2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

あえて打ってほしい! 前代未聞の“逆説型”レッスン 多くのゴルフメディアでミスを改善するためのレッスンは展開されている。だが、ミスショットの構造を事細かに教えてくれるところはあまりない。「スライス…
2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

。 アプローチのミスが一目瞭然「ヘッド着地図」 「チャックリ」は「ザックリ」よりもボール半個分手前でヘッドが落りて、力がボールに伝わっていない状態になります。通常のナイスショットを80ydとした場合、その…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

「バンカー ザックリ」のメカニズムを学ぶ バンカーでよく出るミスショットのひとつが「ザックリ」です。ヘッドがボールよりかなり手前に入り、砂を多く取りすぎることでバンカーから脱出できない球筋となります…
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

しまうということが多いと思いますが、実は条件が3つそろわないと生まれない難度の高いミスショットだと覚えておきましょう! (次回は、「引っかけ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー…
2018/01/29ミスショット レッスン

ゴルフなのに「ホームラン」を打て!

「ホームラン」のメカニズムを学ぶ グリーンまで20~30ydの花道、ここでしっかりアプローチできればチャンス!というところで出てしまうミスショットが「ホームラン」です。「ホームラン」とは、グリーンを…
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

「ポッコン」のメカニズムを学ぶ 「ポッコン」とは、クラブの軌道が浮いて、ボールを地球で例えたときの「北極」部分(最上部)にソールが当たることで起こるミスショットです。ボールの上をかすめるだけで、思っ…
2018/02/19ミスショット レッスン

バンカーで場外ホームランを打て!

ことができます。また入射角が鋭いことで、ヘッドとボールとの衝突力が増し、OBゾーンまで届くほどの強い球となります。 (次回は、「ミスパット」編をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

は、必ずミスショットが生まれるという意味合い。上半身の起き上がりと下半身の伸び上がり、どちらも加えることでトップする確率を上げることができます。 4. 前傾角度をキープすれば、「トップ」は出ない 逆…
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

」。このミスショットを確実にマスターするためには、2つの条件が必要となります。 弾道を決める「軌道」+「フェース面の向き」 そもそも弾道は、インパクト付近での「ヘッド軌道」とインパクト時の「フェース面…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

気持ち良くナイスショットが打ててしまうからです。滑るダフリは、コースと練習場で明確に飛距離の差が出るミスショットと覚えておきましょう。 4. 下半身と上半身の動きが合えば、「ダフリ」は出ない 逆にダフリが…
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

。ティを低めにセットすることも効果的です。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“テンプラー”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「チョロ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

「チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…
2017/11/27ミスショット レッスン

打ち負ければ「チーピン」は出る!

こうしてしまうと立派な“チーピニスト”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「テンプラ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリーオークビレッヂ 吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

「スライス回転」を簡単にかける技を学ぶ 前回スライスの一種「プッシュアウト」の打ち方をお教えしましたが、今回は右方向に打ち出して、そのあとに右に曲がる「プッシュスライス」の打ち方をレクチャーします。 1. インパクトでフェースが開いている 「プッシュスライス」の打ち方は、「プッシュアウト」と同じく、インパクト時にフェースが開いていることが条件となります。フェースを開き、打ち出す方向を目標より右側へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも切り返し...
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

これなら簡単! 球を自在に引っかける方法を学ぶ 前回フックには4種類あることをお教えしましたが、今回は実際にフック回転をかけて左に曲げる引っかけ(※)の打ち方をレッスンしていきます。 ※【引っかけ…
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

エリアが視界に入ってきます。これが大きなプレッシャーとなり、ミスショットにつながってしまうのです。左がNGの場合は左側に立つのが正解。右を向いて構えられるので、視界からNGエリアを消すことができるの…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

ショットキープできれば、大ケガをするようなミスは出ないはずです。スイングにはいつも自信を持って臨み、ミスが出たときには、その原因をすぐに把握して、修正できるように、ラウンドレッスンで生きた経験を積ん…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考

第12回「残り50ヤードのバンカーショット」

「バンカーショットはSW」という固定概念を捨てる 12回に渡ってお送りしてきたこのレッスン企画も、今回でいよいよ最終回です。最後のテーマは長い距離を打つバンカーショット。ロングホールで2オンを狙った…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

ミスが連発する。しかし、それは当然のことです。前回のレッスンの通り、コースではアドレスを狂わせる要因が満載。さらに、練習場では想定できないような傾斜があるし、そもそも芝の上は柔らかく不安定だからです。自分が陥りやすいミスを把握し、常にバランスを保てる範囲でショットすることを最優先にしてください。…