2015/10/01国内女子

ベイブ・リュウが初優勝 槇谷、野澤は1打及ばず

アンダーとして初勝利を飾った。 リュウは台湾出身の22歳。今季から日本に参戦し、同下部ツアーでこれが6試合目の出場。この大会を迎えるまでに3度のトップ10入りを果たしていた。 今年「全米女子オープン
2015/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

スーパーシニア室田淳が単独首位に 崎山武志は7位に後退

(タイ)はイーブンパーとスコアを伸ばせず後退。前年覇者の尾崎直道、グレゴリー・マイヤー(米国)と並び、通算4アンダーの4位につけた。 同じく首位タイで出た現在賞金ランクトップの崎山武志は、この日「73
2015/05/29国内男子

横田真一が首位タイ浮上 今平周吾らと並ぶ

」をマークし、通算8アンダーとして、22歳の今平周吾、初日トップのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)と並び、首位に立った。 横田は今季出場3試合目で、初めて
2015/11/18国内シニア

シニア賞金王争いで室田淳と崎山武志が最後の直接対決

シニアチャンピオンシップ」で2位に入った室田淳は、崎山武志を逆転して賞金ランクトップに立った。崎山は12月1日から米シニアツアーの予選会に挑戦するため、今季のツアー参戦は今大会が最後となる。したがって
2015/11/06国内シニア

渡辺司と室田淳が首位に並んで最終日へ

アンダーの4位に高橋勝成、清水洋一の両選手が続いている。 現在のシニアツアー賞金ランクトップで、同2位の室田に約500万円差をつけている崎山武志は3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、通算1オーバーの24位。青木功は4ボギーの「76」とし、通算10オーバーの60位タイで最終日を迎える。
2015/08/15国内女子

服部真夕、首位で最終日へ 渡邉彩香はアルバトロス ホステスプロ原江里菜が猛追8位

」と伸ばし、通算6アンダーの8位に浮上した。現在賞金ランクトップで昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算5アンダーの14位に続いている。 54位から出た渡邉彩香は、16番(パー5)でツアー史上12回目(11人目)となるアルバトロスを達成し、通算5アンダーの14位につけている。
2015/08/26国内女子

北海道決戦の舞台は名門小樽CC 120人の頂点に立つのは?

約3年ぶりの優勝を飾った服部真夕、賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ(韓国)らが参戦。シード争いもいよいよ熱を帯びる8月の最終週、難コースを制すのは誰なのか。 初日のペアリングが発表され、申ジエは今季
2015/08/29国内女子

イ・ボミが混戦抜け出す 香妻琴乃が7位に浮上

◇国内女子◇ニトリレディス 2日目◇小樽CC(北海道)◇6483yd(パー72) 6人で並んだ首位から出た今季賞金トップのイ・ボミ(韓国)が、4バーディ1ボギーの「69」で通算6アンダーとし、混戦を
2015/08/07国内女子

初めての首位発進!堀琴音がツアー初優勝へ好スタート

、現在賞金ランクトップを快走するイ・ボミ(韓国)と、西山ゆかり、全美貞(韓国)、鈴木愛、イ・ジミン(韓国)の5選手。前回大会の覇者、申ジエは3バーディ、1ボギーで2アンダーの8位につけた。 前週、7年ぶり
2015/10/24国内男子

ルーキー堀川未来夢が再び奪首 近藤共弘は7位に後退

、竹谷佳孝ら5選手が続いた。首位タイから出た近藤は、9番からの6ホールで5ボギーをたたき「74」と崩れた。 賞金ランキングトップのキム・キョンテ(韓国)は通算2アンダーの25位。同2位の池田勇太は通算3オーバーの53位となっている。
2015/07/17国内女子

イ・ボミ、森田、成田らが大きく出遅れ 申ジエが首位発進

。 一方、前年覇者の成田美寿々は2オーバーの52位で第1ラウンドを終了。すでに今シーズンの獲得が1億円を超えている賞金トップのイ・ボミは3オーバーの65位、先月「日本女子アマ」を制した17歳の勝みなみは5オーバーの89位、一昨年の女王・森田理香子は8オーバーの104位と出遅れた。
2015/05/03国内男子

腰痛に勝てず…後退10位の片山晋呉は今後にも不安

ユニフォームを羽織って、名古屋のギャラリーを盛り上げたが、試合ではボギーを重ねる格好に。同じくトップから出たI.J.ジャン(韓国)との差はひろがって行った。 次週はツアー外競技の「ザ・レジェンド・チャリティ
2015/07/28国内女子

富士山麓での新規大会 初代チャンピオンに輝くのは?

も注目だ。 さらに、今週も強豪アマチュアが勢揃い。先週大会で、2週連続トップ10入りを果たした新垣比菜のほか、勝みなみ、永井花奈らが出場する。 富士山を望む風光明媚な鳴沢ゴルフ倶楽部で、初代チャンピオンに輝くのは誰だ。
2015/12/04国内女子

上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国

。初日は、フォアボール(各チーム2人がそれぞれボールをプレーし、良い方のスコアを採用)形式のマッチプレー8戦を行った。日本は4戦で全勝して12ポイントを獲得し、トップに立つ好スタートを決めた。 渡邉彩香