2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

ショットが乱れるので、いろいろと試行錯誤し過ぎて、どうすればよいか分からなくなってしまった」というのが、今回の受講者。問題の一番の原因にどんどん遡っていくのが、サイエンスフィット流だが、今回は…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

縮まれば、全体的なスコアも大きく縮まってきますよ。こうすれば、ティショットやセカンドショットで失敗しても、80ヤード以内を別のゲームとして新たに楽しめるし、ショートゲームが確実に上達しますよ。 レッスン後…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

、グリーンにのる気がしない」という2人に、中井プロが挙げた開眼ポイントは意外や意外“ティアップ”でした。高い方が良いのか悪いのか? 普段悩んでいる方にも必見のレッスンが開始されます。 ティアップ…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

せるのです。 「スライスすればラッキー♪」くらいに考える この状況でのマネジメントとしては、グリーンの左サイドにまっすぐ飛んでいけばOKとします。無理にグリーンを狙ってミスショットしてしまうより…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

大きな要因であると考えています。 受講者の悩み 「80台の中盤で安定期に入っているというか、ミスショットはたまにあるけど、全体的には悪くないという感じです。70台をコンスタントに出すために、具体的に何…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

かもしれませんが、実はまったくそうではないのです。そして、これはすべてのショットに通じる基本となります。レッスンの詳細は次回、乞うご期待! では、アプローチショットの誤ったイメージについて、動画で詳しくご覧ください。…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

悩みはミドルアイアンのミスショットに自信を増してはいるが、ミドルアイアンの右へのミスが自分では突き止められない状態に… ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料体験実施中 今回の…
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則

第1回 数字を理解する(前編)

、色々なショットの想定やミスへの対策を講じることができます。ただがむしゃらに全力を尽くすだけのアバウトなゴルファーからクレバーなゴルファーに変身することができれば、必ずスコアアップが可能となるはずです。…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考

第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」

にハザードがある場合は左サイドに立つのが正解。ここからコースの右サイドを見ると、右が広く見えて左のハザードが気にならなくなります。プレッシャーを感じることなくティショットが打てるわけですから、ミスを…
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

スライス、スライス、掴まりゃフック…。と、不安定なショットに悩む長浦さん。スイングプレーンには大きな問題がなく、一見、不安定な要素はないように見えたが、サイエンスフィットの目が突き止めた原因は…
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

で、とんでもなく左に引っ掛けてしまうミスが多くて、悩んでいます・・・」 光山さん ゴルフ歴3年、平均スコア100前後 インサイドアウト軌道ですが・・・ 約1年前のレッスンから、スライスの悩みは解消した…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! 半年前にレッスン受講した当初は、女性に多く見られる体の回転が少ないスイングだった学生のSさん。頭を動かさないという意識につられて顔が止まり、体の回転がうまく…
2019/04/24女子プロレスキュー!

スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋

、アマチュアゴルファーが陥りがちなミスをレスキューしてくれる。 「スライス矯正」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「どんなにレッスンを受けても、どんなにクラブを替えても、スライスが出て…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

んです。 ミスショットが出るときには腰が左に突き出しがち 引っ掛けのミスは、クラブが下から入るミスと原因は同じです。腰の回転が不十分な状態で、インパクトからフォローにかけて、左に腰が突き出るような動き…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

即効性のある開眼レッスンで、ショットの調子が上がってきた「次長課長」の河本さんと「オリエンタルラジオ」の藤森さん。上下左右の大きなミスが減ったことで、グリーンに乗る確率が上がってきたようだ。しかし一方…
2010/07/01スピード上達!

苦手なロングアイアンを克服したい!

ロングアイアンのミスが許せない! 「ハンデは10。ベストスコアは77で、あと一歩でシングルプレーヤーというところなのですが、一番の不満はミドルアイアンからロングアイアンのショットで、ダフリとかトップ…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

クラブが長くなるほど難しさが増し、ミスの度合いも大きくなるのが、アマチュアに共通する悩み。従ってドライバーに不満を抱く方が圧倒的に多いが、今回は、その不満の限度を超えて、ドライバーがまともに当たら…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

サイエンスフィットでは、ショットに加えて、アプローチやパッティングの領域まで科学の目を広げ、トッププロのデータを蓄積しているが、彼らに共通するインパクトの新事実が浮かび上がっている。今回は…