2023/03/26米国男子 世界1位シェフラー連覇へ8強 マキロイ、デイも勝利 ・クーチャーを1アップで退けた。 3週前の「アーノルド・パーマー招待」で初優勝したカート・キタヤマもアンドリュー・パットナムに6&5で大勝。パトリック・カントレーを2&1で破ったサム・バーンズとともに初出場から
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち パトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)の歴代マスターズ覇者と並んで5アンダー11位。ブルックス・ケプカは4アンダー19位で週末を迎える。 7人が参戦した日本勢では香妻陣一朗が最上位。6バーディ
2023/02/15米国男子 ウッズ次戦はマスターズか “LIV勢”多数のチャンピオンズディナーはどうなる? チャンピオンズディナーにはフィル・ミケルソンやダスティン・ジョンソン、バッバ・ワトソン、パトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らも出席する。 ウッズにとっても、PGAツアーと袂(たもと)を分かった
2022/12/21マスターズ ミケルソンやDJら「LIV」組にマスターズ招待状 2023年大会の出場認める 公表。LIVに参戦するフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、パトリック・リード、バッバ・ワトソンといった歴代マスターズ覇者、ブライソン・デシャンボー、ブルックス
2023/04/10マスターズ ジョン・ラームがマスターズ初制覇 松山英樹は16位 ラッセル・ヘンリー、ともに歴代覇者のジョーダン・スピース、パトリック・リードが続いた。前年覇者のスコッティ・シェフラーは通算4アンダーの10位。 6打差の5位から最終ラウンドをスタートした松山英樹は2
2023/04/17米国男子 フィッツパトリックが全米オープン以来の2勝目 スピースはプレーオフ惜敗 8100万円)を獲得した。 最終組で2人と激しく争ったパトリック・カントレーは13番からの2連続ボギーで優勝戦線から脱落も、最終18番をバーディで締めくくって16アンダー3位となった。ザンダー・シャウフェレ
2018/04/17優勝セッティング マスターズ覇者と同じ1W 今季からピン契約・比嘉真美子の14本 入れた。クラブは自分のスイングにあっている」と語った。 14本すべてを同社のクラブでそろえ、1Wは男子メジャー「マスターズ」を制したパトリック・リードと同じ『G400 LSテック ドライバー』を使用。今
2018/04/10ツアーギアトレンド 「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は なった27歳のパトリック・リード。複数メーカーのクラブが混在するセッティングのうち、1Wはピンの「G400 LSテック ドライバー」を使用する。日本の男子ツアーでも、同じく契約フリーで昨季賞金王の宮里
2024/06/15全米オープン 「きょうは良いプレー」松山英樹が首位と3打差8位に急浮上 石川遼は予選落ち だった。 首位は通算5アンダーで世界ランク6位の24歳、ルドビグ・オーベリ(スウェーデン)。4アンダーの2位に2020年大会覇者で“LIV組”のブライソン・デシャンボー、初日首位タイのパトリック・カン
2024/06/17全米オープン デシャンボーが4年ぶり「全米OP」2勝目 松山英樹6位 アンダーの6位でホールアウト。4位で終えた2022年以来となる大会4回目のトップ10で12回目の全米オープンを終えた。 通算3アンダーの3位にトニー・フィナウとパトリック・カントレー。「全米プロ」で
2024/06/17世界ランキング デシャンボーがトップ10返り咲き 各国の五輪代表争い決着/男子世界ランク シャウフェレ、5位のウィンダム・クラーク、7位のコリン・モリカワが圏内に入り、8位のパトリック・カントレー、デシャンボーらは届かなかった。
2024/06/08米国男子 “無双”シェフラーが今季5勝目へ首位浮上 松山英樹は15位 ・クラークは5オーバー53位、大会2勝のパトリック・カントレーは7オーバー63位、リッキー・ファウラーは14オーバー73位の最下位で予選落ちとなった。
2024/06/14全米オープン 悔やまれる3パット2つ 松山英樹の10年前、パインハーストのスコアは パトリック・カントレーが5アンダーの首位でホールアウトしていた。さっそく追いかける立場になった松山英樹は序盤でバタバタ…。1番でティショットを左のネイティブエリアに入れ、ガードバンカーからの3打目を2mに寄せ
2024/09/27米国男子 米国選抜が全勝で発進 松山英樹組は2&1で黒星 。 コーリー・コナーズ(カナダ)と組んだ松山英樹は、7番で7m弱を沈めてバーディ奪取するなど前半は拮抗した戦いになるも、1ダウンして迎えた後半にサム・バーンズ&パトリック・カントレーから1ポイントも獲
2024/10/02欧州男子 マキロイ、ラーム、ケプカらビッグネームがスコットランドの名門リンクスに集結 、パトリック・リード、テーラー・ゴーチ、ティレル・ハットン(イングランド)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らもフィールドに名を連ねた。 プロアマ形式には、トッテナム(英国)やレアルマドリード
2018/07/28クラブ試打 三者三様 G400 MAX ドライバー/ヘッドスピード別試打 どんどんボールがまっすぐ前に飛ぶイメージを持ちました。さすが今季のマスターズ覇者パトリック・リードをはじめ、多くのトッププロが選ぶG400シリーズ(リードは「G400 LSテック ドライバー」使用)だな
2015/01/13米国男子 松山英樹 世界ランク15位に 順位を一つ上げる(第2週) となった。 プレーオフを制してツアー通算4勝目を挙げたパトリック・リードは、前週比9ランクアップの世界14位。敗れたジミー・ウォーカーは世界17位となっている。 欧州ツアーとサンシャインツアー
2015/05/07ニュース 米キャンパスで奮闘するサムライ、なでしこたち(2)スピースの同期生 今年の「マスターズ」を制覇したのは、1993年生まれのジョーダン・スピース。 記者会見では「テキサス大に残っていたら今は最後の4年生、今週はカリフォルニア対抗戦に出ているはずだった。あのとき1年半で大学を中退して、プロに転向するのはリスクもあったし、勇気のいる決断だった」と語った。ほかにもPGAツアールーキーのジャスティン・トーマス、ダニエル・バーガーら、すでにプロ転向した93年組は実力派の選手が多い。 現在、全米大学体育協会(NCAA)の学生ゴルファーとして競技に出場している選手の中で、スピースと同じ93年生まれの有望な日本人選手が2人いる。南カリフォルニア大(USC)のエリック杉本(杉本拓...
2013/10/08PGAコラム パワーランキング:フライズ・ドットコム・オープン 入り、シーズン6度目のトップ25入りと、6大会連続の予選通過を果たした。 13、パトリック・リード 「ウィンダム選手権」優勝の後は壁にぶつかった印象だ。昨年のこの大会では最終日に「63」のスコアをマーク
2014/08/05PGAコラム パワーランキング:全米プロゴルフ選手権 。 11位:パトリック・リード 昨年の「ウィンダム選手権」でのPGA初勝利からはや1年。その間に3勝に増やし、父親にもなり、さらに初参戦の「WGCブリヂストン」では4位タイと好成績を残した。 12位