2016/03/09国内女子

吉野茜がプロ初優勝 競技は18H短縮/ステップ最終日

初タイトルが確定した。「きょう(プレーを)やって、この場に立ちたかったけど、優勝には変わりないので率直にうれしいです」。吉野は2011年にプロテスト合格の23歳で、今年のQTランクは55位。 今大会の
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを採用する)の第1ステージでは、2試合目で賞金女王のイ・ボミ(韓国)と賞金ランク2位の申ジエ(韓国)のコンビが登場。男子の片山晋呉&小平智、シニアの田村尚之と
2017/11/21優勝セッティング

契約フリーで変幻自在の14本 申ジエの優勝セッティング

大会名:大王製紙エリエールレディスオープン 日時:11月16日(木)~19日(日) 開催コース:エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県) 優勝者:申ジエ 申ジエ(韓国)が賞金ランキング1位の鈴木愛に2打
2016/10/02国内男子

片岡大育が逆転でツアー2勝目 池田勇太は最終ホールのボギーで敗れる

が、3オン2パットのボギーを喫してツアー通算15勝目を逃した。 単独首位から出た谷原秀人は通算14アンダーの3位で終えた。自己ベストとなる今季3勝目は惜しくも逃したが、賞金ランク1位の座はキープした。 通算10アンダーの4位に川村昌弘、武藤俊憲、宮里優作の3人が続いた。
2016/09/20国内男子

アジアから世界へ 大阪最古のコースから未来の扉を開くのは?

、片岡大育、木下稜介ら20代の選手が惜敗した。海外ツアーとの接点となる試合で奮起したい。 賞金ランキングは谷原秀人がトップをキープ。同2位でディフェンディングチャンピオンのキムは米ツアーの入れ替え戦・ウェブドットコムツアーファイナルズ出場中のため欠場する。
2016/08/29国内女子

大江香織、藤本麻子が“破格”の韓国ツアー出場

・登別カントリー倶楽部)にも出場予定で、北海道と韓国西部の忠清南道を往復する。 歴代優勝者には野村のほか、キム・ヒョージュ、キム・セヨン、ユ・ソヨン(3人とも韓国)ら世界ランク上位陣の名前がズラリと並ぶ。今年は、レクシー・トンプソンやジェシカ・コルダも出場する。
2016/07/24国内女子

元気いっぱいの成田美寿々が戻った!?今季2度目のトップ5

。 今季2回目のトップ5入りにより、賞金ランクは41位から32位に浮上。「あとは自信を持って振り抜くだけ。メジャーに向けても、やっと良くなってきましたね」。プレー中の力強いリアクションにも覇気がみなぎってきた感がある。元気いっぱいの成田が、ようやく戻ってきた。(静岡県伊豆の国市/塚田達也)
2016/11/10国内男子

【速報】松山英樹は「65」 7アンダー首位でホールアウト

番(パー5)と連続で奪い返して再び首位へ。8番も伸ばし、堂々のクラブハウスリーダーでラウンドを終えた。 同組でプレーする賞金ランク1位の谷原秀人は5オーバーの「77」と出遅れ。その1組前を回る同2位の
2016/10/24国内男子

松山英樹、今季国内2戦目は「VISA太平洋」

た「CIMBクラシック」では2位に入り、23日付の世界ランキングで10位となった。 大会は、今年から賞金総額が5000万円増の2億円(優勝賞金4000万円)となる。 松山は「思い出の地に3年ぶりに戻る
2016/09/09国内男子

丸山大輔が下部ツアーで15年ぶり優勝

者は、昨季の賞金ランクで84位に沈み、8年連続で守ってきたシードを手放した。前週「フジサンケイクラシック」で2位に入るなど、復調気配の中でのタイトルとなった。 23歳の浅地洋佑が「62」(パー71)を出し、通算17アンダーの2位で続いた。上平栄道、大田和桂介が通算15アンダーで3位だった。
2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

エイカが並んだ。 前年優勝のイ・ナリ(韓国)は1アンダーの12位。東北高出身で今季国内ツアー2戦目となる有村智恵はイーブンパーの22位。同順位で、賞金ランキングトップを走るイ・ボミ(韓国)、横峯さくら、原江里菜、森田理香子、今年のプロテストトップ合格の山田成美らもつけている。
2014/09/23国内女子

有村智恵が東北での戦いに出場 イ・ボミがツアー復帰

ところ。同窓の原江里菜の活躍にも期待だ。今季未勝利ながら、トップ10入り8回で賞金ランキング7位につけている。同じく東北地方を第2の故郷とする佐伯三貴、菊地絵理香、木戸愛らの戦いにも注目が集まる。 2
2014/09/26国内男子

海外勢がトップ3を独占 藤田と貞方が4位、石川は27位で決勝へ

出遅れた石川遼は4バーディ、3ボギーと1つ伸ばし、通算イーブンパーの27位で決勝ラウンドに進んだ。同順位には前年覇者でホストプロの川村昌弘、賞金ランクキングトップの小田孔明らが並んでいる。 前週「ANAオープン」を制した宮本勝昌は通算4オーバーの71位で予選落ちに終わった。