2024/03/07米国女子

稲見萌寧「おなかの調子が戻り切っていない」 棄権明けの初日パー発進

第1の目標。そこをクリアして、順位を上げていきたい」と静かに戦いを見据えていた。 前週に涙の惜敗を喫した古江彩佳は、稲見の前組でプレー。出だしの10番を3オン1パットのパーで発進した。2週ぶりの出場となる渋野日向子は、午後1時17分(同午後2時17分)に1番からスタートする。
2024/03/09米国女子

西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー

パットをねじ込むガッツパーもあった。 仕切り直して迎えた後半、いきなり2つ目の罠にはまる。「私は3番ウッドでも届かないから、開き直ってます」という距離のある10番(パー4)で2個目のダブルボギー。結局
2023/09/15国内男子

3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目

パットに重点を置き、クラブの調整を行いながら今大会へ。「クラブのライ角が合っていなくて、少しアップライトにした。調整したら思ったところに出せるようになった」とパッティングがかみ合ったことがスコアに