2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身。実はかなり回さない! テークバックで腰が回り過ぎ! クラブを体の正面から外さない上半身の動きに、レッスン当初から取り組み、いよいよ下半身のレッスンに入る準備ができました。さて、Yさんの下半身で特に問題なのは、テークバックで…
2010/03/17サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」 、かなりオープンスタンスである点。それに伴って、右腕がかぶってロフトの立ったアドレスになっています。さらに、ダウンスイングで腰が左斜め前方に突き出す動きもNG。この複合的な原因が引っかける原因だと考えられ…
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 、クロスしたトップから、インサイドにクラブを降ろして、伸び上がりながらボールを捉えています。とても複雑な動きの中で、ものすごく器用にボールを捉えているとは思いますが…。 “科学の目”で原因解明! クロスした…
2012/01/06上達ヒントの宝箱 【WORLD】クラシックな教えも、やりすぎると悪くなる by キャメロン・マコーミック なってしまう。すると、多くのゴルファーはリードする左腕が弱々しく折れ曲がってしまいやすいのだ(写真左)。 それよりも、あごと胸骨と腰を同時にリリースして、両腕が伸びるようにしたほうがよい(写真右…
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 タイミングで、上半身と下半身が反転する動きを意識しているという。とにかく「腰を回せ!」「大きく振れ!」と教えられてきた世代のゴルファーには必見! 一瞬の感覚ではあるものの、試してみる価値アリ!! 【第3位…
2010/03/05上達ヒントの宝箱 綱引き感覚でパワフルインパクト! か、イメージを伝えるのが難しいところです・・・。 ハーフウェイダウンは綱引きのイメージ 分かりやすく言えば、ダウンスイングでクラブが水平になるポジションでは、綱引きするようなイメージなんです。腰の高さ…
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? 覚えてください。 ヘッドを真っ直ぐ引く意識の、もう一つの弊害 それと、もう一つ気になった動きが、テークバックでの右腰のスウェー。写真右の原江里菜プロと比較すれば一目瞭然で、どのプロにも共通する点は…
2023/06/22振るBODYメソッド カベを使って体をキュッと“雑巾絞り” 脱!オーバースイングストレッチ バックスイングで胸が回らないと、その分腕の動きが大きくなってオーバースイングになりがちです。カベを使って体全体を捻じるストレッチで、胸を開く感覚を覚えましょう。カベを使うことで姿勢が固定されるので…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! ているので、リストワークを意識せず、体の回転だけでスイングできます。意識すべきポイントは、リストの動きではなく、腕と腰の回転がしっかりと連動する感覚です。このように、ベルトの真後ろに細いゴムチューブを…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! 。それを嫌って、小手先で掴まえようとすれば、引っ掛けになることは避けられません。 インパクトで腰が前方に突き出しています! 胡内さんのインパクトをみると、やはり腰の回転が止まって、左に腰が突き出る動きに…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 アイアンショットのときに、ボールを上げようとする動きが入ります。その代表的な動きがアーリーリリースです。手首の角度が早くほどけてしまい、ボールよりも手前にヘッドが落ちてしまう。仮にダフらなかったとして…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁は右サイドで作る! 部分に重点を置いて、レッスンしていきましょう。インパクト後に気になるのは、左足のつま先が浮いて、カカト側に乗ってしまっていること。左に巻き込むような動きになり、引っかけるミスが出やすい状態といえます。左…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法 られますが、多くの人は振り遅れることで、フェースが開いてしまっています。インパクトでボールをつかまえる動きを覚えていきましょう。 腰は開いても肩は開かない 振り遅れる原因は、体がインパクトで開いて…
2020/12/03プラス1 手足を温めてパフォーマンスUP! ゴルフ場でできるエクササイズ 。 2.右足を持ち上げ片脚立ちの姿勢をとります。 3.持ち上げた右足を外側から内側へ振り子のように動かします。 ※なるべく大きく遠くへ振りましょう。 4.足の動きと一緒に腰もひねります。 5.左右交互に…
2010/07/15スピード上達! ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい! 動きを使わずに 鋭角的なダウンスイングを解消するには、まず腰の高さくらいまでのテークバックで、なるべくコックや腕のひねりを使わないこと。結構、違和感があると思いますよ。何故かというと・・・。 かなり…
2013/09/18サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(2) 、フェースを開かないテークバックで左に出るのは、まだ体の回転がうまくできていないからです。あまり胸が回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。胸の積極的な回転を促していけば、適度な…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! ことが一目瞭然です。 正しい前傾姿勢で腰の余計な動きを封じる テークバックで上体と腰が一緒に回ってしまうと、捻転差によるパワーがたまらないばかりか、オーバースイングが生じ、振り遅れます。さらに、どこ…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) ので、手元を返して球をつかまえるよりも、体の回転を積極的に使って、球をつかまえるスイングを目指す方が、上達が早いと言えます。 新システムで自分のイメージと動きのギャップが一目瞭然 スイング・スキャンは…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ ダウンスイングも外からクラブが下りる傾向があり、カット軌道になっています」(小澤コーチ)。 「それよりも問題なのがダウンスイングからインパクトにかけての体の回転不足です。インパクトではプロのように腰が『43…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! フィットでは、シャットフェースを腰の高さまでキープすることを理想としていて、腰の高さまでのテークバックはOK。しかし、そこからトップまでが難アリです。当連載が始まって以来の新たな症例ですが、実は、ジュニア…