2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット 残念がった。欠場が続き、試合勘を取り戻そうとしているところで、おまけに連日の雨とパットの距離感もつかみにくい。「パターで5回打ったのは人生で初めて。4パットもほとんどない。カチンときました」と唇をかんだ
2018/05/10日本プロ 50歳・谷口徹 前夜祭で受けたシニアプロからの洗礼 ですよ、先輩。飛距離で負けたら、言われそうなんでプレッシャーもあったけど」。 今年2月に誕生日を迎え、シニアツアー参戦の権利を得た。最前列に座ったプロアマ前夜祭では、シニア選手たちが登壇すると“いじら…
2018/10/14国内女子 惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」 、カップ右をすり抜けた。「思うところには打てていた。左に外したくなくて、曲がりを大きく見たけど、距離感はあっていなかった」と悔やんだ。 単独2位になり704万円を加算した賞金ランキングは1位(約1億3299
2018/06/24国内男子 パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上 ネオマレットを握り、大きく曲がるところではピン型で距離感を合わせ、36ホールをプレーした。 ロースコアを狙った3日目は「(調子が)いい方のパターを使った」と5Wを戻し、ネオマレット型のみでラウンド
2009/05/07宮里藍が描く挑戦の足跡 「良いプレーができると思う」と藍、不安は天気だけ 終わり、予選落ちを喫している今大会。今シーズンは開幕から良いフィーリングでプレーを続けられており、この日のプロアマ日でも「ドライバーは今日とっても良かったです。アイアンの距離感とラインをその時々で判断して
2023/01/20米国女子 畑岡奈紗はクラブを大幅チェンジ ドライバーの“飛び”評価 た。アイアンも「スリクソン ZX7 Mk II アイアン」に変更。「ゼクシオ エックス」から切り替えたドライバーについては「ところどころ飛距離が出ていたので、アドバンテージがうまく取れていると思う」と…
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 位の悔しいフィニッシュとなった。 4番で段を下る超ロングパットがピンに当たってカップへ飛び込み、バーディ先行。「ラッキー」と振り返る一打から、6番でもフォローの風の中でセカンドの距離感を合わせてスコア
2012/06/01国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス初日 暫定5位タイ(16H終了) 「(サスペンデッドは)17番ティを打つ前です。今日はシビアなパーパットが入ってくれたので、このスコアで回れたと思います。あとはアイアンの距離感。しっかり入ると飛び過ぎて
2012/05/18国内男子 谷口徹、アルバトロス達成で予選通過! は出来ない。距離感も合わないし」と、全体的には納得のいくラウンドにはならなかった。 そんな谷口に、奇跡のショットが飛び出した。前半にボギーを2つたたき、通算イーブンパーで迎えた13番パー5、残り257
2012/04/28国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ3日目 「73」、6アンダー首位タイ 「予選ラウンドの2日間に比べて、ショットは悪かったが、ひどいミスは2、3個だけ。それよりもパッティングの距離感がいまひとつで、打ち切れず、ラインも読みきれなかった
2012/04/22国内男子 選手コメント集/つるやオープン最終日 。今日は片山さん、昨日藤田さんと回って、ショットに入るルーティンとかショットの内容が勉強になりました。強風の中、距離感のあっているのがすごいです。自分の今やるべきことをやれているので結果が出ていると思います。少しずつ上手くなれればいいですね」
2012/10/14国内女子 選手コメント集/富士通レディース 最終日 )アイアンの距離感が大事だと思ってプレーしたんですけど。今日は難しい位置にピンが切ってあるホールも多かったので、その辺を注意してプレーしたんですけど・・・」 ■保坂真由(アマ) 2バーディ、1ボギー
2012/06/09国内女子 森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」 。しかし、「ラフからの距離感が良かった」と、12番までに4つのバーディを積み重ねた。13番でティショットのミスからボギーをたたくが、17番(パー5)でバーディを奪いボギーは1つだけに留めた。 前日の
2023/03/05米国女子 西郷真央は「ちょっとずつ良くなっている」 次戦は「Tポイント×ENEOS」 というのが一番の気持ち」と話した。昨季からスイングのマイナーチェンジに取り組み始め、シーズン終盤はドライバーショットに苦戦。クラブとスイングを一新して大会は3日目にショットの距離感が合わず「85」を叩いた
2023/02/17米国男子 出だし6ホールで3パット3回 中島啓太はパッティング苦戦の「74」 絡めてチャンスを作ったが、1.5mが左を抜けて決まらない。15番でも奥からのロングパットが5m弱オーバーしてスコアを落とした。 ウェッジショットで距離感を合わせた17番、折り返しの1番と2つのパー5で
2023/02/24米国女子 「ショットは、まあセーフかな」 渋野日向子の課題と手ごたえ 、2ボギーとスコアを伸ばしきれずに終わった。 パッティングに苦戦した。「昨日パンチが入ることが多かった」と、インパクトが強めになった初日の感覚が後を引き、距離感に苦労した。スタート10番(パー4)で3m
2023/04/08国内女子 「ボールが見えない」 ささきしょうこ初のメガネも無念の棄権 て、目薬をさしながらいけるかなと思った。でも、コンタクトとメガネの差もあって、ボールが見えない。当たらない。距離感がわからない」と“三重苦”だった。 出だし1番、2番でボギーをたたき、3番はパー。4番
2023/04/22シェブロン選手権 “今年イチ”の不調でもスコアは落とさず 畑岡奈紗「死ぬ気で修正を」 した5番も15mのバーディパットが残った。「距離感が合わなくて…」。これをねじ込んで最初のバーディ、不満たっぷりだった8番も獲って通算3アンダーで後半に入ったが、池に落とした12番(パー3)の
2023/07/23国内女子 「今度は自分のゴルフを」 山下美夢有は5位フィニッシュで海外メジャー連戦へ 。 「ショットの距離感が合ってなかったり、ラッキーなパットが入ってくれたので、内容的には…」と言いつつ、「上位で戦えて、ギャラリーさんの大声援でめっちゃ元気をもらいました。それが一番(の収穫)です」と振り返った
2024/06/01国内女子 6年ぶりの復活Vへ新垣比菜が首位浮上「きょうは100点」 ショートしないように意識していたら後半からいい感じに距離感が合ってきた」と振り返った。 ツアー5勝の穴井詩が通算11アンダーで1打差2位。初日首位から一歩後退したが、「66」の好スコアをマークした