2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を
2012/11/09国内男子

ハン・リーが連続優勝へ前進! 石川遼、松村ら2位

、4バーディ、1ボギーと3つ伸ばし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、松村道央と並び通算8アンダーの2位タイと好位置をキープ。通算7アンダーの5位タイに、岩田寛、増田伸洋、藤本佳則が続いている
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェ・ホソン…
2008/05/02国内男子

石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める

た。 首位と1打差には増田伸洋、W.リャン、J.M.シンが並び、さらに1打差の通算4アンダー7位タイには片山晋呉、谷原秀人、藤田など6人が集団を作っている。予選ラウンドの結果、3オーバー、60位タイ
2023/04/06国内シニア

今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア

の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。
2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2021/04/15国内男子

川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部

番(パー5)でのイーグルを含む「68」で回り、通算9アンダーとして後続に4打差をつけてトップに立った。ツアー初優勝をかけて最終日に臨む。 猿田勝大とベテランの増田伸洋が5アンダーの2位から逆転を狙う
2017/12/04国内男子

男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位

アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/12/02国内男子

木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目

2アンダーの61位とした。近藤共弘はイーブンパーの89位で、増田伸洋、横田真一らと並んだ。 競技は6日間108ホールで実施。4日目までの予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西コースで行う2日間36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2015/06/09国内男子

塚田好宣のタイランド通信2015<その1>

、最終18番で記念撮影。後ろに写っているのはキャディーさん達。左からボクのキャディーのインドラン、溝口ユウサク、増田伸洋のバッグを担ぐ吉川亮平、そして右は丸山選手のキャディーのファーちゃん。恥ずかしくて
2011/05/27国内男子

小田孔明が通算12アンダー首位浮上!石川遼は1打に泣く

藤田寛之と上田諭尉、通算6アンダー6位タイには薗田峻輔、増田伸洋など4人が並んでいる。 大会連覇を狙うキム・キョンテ(韓国)は、スコアを伸ばせず通算3アンダーの23位タイに後退。初日に1オーバー59位
2004/06/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの決意<矢野東>

川原希、そのほか平塚哲二や小山内護、菊池純、増田伸洋など、実に大勢の選手たちが、大ギャラリーの波をかきわけて、続々とお祝いにかけつけました。 その中でもとりわけ張り切って胴上げ、ビールかけと手荒い祝福
2014/09/21国内男子

選手コメント集/ANAオープン 最終日

ば仕方ないですね。体調もゴルフも悪くないので、優勝争いの回数をもっと増やしていければチャンスをつかめると思います」 ■増田伸洋 3バーディ、1ボギー 通算14アンダー 7位 「自分は前半もじもじしてい
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/10/08日本プロシニア

タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上

」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

イーグル5バーディ、1ボギー「66」で回った宮本勝昌が6アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の4アンダー2位に、シニア1勝の渡部光洋と、50歳の“ルーキー”増田伸洋がつけた。 3アンダー4位には