2024/08/26国内男子

プレーオフで悪夢の3連続OB 小斉平優和は初優勝を逃す

ピン手前3mに乗せたが、打ち切れずにパーを分け合った。 続く2ホール目。再び1Wを振った1打目は右の林方向に曲がり、白杭の向こう側に。2度目、3度目と打ち直したティショットも右側のOBゾーンへ
2024/08/06国内女子

海外メジャー3試合も不動 竹田麗央の盤石14本

た4月「KKT杯バンテリンレディス」から変わらぬ14本。パター以外は契約する住友ゴム工業(ダンロップ)で占められており、メーカーへの強い信頼が感じられる。 ドライバーは、ロースピンを示す「LS」と刻印
2024/05/12国内男子

小袋秀人は「落ち着いて…」自己最高2位

、しっかり見ました」と33歳は冷静さを失わなかった。 14番のボギーで首位から陥落。最終ホールに入った時点でヘンドリーとは2pt差だった。「グリーンキャッチさえすれば、チャンスにつけられる」とピン
2024/05/02国内男子

谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位

、フェアウェイのコンディションが良い。例年以上に芝が“締まって”いる感じがする。順目、逆目がしっかり見えてラインが読みやすいというか」。唯一のボギーをたたいたのは、グリーン左のアプローチでピンを3m近く