2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

ゴルフ暦15年という今回の受講者は、ダウンスイングでクラブがかなり外から降りてしまっていることを最近初めて知ったそうだ。ドライバーはフェード系だが、やはり大きく右に曲がるミスが多く、アプローチも…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

ショットはアウトサイドインなのに、アプローチはインサイドアウトに当たるのでしょう?それには理由があります。 テークバックでシャフトラインの下に上がっています アプローチのミスを招く最大の原因は…
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

“直ドラ”で開眼!? 今回からレッスンはラウンド実践編に突入! 一発目のテーマは、スタート直後パー5でのセカンドショット。ここで中井プロが河本&藤森コンビに薦めるのが“直ドラ作戦”。直ドラといえば超…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロのレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン
2010/08/12スピード上達!

まっすぐ構える秘訣はスパットにあり!

しまいましょう。 ミスショットしても慌てずに! 初めてのコースでは、ボールがなかなか当たらず、焦ってしまったり、1ホール1ホールがとても遠く感じることでしょう。でも、どんな時でも、ルーティンだけは必ず守ることを、一つの目標にしてくださいね。…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

は手のひらの面(あるいは手の甲の面)方向への動き。簡単に言うと、手をウチワのように扇ぐ動きですね。特に左手首のヒンジの使い方が悪いとショットが大きく乱れ、スライスやダフり、引っかけなどなど、手痛いミス
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

なって、理想的なテークバックができているんです。そして、クラブはインサイドから降りてきて、すくい上げる動きもなく、ダウンブローで打てています。だからダフッたり、トップしたりという、大きなミスも出にくい…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

スコア的にはかなりの腕前ですが… ベストスコア71で、スコア的にはかなりの腕前。当然、ある程度ショットが安定しているからこそです。しかし、Nさんの初回のスイング診断では、アマチュアにありがちな8の字…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

「コンパクトなスイングを極めたい」 「たまに引っかかることもありますが、ミスショットの大半は右へのプッシュアウト。初回のスイング診断では、インサイドアウトが強く、トップでフェースが開いて戻せないとの…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、TPD単年登録者としてツアー参戦中の笹原優美プロのレッスンがスタート。テーマは「ドライバーの飛距離&安定感アップ」。正確性と飛距離を両立する…
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

アイアンショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ7年目の井上希プロのレッスンがスタートする。テーマは、“スコアを縮めるアイアンショット”。18ホール安定してスイングするための極意を、正確…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

フェースを閉じたインパクトは大怪我のもと 河本さんの悩みは、ドライバーのプッシュアウトと、たまに出る強いフック。第2回のレッスンで、インサイドアウト軌道がその2つのミスの主な原因だということがわかっ…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

でデータを細かく検証したところ、チーピン爆弾がしっかり潜んでおりました! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは素晴らしいですね。すごくきれいな…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

意識で振っています。でも、ドライバーはショットが不安定で、アイアンもダフったりするミスがありますね。自分ではもう解決策が分からず、ガッツリ悩んでいる感じですね。体の回転を意識して、手打ちにならないよう…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

悩み 「前回のレッスンで、アプローチも含めて、自分のショットがイメージと大きくかけ離れていたと実感することができました。ドライバーショットは上手く戻せているけど、それもやはり不安定ですし、アプローチで…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

セカンドショット。アイアンはスライスが多く、ザックリしてしまったり、シャンクしてしまったりという大きなミスもあります。特に、ドライバーとアイアンのスイングを変えているつもりではないのですが…」 杉山さん…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

のために構えた方向よりも左に出るので、ひどいミスショットのように感じることでしょう。 つまり、いまのフェースコントロールを変えずに軌道をインサイドアウトにしていけば、右に出て、左に落ちていく…