2023/11/09国内男子

3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進

これまでもキャディバッグに同じロフト角のウェッジや、パターを2本入れるなどクラブセッティングが柔軟。今季は開幕戦「東建ホームメイトカップ」で6季連続優勝を遂げた。首位とは1打差の3アンダー4位発進。シーズン2勝目に向けた奇策が実るかもしれない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/09/01国内男子

方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物

打差の1アンダー14位につけた。長いラフ、硬いグリーンは、むしろ米下部ではほとんど味わえない難しさ。6月に4日間を戦い抜いた「全米オープン」寄りのセッティングと感じた。 ショートアイアンを握れる
2022/06/19全米オープン

【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目

で3日目を終えた。 難セッティング、難コンディションのムービングデーは多くの選手がスコアを落としており、ホールアウト時点の順位は20位前後となっている。 前半に2ストローク落とした。後半は10番で9m
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

、「いろいろ考えることが多くて、自分の技術が追いつかなかった感じ」と振り返った。新たな相棒とともに、週末の2日間に臨む。(沖縄県南城市/石井操) <原英莉花のクラブセッティング>(※練習日時点
2022/09/29国内男子

25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進

、国内ツアーでプレー。QTランク7位で参戦した今季、4位で終えた4月「関西オープン」以外はトップ10入りがなく、8試合で予選落ちでは気も滅入る。シーズンの佳境で「タイトな厳しいセッティングでも、逃げない
2022/10/01日本女子オープン

申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ

するプレーも披露した。 アンダーパーはトップ2人と難しいセッティングの中でのプレーではあるが、最終日に向けて「ショットとか、全体的にあまり悪くない。一日でもいいからアンダーを出したい」と話した。キャディ
2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

佐藤信人と並ぶ最少ストローク記録として残る。歴代覇者の1人である小平智が、初日3アンダー「67」と得意のナショナルオープンで好発進を決めた。 「よりショット力を生かせる、こういう難しいセッティングの方
2022/04/05アマ・その他

石川遼発案のジュニア&大学生大会 6年目の開催を発表

は石川自身が企画・運営に携わり、今年で6年目の開催となる。質の高いコースセッティングでの試合を重視しており、男子プロのトーナメント開催直前のコースで1日競技(18ホールのストロークプレー)が行われる