2023/10/13国内女子

“レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」

プレーを振り返った。「すごく緊張した。どんな感じかと思ってドキドキしたが、すごく回りやすくて。リズムも一定で淡々とプレーされていた。いっしょにプレーできて光栄でした」 46歳の不動が初優勝を遂げた
2023/07/30国内女子

「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位

パー3で手前1.5mにつけたが、パー。望みをつなぐパットを外して「17番のパットは、フェースが被って左に行きそう…とか気持ち悪いまま、自分のリズムで打てなかった」と話した。 プレーペースにも戸惑った
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

たのでリズムのいいラウンドができました」。5バーディ、ノーボギーの「67」とし、単独トップに立った。「距離も合っていたので、ピンを狙っていった」と振り返る。 2ラウンド目の西コースに入ると、フロント9
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

。 序盤からスコアを伸ばし、2オンした5番(パー5)から2連続バーディ。後半15番(パー3)は6Iで2mにからめた。危なげない内容に「リズムを意識したら徐々に自分のショット感が戻ってきた」と胸を張った
2019/06/28国内女子

原英莉花 メンタル本効果で優勝争いに食らいつく

。「(2打目は)前(つま先)下がりで、一回仕切り直したが自分のリズムを保てず、早まりました」と右にミスショット。「普段はめったに出ないミス。右が嫌なホールで右に行ってしまうのは、脳にしっかり右が焼き付い
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

吉田優利も憧れるテレサ・ルー グランドスラムをかけ決勝ラウンドへ

初日のプレー後、「気合が入りすぎるとリズムが早くなって曲がってしまう」とルーティンから始まるすべての動作のテンポをおさらいした。その成果はすぐに表れ、この日は「フェアウェイを外したのは2回だけ」と
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体

急ぐ必要があって自分のリズムをつかめなかった」と説明した。 母国とのロープ外の違いも影響した。大型連休で3581人を集めたギャラリーに「韓国では決勝ラウンドはお客さんが入るけど、予選ラウンドは平日になる
2018/11/17国内女子

スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り

せればいいかわからなかった」。 それでも全国各地を転戦する中、ここにきて自分のリズムをつかんだ。「美味しいものを食べるのが一番だなと思いました」。きのうは松山市内で鯛めしや、刺し身を堪能し、「すごく
2018/07/06国内女子

目標金額は5000万円 勝みなみハタチの誓い

ボギーの「66」。6アンダーでアマチュア時代を含めて初めてとなる単独首位発進を北の大地で決め、「ショットもよかったが、パッティングもとてもよかった。リズムに気をつけて自分が思っているところに打てた