2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位

首位の近藤智弘のほか、ブラッドケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッドケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッドケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッドケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2022/09/24国内男子

東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ

臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常涼、ブラッドケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位

ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と並んで3位に入った。 藤本佳則、ブラッドケネディ(オーストラリア)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が通算5アンダー5位で終えた。
2019/11/07国内男子

宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位

、ボギーなしの「66」で回り、5アンダーとしてスンス・ハン(米国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、 ブラッドケネディ(オーストラリア)と並んで首位発進した。 今シーズン下部のAbemaTVツアー
2018/02/10欧州男子

宮里優作と小平智 最終日の6ホールマッチプレーに進出

の42位、谷原秀人は通算1オーバーの65位に終わり最終日に進めなかった。 通算12アンダーのプロム・ミーサワット(タイ)が首位、日本でプレーするブラッドケネディ(オーストラリア)が5位タイで通過した。マッチプレーはトーナメント形式で、1回戦から決勝戦まで6ホールずつで争われる。
2019/02/09欧州男子

池田勇太と川村昌弘は最終ラウンドに進めず

・スティーガー(オーストラリア)とカラム・シンクィン(イングランド)。通算12アンダーの4位に、日本ツアーを主戦場にするブラッドケネディ(オーストラリア)ら3人が続く。 33位からスタートした池田勇太は3
2019/02/16欧州男子

池田勇太が5位で決勝T進出 6ホールマッチ2回戦から登場

アンダー2位のポール・ダン(北アイルランド)、日本ツアーを主戦場にするブラッドケネディ(オーストラリア)のほか、トーマス・ピータース(ベルギー)、日本ツアーの今季初戦を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らが駒を進めた。
2004/03/29欧州男子

C.ハネルが耐久レースを制しツアー初勝利!

終えた時点で9アンダーの首位を走っていたB.ケネディ(オーストラリア)は、18番でダブルパーを叩くなどズルズル後退し、通算3アンダーの2位でホールアウト。 第3ラウンドを終えて7案だの首位に立ったのは
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッドケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン