2018/03/25女子プロレスキュー!

ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂

。 3. グリップを強く握る 強くタッチを出すためには、グリッププレッシャー(グリップの握り加減)をいつもより強くしています。インパクトが緩む原因は多々ありますが、力量がストローク中、強弱してしまうことが…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

。スイングを変えずに、このフェースの開きを直すなら、この分を、最初から閉じてグリップしておけば、左には出ますが、軌道に対してまっすぐに飛んで行くはずです。 閉じて握れば即解決です! ですから、長年ずっと…
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

改善しましょう。グリップの位置は左手よりも右手の方が体から遠いため、左腕と同様に右腕も伸ばしてしまうと、どうしても右肩が前に出るような形になってしまいます。肩のラインをスクエアにして、左手のグリップを…
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

いたんです。 ウィークグリップで「Y」字アドレスは開きやすい 意識していなくてもテークバックで開いてしまうのは、まずグリップに問題があります。見たところ、フェースの開閉を一切使わないはずのボディ…
2018/09/07中古ギア情報

中古アイアンのチェックポイント教えます

、しっかり確認してから購入しよう。 特に中古のアイアンセットを買う場合は、番手によって程度が違うので、1本ずつ全番手をチェックすること。これはグリップも同じで、番手によって消耗度が違うことを頭に置いて…
2019/07/24女子プロレスキュー!

夏ラフ攻略のカギは“ボール下”にあり 臼井麗香

限定の考え方です。 2. 強めの力感でグリップする 夏の芝は抵抗が強くフェースが開きやすくなっているので、グリップの力感は通常よりややしっかり気味で握ります。雨の日に濡れたグリップが滑らないくらいの…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

ですよ。ところが・・・! スッとボールに構えた瞬間の、アドレスは良さそうです。適度なストロンググリップで、ハンドファーストの構えができています。ところが、テークバックに入る前に、左のグリップを頻繁に握り…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

飛距離をアップすることができますよ。 グリップから改善! 手のひらにかかっていた左グリップを改善しているとのことですが、やはり、まだウィーク気味ですね。左グリップは指の付け根で握るようにして、それに…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

。そのため、フェースが開きやすくなるということを覚えておきましょう。ですから、グリップの時点でフェースを開かない工夫が必要です。 そこで、シャットフェース・グリップ法を覚えましょう。このようにクラブを…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

原因がフェースの開きだけに絞られましたが、どの時点でフェースが開くのか、根本的な原因を一つ一つ潰していきましょう。まずは、グリップする時点で最初からフェースが開いて握ってしまう問題。これは、シャットフェースグリップ
2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

形を作れば超簡単! 振り方は一切変えません。では、何を変えたら良いでしょう?答えは、アドレスです。具体的には3つ。グリップの位置、ボールの位置、体重配分です。この3つを調整し、アドレスであらかじめ…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

フェースの向きを比較してみると、プロがやや上を向いているのに較べて、水庭さんのフェースの向きは、体の正面方向に近いですよね。グリップやテークバックなど、フェースが開いてしまう原因は、人それぞれ違いますが…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

さにボールを打ち出すことを心がけましょう。 中途半端な距離は、「グリップの長さ」で対応! ホールによっては「7番では大きいけど、8番では届かない」などの中途半端な距離の場合もあります。これには、振り…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

、インパクトで急激にグリップのスピードが落ちヘッドが走る、完璧なリストターンタイプ。フェースを閉じて構えれば、フックは必至です。 ハンドファーストをせずにアドレス リストターンタイプの人は、実は珍しくて…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

「フィジカルで鍛えるべきところは?」 「フェースが大きく開くようなグリップになっていたこと。そして、テークバックで右足が流れて、しっかり受け止めていなかったこと。スライスが軽減されてくれば、きっと飛…