2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

」&「構え方」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パットのインパクトが安定しません。ボールの置く位置や構え方など、基本的なアドレスについて教えてください」 緩やかな弧を描く「イン・トゥ・イン軌道」で…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

マルの動きに注目してほしい。パキパキっと決められた事項を目で追い、視点が安定している。先ほどの黒田さんのものと違いブレが少ないのが特徴だ。アドレス前の情報収集、ターゲットを狙う意識など、その違いが一目…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

です。特に、元に戻りやすいのはアドレス。そして、アドレスが悪いとテークバックにも影響してしまいます。ですから、スイング全体を改善する上で、アドレスとテークバックはいつもいつも気をつけなければいけません…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

スイング自体はそれほど悪くないのに、アドレスの際、知らない間にインテンショナル・スライスを打つような構えになってしまう結果、いつもスライスに悩まされてしまう人がいます。今回の受講者もその一人。多くの…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

いるという。今回の問題点はアドレスの癖。そこを正し、クラブのライ角なりに、自然な姿勢を作ることで、この問題を即解決!! 前回受講時の記事:スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ! ・PRGRサイエンス…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

アドレスの問題を改善しただけで、ロスが激減して、ポテンシャル通りのビッグドライブを実現! 今回の受講者は… ヘッドスピードは48m/sで、インパクト直後のフェーススピードは50m/sにも達していて、これ…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

ていないことが、見て取れます。(右は矢野東プロ) テークバックで腰は正しく回っているか? サイエンスフィットでは、ほとんどのスイングの問題の根本原因を、アドレスやテークバックに見出すことができます…
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

安定は、球筋や打点(ダフリやトップ)の改善にとても有効です。トップから振り下ろしたクラブが、アドレスした時の手元近くを通過することができれば、スイングの再現性やナイスショットの確率が高くなるでしょう…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

アイアンでトップが出る場合の応急処置

最下点を過ぎてからボールにあたってしまうのです。 目線を高い位置に置く アドレスで目線を高い位置に置くと高弾道が打ち易くなりますが、トップが出やすい時はこの動作は慎んだほうが良いでしょう。 高い…
2022/07/28PGAツアーオリジナル

フィナウの心温まる陽気なボールマーキング

ターゲットにボールを向ける手助けとなり、アドレスで視覚的なアライメントの補助になると共に、パットの転がりに対するフィードバックにもなっている。 線が真っすぐの状態で転がれば、フィナウは自分がスクエアに
2022/05/27PGAツアーオリジナル

シンプソンのアイアン変更が全米プロで奏功

変更した。T100アイアンは鍛造アイアンであり、アドレスではブレード型のように見えつつ、キャビティバックの持つ寛容性の高さを利用する設計となっている。 「自分のキャリアで、これまで何度か短い期間ブレード
2021/02/02PGAツアーオリジナル

これぞ名器? PGAツアープロが長年使い続けるクラブ

、アイアンの寛容性に重きを置いてきた。このクラブがアドレスでブレードアイアンの見た目をしつつ、ミスへの許容性が高いところを気に入っていた。近年で最高のボールストライカーのひとりであるステンソンのような
2018/08/29米国男子

理想の1Wを求めて 小平智とプロギアの決断

、ボールを高く上げやすく、より簡単にフェアウェイに置けて、フェードもドローも打てる。それは昔から変わりません。そういう意味でのこだわりは強いと思います」(中村氏)。アドレス時にフェース面が見える“顔”が
2017/08/11全米プロゴルフ選手権

3連続ボギー→3連続バーディ締め 松山英樹「よく戻せた」

でこそ強い。7番(パー5)、80cmのパットにしては丁寧にアドレスに入り、バーディを決めた。「(5番で)“お先”のパットを外したので慎重になった」と注意を払い、8番では4mのフックラインを読み切り
2015/05/20佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑158>ルイ・ウーストハイゼン(後編)

付け根あたり(甲側)にマジックで赤い点を記し、アドレスの時にその点を見るようにした。博士は「点を見ると“今”に集中できるという心理のトリック。赤点の効果で彼は自分のスイングに集中し、乱れることがなかった