2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

覚えてください。 ヘッドを真っ直ぐ引く意識、もう一つ弊害 それと、もう一つ気になった動きが、テークバックでスウェー。写真右原江里菜プロと比較すれば一目瞭然で、どのプロにも共通する点は…
2010/03/05上達ヒントの宝箱

綱引き感覚でパワフルインパクト!

か、イメージを伝えるが難しいところです・・・。 ハーフウェイダウンは綱引きイメージ 分かりやすく言えば、ダウンスイングでクラブが水平になるポジションでは、綱引きするようなイメージなんです。高さ…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ているので、リストワークを意識せず、体回転だけでスイングできます。意識すべきポイントは、リスト動きではなく、腕と回転がしっかりと連動する感覚です。このように、ベルト真後ろに細いゴムチューブを…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

アイアンショットときに、ボールを上げようとする動きが入ります。その代表的な動きがアーリーリリースです。手首角度が早くほどけてしまい、ボールよりも手前にヘッドが落ちてしまう。仮にダフらなかったとして…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

。それを嫌って、小手先で掴まえようとすれば、引っ掛けになることは避けられません。 インパクトでが前方に突き出しています! 胡内さんインパクトをみると、やはり回転が止まって、左にが突き出る動きに…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

部分に重点を置いて、レッスンしていきましょう。インパクト後に気になるは、左足つま先が浮いて、カカト側に乗ってしまっていること。左に巻き込むような動きになり、引っかけるミスが出やすい状態といえます。左…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法

られますが、多く人は振り遅れることで、フェースが開いてしまっています。インパクトでボールをつかまえる動きを覚えていきましょう。 は開いても肩は開かない 振り遅れる原因は、体がインパクトで開いて…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

動きを使わずに 鋭角的なダウンスイングを解消するには、まず高さくらいまでテークバックで、なるべくコックや腕ひねりを使わないこと。結構、違和感があると思いますよ。何故かというと・・・。 かなり…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

、フェースを開かないテークバックで左に出るは、まだ体回転がうまくできていないからです。あまり胸が回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。胸積極的な回転を促していけば、適度な…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

ことが一目瞭然です。 正しい前傾姿勢で余計な動きを封じる テークバックで上体とが一緒に回ってしまうと、捻転差によるパワーがたまらないばかりか、オーバースイングが生じ、振り遅れます。さらに、どこ…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

ので、手元を返して球をつかまえるよりも、体回転を積極的に使って、球をつかまえるスイングを目指す方が、上達が早いと言えます。 新システムで自分イメージと動きギャップが一目瞭然 スイング・スキャンは…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

フィットでは、シャットフェースを高さまでキープすることを理想としていて、高さまでテークバックはOK。しかし、そこからトップまでが難アリです。当連載が始まって以来新たな症例ですが、実は、ジュニア…
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミス原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

、Iフィニッシュができています。実際、傾きは2度後方に改善され、ツアープロ平均値と同じになりました!右膝動きを改善するだけで、すくい上げる動きを根本的に改善できたと思います。…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

動きになっていました。諸悪根源はクローズだったフェースにあったといえます。今回レッスンで、体を正しく捻ることを覚えれば、どんどんが回ってきて、力強いドローボールが打てるようになります。トップミス…