2013/11/24国内女子

不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える

弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、ボミ・ナリ、カン・スーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛…
2012/11/04米国女子

S.ルイスがホステスプロとして大逆転優勝!

・ルイスが、通算11アンダーまで伸ばして逆転優勝を果たした。通算3アンダー8位タイからスタートしたルイスは、13番までに5ストローク伸ばすと、16番からの上がり3ホールで3連続バーディ。前日首位のボミ
2019/06/11GDOEYE

国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る

2015、16年賞金女王で30歳のボミ(韓国)は昨季、11年に国内ツアーに参戦して以来初めて賞金シードを逃した。16年に取得した3年シード最終年の権利で今季出場権を持つが、賞金ランクは76位。 本人が…
2015/08/02国内女子

刻めた2打目 原江里菜、6年350日ぶりの復活優勝

。「ソンジュも短いパットを外したりしていたから、私は運があると思っていた」と原は言う。だが、14番でリーダーボードを見ると、一番上に8アンダーのボミ(韓国)がいた。「ソンジュだけを見ていちゃダメだ…
2015/06/26国内女子

佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン!

トップのボミ(韓国)は3バーディの「69」で、初日19位から12位にじわり浮上。初日首位の成田美寿々は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算4アンダーの17位に後退した…
2016/06/10国内女子

ベテラン姜秀衍が首位浮上 キム・ハヌル4打差2位

、通算12アンダーまで伸ばした。2005年に米国、13年に日本で1勝ずつを挙げた40歳のベテランが、ともに同郷の後輩で初日首位タイだったボミとキム・ハヌルを抜き去り、トップに躍り出た。 独走態勢に…
2016/03/23国内女子

地元大会で大山志保、柏原明日架らが優勝狙う

の一つにし、会場には宮崎県の名産品が並び、多くのギャラリーをもてなす。 昨年は笠りつ子がボミ(韓国)との3ホールに及ぶプレーオフを制し、優勝した。大会連覇で1年ぶりのツアー通算4勝目を狙う。
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

「ANAインスピレーション」に出場した同4位のボミ(韓国)がそろって欠場する。今季1勝目が待たれる同6位の渡邉彩香、ここまで2度の予選落ちと出遅れた前年覇者の成田ら、日本勢の奮起が待たれる。 ホステス…
2014/10/14国内女子

宮里藍、美香が参戦!注目のアマチュアも出場

、今季国内4戦目となる。 先週、今季4勝目を果たし賞金ランキングで1位に返り咲いたアン・ソンジュ(韓国)が出場を予定しているが、2位のボミ(韓国)、3位の申智愛(韓国)はエントリーしていない。4位…
2013/03/05国内女子

今年も沖縄で国内女子ツアーが幕を開ける!

勝利で一躍注目選手となった。 今年は誰がシーズンのオープンングで栄冠を掴むか。注目は昨年の賞金女王・全美貞を筆頭に実力者ぞろいの韓国勢。ランキングで2位となったボミ(韓国)は、今季から使用クラブを…
2021/03/02国内女子

2021年初戦直前 おさらいしておきたい国内女子ツアー

なった時点で出られなかった試合数に応じて付与される。 元賞金女王のボミ(韓国)ら海外勢の多くが自主隔離を経て初戦にエントリーしたが、韓国勢では申ジエ、キム・ハヌル、アン・シネらが見送った。 ■観客
2012/11/27米国女子

藍変わらず、美香が1ランクアップ/女子ランキング

日本女子プロゴルフツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で優勝したボミ(韓国)は世界ランクポイント19.5点を獲得。今シーズンは日本女子ツアーで3勝を挙げたボミは前週比