 古江彩佳はV逸で悔し泣き 「一番やってはいけないことを…」 ダブルボギーをたたくと悔し涙を見せた。 古江は「苦しい一日でした。まだパーをセーブしていればチャンスがあると思っていたんですが、チャンスを作れず、パットのスピードも合わせきれませんでした」と話した。痛恨は
2024/03/29欧州男子 通訳なしで「アイム・ベリーハッピー!」中島啓太が欧州ツアー初の首位発進 。 フェアウェイキープはパー3を除く14ホールのうち8ホールとさえなかったが、18ホール中15ホールでパーオンに成功した。全体3位の26パットを記録した。 中島は現地で通訳をつけず、英語でインタビュー
2024/03/30米国女子 【速報】渋野日向子は予選通過圏外でホールアウト 笹生優花「63」で首位に迫る ホールアウト。123位から出た渋野日向子は1バーディ、1ボギーの「72」と伸ばせず、予選通過圏外の通算1オーバーでホールアウトした。終了時点の暫定カットラインは4アンダー。 渋野は33パットとグリーン上で苦戦
2024/03/31米国女子 【速報】笹生優花は2打差で3R後半へ 強風の中で2つ伸ばす 打目を左に曲げた3番をボギーとしたものの、4mを入れた4番から2連続で伸ばす。7番で1.5mを決めて4つ目を奪ったが、8番(パー3)を3パットボギーとした。 6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は3人が
2024/04/07アマ・その他 アーメンコーナーでバーディ奪取 吉田鈴「流れに乗ったゴルフを覚えたい」 、12番(パー3)で4mの下りのパットを沈めて1つ伸ばし、16番(パー3)バーディとしてホールアウト。「有名なパー3で2つ獲れた」と昨年の「75」を4打上回るスコアで大会を終えた。 「予選ラウンドも
2024/04/11マスターズ 久常涼が恋人とパー3コンテストに登場 仲睦まじい2ショット 寄せると、最初のパーパットを古川さんに譲った。 6番では、同組のホブランのホールインワンにパトロンの歓声を持っていかれたが、最終ホールで久常組が見せ場を作る。古川さんが9Iで放ったティショットが
2024/03/18米国男子 シェフラーが“第5のメジャー”史上初の連覇 松山英樹6位 達成し、世界ランキング1位の強さを改めて見せつけた。ツアー通算8勝目。 シェフラーは首の痛みを抱えながらもショット、パットともに冴えを見せてスコアを伸ばし続けた。前半4番では、フェアウェイから92yd
2024/03/19PGAツアーオリジナル パターの信頼さらに厚く? シェフラーの5打差「独走&逆転」は同じ14本から 記録。安定したプレーの起点となった。 グリーン上では、先週から投入した「スパイダーツアーX」が引き続き堅実なスコアメークを支えた。 パット貢献度を示す4日間のストローク・ゲインド・パッティングは全体
2024/04/05米国男子 久常涼が30位スタート 松山英樹80位 スピースが地元でホールインワン が2バーディ、1ボギーの「71」で回り、1アンダーの30位で2日目を迎える。 「出だしからバタバタしながらスタートした中で途中は落ち着いてプレーできました。パットが入らないところがあったが、初日として
2024/04/06米国女子 「今回は違うパターンだったので」 2年連続“準優勝”の古江彩佳がマッチプレーを前に敗退 、15番でもこらえきれず、初バーディは終盤16番だった。「75」で通算5オーバーとし、18位に終わった。 古江はこの日の風を「耐えているのも難しい風」と表現。「最初の方はうまくパットも入ってくれて、集中力
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 。 山下美夢有、仁井優花とのプレーオフ(1ホール目/18番パー5)でも1人だけ2オンに成功し、2パットのバーディで勝負を決めた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム
2023/09/28日本女子オープン 去年は予選会『キャンセル待ち』で不出場 蛭田みな美が日本女子OPで2位発進 。この日は前半11番で3m、海沿いの17番(パー3)は6mをねじ込むなどグリーン上が好調。後半6番でも6mのパーパットを決め、流れを切らすことなく乗り切った。 優勝すれば、2014年「日本女子アマ
2023/09/15国内男子 3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目 パットに重点を置き、クラブの調整を行いながら今大会へ。「クラブのライ角が合っていなくて、少しアップライトにした。調整したら思ったところに出せるようになった」とパッティングがかみ合ったことがスコアに
2023/09/14国内男子 「子どもが癒しになっています」 香妻陣一朗が“パパ初V”へ好発進 て5アンダー暫定2位につけた。「そんなに良くはない感じだけど、ここ最近の中では思うような球が打てた」と、前週「シンハン ドンヘ オープン」での予選落ちを払拭するべく好スタートを切った。 パット巧者
2023/07/23国内女子 「今度は自分のゴルフを」 山下美夢有は5位フィニッシュで海外メジャー連戦へ 。 「ショットの距離感が合ってなかったり、ラッキーなパットが入ってくれたので、内容的には…」と言いつつ、「上位で戦えて、ギャラリーさんの大声援でめっちゃ元気をもらいました。それが一番(の収穫)です」と振り返った