2011/07/27ギアニュース

ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」

」 この日、テスト(練習ラウンドも含む)をしていた主な選手は、 松村道央 井上信 白佳和 松山英樹(※アマチュア) 小田孔明(フェアウェイウッドにて試打) 松村道央に試打インプレッションを聞いてみた
2011/06/21ギアニュース

限定2100本の『ネバコン リミテッド ギャンブラー』

限定シリアル番号の刻印(「001J」・「002J」~)が付いている。 使用プロは、「ロイヤル」(トウ&ヒールタイプ)が小田孔明、高橋竜彦、ジョナサン・ケイ、「ボート」(トウ&ヒールタイプ)が伊佐専禄
2022/05/12国内男子

石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入

、(小田孔明さんと回った。風が吹いてすごく難しかった」という予選ラウンド。風速16.1mを記録した2日目には「80」をたたいた。結果は4日間通算6オーバーの30位。優勝した兼本貴司、プレーオフでぶつかった
2019/08/28国内男子

HKT48“みくりん”不在 出水田大二郎はテンションがた落ち?

変化もあった。慕っている小田孔明や秋吉翔太と同じ福岡に拠点を移した。「ラウンドとかも一緒にできるんじゃないかなと思って。福岡は縁がある土地。今年もたくさん応援に来てくれる方もいるので、みんなに楽しんで
2021/07/03日本プロ

12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」

。飯合肇さん、小田孔明さんと一緒だった」。ローアマチュアに輝いた最終日には表彰式で優勝した深堀圭一郎と記念撮影。池田はその18年前を「こういうプロのトーナメントできっちりと成績を出せたのはこれが初めて
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

・ファダンシル(タイ)とイ・チャンウ(韓国)の2人が並んだ。 53位から出た14年の賞金王・小田孔明が、1番で第2打を直接カップに沈めてイーグルを奪うなど、1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマーク
2016/10/03優勝セッティング

「トップ杯東海クラシック」片岡大育の優勝セッティング

藤本佳則や小田孔明さん、宮里優作さんもいたので、とにかく自分のプレーに集中しました。とくに最終日だと思わず、極力普段のプレーを心掛けた。前半のうちにうまくバーディが取れたのが良かった。ティショットが
2012/10/01プレーヤーズラウンジ

<イイ人、小林正則の嬉し恥ずかし爆笑会見>

、性格の良さがあるからだ。 それよりも、豪華賞品を狙う人たちがたくさんいて、その点では戦々恐々。「(小田孔明は、洗濯機が欲しいと言うし、(松村)道央は掃除機がいいというし、トレーナーにはビデオカメラ
2009/05/27国内男子

遼、屈指の難コースと花粉症に弱り顔

いた。 「今シーズンで一番きついラウンドになる予感がします」と、開幕を前に厳しい戦いを覚悟する石川。初日と2日目は、片山晋呉、小田孔明と同組。片山とは4度目の同組となるが、「組が一緒になるたびに学ぶ
2018/11/15国内男子

ケプカは1Wを多用 今平周吾&秋吉翔太「振ったらヤバい」

・ケプカは5バーディ、3ボギーの「69」で回り、2アンダーの18位タイで発進した。単独首位の小田孔明とは4打差と穏やかなスタートながら、同組の今平周吾、秋吉翔太は世界ランク1位の腕っぷしと“試運転”のよう
2018/08/31国内男子

2005年覇者の丸山大輔 富士桜の上り坂で痛感する月日の流れ

。 体力の衰えを感じているという丸山は、3番(パー5)の上り坂がバロメータだと話す。13年前の優勝時は同伴者と談笑しながら登れたが、「今は頼むから誰も話しかけないでくれって感じ」という。初日、同組の小田
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2014/11/20国内男子

20歳の新鋭が単独首位発進!松山英樹は上々の11位スタート

浮かれることなく、明日も自分ができることを1打1打しっかりやっていこうと思う」。 1打差の2位にブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)。さらに1打差の5アンダー3位に賞金ランクトップを走る小田孔明が続いた