2012/08/13プレーヤーズラウンジ

<異色のベテラン、塚田好宣がいま熱い!!>

学友の佐藤は、「塚田のメンタルは最強だから。何があっても大丈夫。細かい神経もないからへこたれない」。キャディバッグには、自らネットオークションで落札したというクラブを入れて戦うこともある。自称“クラブおたく”がいよいよ、ツアーで栄冠をつかむ日も近い?!
2012/07/30ギアニュース

ピン、2013年モデル『ANSER』を発表

、FW、ハイブリッド(HB)、アイアンのフルラインアップに加え、レディスモデルの『Serene(セリーヌ)』シリーズ、機能性キャディバッグ『TRAVERSE(トラバース)』など多岐にわたる。 なかでも注目
2023/03/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.163 ケニア編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2023/02/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.160 シンガポール編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2023/02/16旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.161 タイ編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/06/06旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.191 スウェーデン編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/05/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.190 ドイツ編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2017/07/07国内男子

初のクラブ超過に呆れ顔 池田勇太は2罰打から意地の奪首

奪い返して「68」と伸ばし、通算10アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 「ゴルフ人生で初めて」というミステーク。14本とは別に練習場で試していた3番アイアンをキャディバッグに入れたままティオフ
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

1/12000を6ラウンドで!武藤俊憲がまたアルバトロス “持っている”のは誰?

・群馬の赤城CCで1人でラウンドしていた約10年前という。ちなみに、キャディの小田亨氏は、2011年に国内女子ツアー「スタンレーレディス」で、有村智恵が同一ラウンドでホールインワンとアルバトロスを決めたときにもキャディバッグを担いでいた。キャディも“持っている”のは間違いない。(北海道安平町/今岡涼太)
2016/11/23GDOEYE

プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック”

。クラブハウスへ続く坂道を登る彼の肩に、重そうなキャディバッグのショルダーベルトが食い込んでいた。 市原大輔、36歳。国内男子ツアー1勝の市原建彦を兄に持ち、自身も中学3年時の世界ジュニアで6位に入るなど
2014/08/27国内男子

どっちで戦う?藤田寛之が悩む高麗グリーン対策

悩んでいるんですよ」。藤田のキャディバッグにはピンタイプのエースパターとマレット型のパターが2本入っていた。「高麗だと、打ち切れなかったり、ボールの転がりを重視しないと入らないので、臨時でマレットも
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

次は自分の番? 2位発進の森美穂が抱く“淡い期待”

ティショットの平均飛距離は215.5yd。国内女子ツアー史上最長を誇る今大会のセッティングで、この日は第2打に「180ydちょっと」を打つ4Wを多用した。 森のキャディバッグには、1、3、4、7、9と
2014/11/13国内男子

パー4で驚愕のあわや1オン バッバ・ワトソンが首位発進

のヘッドカバーをかぶったピンク色の1W。それをキャディバッグから引き抜くと、どよめきはこの日最初の歓声になった。 「今日は富士山も美しく見えてラッキーだったね」。9年ぶりの日本で放った第1打は