2002/03/07ニュース 世界で活躍する日本選手たち 手嶋多一 82位 3ダウン 尾崎将司 94位 1ダウン 宮本勝昌 124位 13ダウン 深堀圭一郎 125位 2ダウン 横尾要 132位 6ダウン ★ USPGAツアー Genuity
2002/03/01ニュース 世界で活躍する日本選手たち 多一 79位 1ダウン 尾崎将司 93位 1ダウン 宮本勝昌 111位 2アップ 深堀圭一郎 123位 2ダウン 横尾要 126位 変わらず ★ USPGAツアー WGC 世界ゴルフ選手権
2005/06/14国内男子 1000試合出場のメモリアル大会となるジャンボのプレーに期待! この大会、今年も白熱した展開になるに違いない。 そんな中、注目したい選手のひとりがジャンボ尾崎。プロ転向以来、国内外通算で113勝を挙げ、国内ツアーにおいて賞金王に12回も輝いている日本ゴルフ界の至宝が
2018/04/04ゴルフ昔ばなし 夕闇のマスターズ表彰式 日本人選手が立つ日/ゴルフ昔ばなし ていますが、いまだグリーンジャケットを羽織った選手はいません。 三田村尾崎将司は1972年に初出場。翌1973年に8位でフィニッシュした。当時は憧れのジャック・ニクラスをドライビングレンジで待ち、彼の…
2020/06/16米国男子 きょう50歳 フィル・ミケルソンの挑戦は続く オープン」を50歳133日で制したのが唯一のケース。ちなみに日本ツアーでは7人が達成し、のべ21勝。最近では18年の「日本プロ」を50歳92日で制した谷口徹が印象的だが、うち12勝は尾崎将司がマーク。02
2021/04/13GDOEYE 「夢ではなく目標」 松山英樹が“価値”なきグラスに誓った夜 、日本の男子でメジャータイトルを手にしたのはシニアでの井戸木鴻樹だけ(2013年全米プロシニア)。レギュラークラスでAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)が、伊澤利光が、丸山茂樹がはね返されるたびに壁は
2021/01/15国内女子 笹生優花、2021年は「メジャーも獲りたい」 楽しむゴルフで夢の米ツアーも視野 フィリピンで腕を磨いてきたからかもしれない。「コーチは結構いますね」という。日本では、師匠は尾崎将司で、井上透コーチらにも助言を受ける。指導する人が多いと時に迷いが生じそうだが、「聞くだけ聞いて、あとは自分
2018/12/30国内男子 GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編) 「日本プロゴルフ選手権大会」を制し、尾崎将司の持っていた49歳109日の国内メジャー最年長優勝記録を更新しました。優勝インタビューでは「奇跡です」と感極まり、涙を流しました。
2013/02/18ギアニュース JGF入場者5万5千人超で過去最高 。最大のブースはテーラーメイドゴルフの52コマで、同社が今年から販売する『アダムスゴルフ』の契約プロ、尾崎将司がトークショーを行うなどで盛り上げた。ほかにはキャロウェイゴルフ、ナイキも大型ブースと派手な
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い は今季だけで33人が届いている。 日本のDD初代1位(95年)は尾崎将司で「287.7yd」。同年の米ツアーは1位がジョン・デーリーの「289.0yd」で、ツアー平均値は95位相当の「262.7
2023/09/25国内男子 中島啓太は中盤から金谷拓実のスコアにロックオン 火花散る賞金レース シーズンを終えたのは尾崎将司(1995年、96年、97年)しかいない。「いいプレーをすれば上がるはず。勝ちたいからそれに向けて準備しているし、優勝スコアがいくつなのかその週によって分からないので、どんな
2016/10/18GDOEYE 歴代2位の集客だった日本オープン 来たのは全員ゴルフファンか? ない人たち”が含まれていたということだ。 なぜその人たちが今回動いたのか? を考えることが、日本のゴルフ界にとっては重要だろう。その人たちの何割かが、「自分が子供のときに(尾崎将司、青木功、中嶋常幸ら
2021/06/03後世に残したいゴルフ記録 56歳9カ月6日 “記録なき”日本の最年長優勝/残したいゴルフ記録 記録を6歳も上回っている。だが、ツアー施行前の達成とあり、残念ながらツアー史には公式記録として残されていない(ツアー記録は尾崎将司の55歳241日/2002年「全日空オープン」)。 1971年の「関西
2019/05/02国内男子 “令和初”のアラカルト オナラリースタート/青木功 尾崎将司、石川遼、金谷拓実組がティオフする直前に、日本ゴルフツアー機構の青木功会長が令和初のオナラリースタートを行った。1Wで会心のショットを放った青木会長のコメントは以下の
2020/05/24後世に残したいゴルフ記録 幸運も後押し? 19打差の記録的優勝/残したいゴルフ記録 した1973年以降の最多差優勝は、尾崎将司が94年「ダイワインターナショナル」(埼玉・鳩山CC)で記録した15打差。当時48歳、通算18アンダーで制した。(武藤一彦)
2020/04/26後世に残したいゴルフ記録 日本で最初のアルバトロス 工藤幸裕の快挙/残したいゴルフ記録 ことが分かった。 ツアー施行後はアルバトロスが次々と 当時31歳。千葉・我孫子GCの少年キャディから22歳でプロ入り。師匠は林由郎で、青木功、尾崎将司ら多くのプロを育てた名手だ。工藤は当時、千葉
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック プレーオフに競り勝って初優勝。”ジャンボ”こと尾崎将司の指導を受けるも、17年のプロテストでは不合格も味わった。涙の初Vから飛躍を遂げ、ここまで国内メジャー2勝を含む4勝。 シルバーコレクター返上
2012/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之が大会3連覇! 43歳で初の賞金王戴冠 を読みきり、4つ目のバーディを沈めると、勝利を確信したガッツポーズを作った。 賞金王初戴冠の年齢、43歳はツアー史上最年長。また、40代で年間4勝以上をマークしたのは杉原輝雄、青木功、尾崎将司に次いで
2015/08/26米国男子 プレーオフ滑り込みの石川遼 “持ってる男”伝説を振り返る 総額は1億8352万4051円。国内ツアーでは1973年に尾崎将司が記録した26歳、米国ツアーでは1997年にタイガー・ウッズが記録した21歳を上回り、史上最年少での賞金王となった。それまでの国内歴代
2001/11/01ニュース 世界で活躍する日本の選手たち(10月25日-11月4日) ,202) 17試合出場 世界ランキング: 伊沢利光 21位、片山晋呉38位、谷口徹 55位、丸山茂樹 62位、田中秀道65位、尾崎将司84位、深堀圭一郎109位、手嶋多一111位。 ★ USPGAツアー…